あなたにこんばんは。
大遅刻になってしまったので、今頃になって書いています。
今日は『ゲームさんぽ インド神話研究者と観る バーフバリ 王の凱旋』を観てきましたので、余計に時間がかかってしまい、ブログが書けませんでしたね。
ただ、Twitterを辞めたインフルエンサーの話を聴いて、ブログが書きたくなりましたね。
今日の作業場のBGMは『フェルミ漫画研究所』と『ALI PROJECT』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
- 『バーフバリ伝説誕生』を再度観ました。
- 『ゲームさんぽ インド神話の研究者と観る バーフバリさんぽ 王の凱旋』
- ゲームさんぽの本を買いましたね。
- 今日の晩飯は『ファミリーマートのピザ』でした。
- 電子書籍がここにあります。
『バーフバリ伝説誕生』を再度観ました。
取り急ぎ、バーフバリ伝説誕生を再度観ましたね。
シブドゥが赤子の頃にシヴァガミ王母の命と引換えに、川下の民に拾われてから、成長中に滝の上にどんな世界があるのか?が見たくて滝登りをして成功して、強靭な身体を得た話ですね。
息子との再会を楽しみにしており、罰を25年間受け続けているデーヴァセーナの執念やバラーバデーヴァの悪政。
そして、後半で父王のアマレンドラ・バーフバリの話が始まる。
あらすじを詳しく書くと、ウィキペディアの盗用になってしまうので、簡単に書いてしまいます。
そして、奴隷戦士カッタッパの告白により、シブドゥはマヘンドラ・バーフバリと言う本名を知る。
後にマヘンドラの妻となる、アヴァンティカの活躍が観られる。
そして、ラストシーンで父に会いたいとシブドゥが訪ねたが奴隷戦士カッタッパは『裏切り者に殺されました。』と言われ愕然とする。
そして、カッタッパは『それは私だ』と告白することで、前編(伝説誕生)が終わる。
50年余りに登る、アマレンドラ・バーフバリの話が繰り広げられる。
『バーフバリ 王の凱旋』で残りのアマレンドラ・バーフバリの回想シーンとマヘンドラ・バーフバリの王国の病を救うべき立ち上がるラストバトルへと続く。
『ゲームさんぽ インド神話の研究者と観る バーフバリさんぽ 王の凱旋』
津市久居地区の久居アルスプラザに向かいました。
チケットは一ヶ月も前に購入しました。
今回は、バーフバリ後編で『私が殺しました』からの回想シーンがほとんどで、マヘンドラ・バーフバリが運命に目覚めて、『私は王国の病を治して見せる』と立ち上がりました。
バラーバデーヴァの悪政に苦しめられても、(マヘンドラ)バーフバリの帰還を信じ、国民は待ち焦がれていた。
今もなお苦しみ続けているマヘンドラの母、デーヴァセーナ。
25年ぶりの再開を快く受け入れて、王国に一斉出撃。
丸太を蹴飛ばして、馬の上に乗っている人だけを落とす作戦なんて素晴らしいです。
(その後、バーフバリ軍が馬を奪って騎馬部隊を再編成。)
バラーバデーヴァのスクリュー戦車も悪趣味極まりないです。
母のデーヴァセーナがバラーバデーヴァさらわれて、城の門が閉められた時に、どうしたら良いのか困っていた時に、カッタッパが一喝するのもいい話でした。
ヤシの木使えばいいじゃん。ってことで、重装歩兵を一丸にして、ヤシの木で飛ばすという◯斗人間砲弾のような攻撃を展開。
これで形勢は逆転。
母デーヴァセーナの鎖を取り外し、これを武器として使用。
一方、バラーバデーヴァが鋼の仕掛け棍棒を手にして、バーフバリを襲う。
最終決戦は、マヘンドラ・バーフバリが勝ち。悪王バラーバデーヴァで母デーヴァセーナがかき集めて、小枝の集まりの溜まり場で炎を焚きつけられて、焼死。
こうして、悪は滅び、見栄のために建てられたバラーバデーヴァの金の彫像が破壊されて、首がすっ飛びました。
ここで印象深いのは、前作『伝説誕生』でシブドゥは滝を登って何度も挑戦したのに対し、『王の凱旋』のエンディングではバラーバデーヴァの彫像の首が滝壺を落ちる度に、激しく粉砕されて、流れ去ってゆくのが印象的でしたね。
ゲームさんぽの本を買いましたね。
本当は天竺奇譚さんの本が買いたかったが、間に合わなかったので、残念でした。
インドなカードカレンダーとゲームさんぽの本を買いました。
ゲームさんぽは人気YouTubeのチャンネルですね。
面白そうなので、また時間が空きましたら観ようと思います。
(特に精神科医の名越さんの話が長い。)
今日の晩飯は『ファミリーマートのピザ』でした。
今日の晩飯は『ファミリーマートの冷凍ピザ』でした。
チーズが少し固まっていて、しっとりタイプでしたね。
電子レンジがセルフだったので、最初は操作に迷いがでました。
縦に持っていたので、記事がすっかり柔らかくなっていましたね。
まぁ、美味しかったので良かったのですが、かなりモッチリ感が出て噛みにくかった。
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伊藤空彦です。😹
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最後まで読んでくださってありがとうございます。