AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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Twitterを辞めてから暇になった。これも引き寄せの法則か?

あなたにこんばんは。

4月いっぱいで13年間勤めてきた会社を辞めるのと同時にTwitterから追放されたので、暇になって仕方がない描かない漫画描きのAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

自分をエゴサーチしてみれば、Googleさんにそれっぽいことが書かれていて、なんだか照れくさいですね。

 

今日は春の陽気のせいか、若干暑かったですね。

 

今日の作業場のBGMは『クラシック音楽集』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

Twitterを辞めてから世界が変わった。

まずは、こちらを参考にしていただけたらいいかと思います。


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Twitterから離れるいいタイミングであったと思います。

スピ系に走るのは嫌ですが、何だか『強制的に運気が上がっている』様に思えます。

 

引き寄せの法則じゃありませんが、これも良い運気を運んでいるのかと思います。

 

僕は、前の会社にいた時は、休憩時間中は常にTwitterを観ておりましたね。

 

3,500名ほどのフォロワー様と交流していましたし、Twitterの時間が楽しくて仕方がありませんでした。

 

それが一度に失われるのですから、そうとうなダメージを受けたかと思います。

 

そして、4月は、貯まりにたまった有給休暇の消化月間なので、暇と言えば、暇なのです。

最近では、ゆっくりとずんだもんと猫ミームにハマっています。

 

よくよく考えたらくだらないのに、それにハマっていても時間が余るのです。

 

じゃ、昼頃にブログを書いて、映画でも観ればいいじゃないかって思いましたね。

 

4月23日の面接に通って、5月9日から忙しくなるかも知れませんので、それまでの休みをじっくり考えたいと思います。

 

幸い、13日以降だったら、奈良国立博物館に行って、密教の世界展が待っていますし、奈良県でおすすめのグルメってなんですか?って思います。

 

そして、昨日は新海誠監督作品『秒速5センチメートル』を観てきましたが、僕の心が親世代のそれになっていて、歳を食った感じがします。

 

少年と少女の甘酸っぱい恋の物語で、青春をあまり味わなかった僕にも、そんな時代があったのかと思いましたね。

 

『チー◯』ほどじゃないですが、どちらかと言えば、僕は陰キャの側の人間でした。

高校時代までは陽キャに近かったのですが、厳格な父の影響で、専門学生時代から陰キャになりました。

 

まぁ、過ぎてしまったことが仕方ありませんし、父も今は鬼籍入りを果たしています。

 

恨んでも仕方がありませんし、陰キャに近し性格になってしまったことは過去の産物です。

 


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幸い、◯ー牛にならなかったので、そこは親に感謝しています。

自立できることが最低限必要だと思ったので、周囲の人達に『なぜ自立にこだわるの?』って言われたほどですが。

 

社会でやり直せるうちに何とかやり直したいと考えております。

 

僕がTwitterをやっていると、うつのせいにして働かない◯ー牛に遭遇します。

うつを治すためになぜ立ち上がらないのか?

結局は治す治さないのは、本人の意志次第だって解りましたね。

 

僕も薬を飲んでいる立場上あまり大きなことが言えませんが、地に足がついた生活を送らないと将来悲惨だよ。って思いますね。

 

幸い僕は恵まれている方だと思うのです。

そこは、厳しかった父に感謝しております。

 

ありがとうございます。

 

性格や個性が外見に表れるってことで、最近では容姿を整えるように努力していますね。

 

周囲に認められたければ、嫌われないように、かつ、自分の意志は曲げないで、最低限努力する。

 

これが大事なんじゃないかって思うのです。

 

元歌舞伎町No.1ホストのROLANDさんも、『〇〇は甘え』だって言っております。

最恐の陽キャさんの言うことなので、良く解ります。

 

そして、◯ー牛が言うように、『うつの薬を飲んでいて、副作用で◯ってしまった』っていうのも解ります。

そして、ROLANDさんが◯ー牛のこと自体アウトオブ眼中なのです。

 

悔しかったら、努力してみな?っていうのも解ります。

 

結局は『自分は変わりたい』と思わない限り前に進めません。

 

僕がTwitterを辞めることになった理由は、足を引っ張られないためなんじゃないかって思い始めました。

 

今まで通りじゃダメだぞ。って神様が言っているんじゃないか。って。

そう言う時に限って神様だと思うけど、何だか今回は縁の有り無しで、変わってきているんじゃないかって思っている。

 

いわゆる過渡期なんだよね。

 

明日はアルスプラザで『バーフバリ王の帰還』とゲームさんぽで語るインド神話に行ってきます。

 

今回は、FM三重さんのはからいで、『バーフバリ王の帰還』(完全版)の上映会に参加ができることになりました。

 

チケットは3,000円と体験にお金を使いまくっているので、有意義だと思います。

 

娯楽にしては、出来すぎていますし、インド神話の専門家に話を聞かせてもらうのも大変恵まれているよね。

 


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明日は、天竺奇譚さんの話が聴けるので、大変楽しみにしております。

 

それでは、電子書籍の宣伝をしますね。

 

電子書籍の宣伝をします。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。

 

Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。

そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。