あなたにこんばんは！
今日は業務スーパーで米を買ってきた描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今日は前回の反省とブログに活かせないものか？について考える。
いつもいつも映画を観ているわけではないので、そのへんについての反省も込める。
作業場のBGMは『東方Project』さんで行きます。
それでは、ゆっくりしていってね。
スター0?!読者様に評価を受けないブログのあり方を注意。
昨日のフィットボクシング2のブログが思ったよりも不評だったので、これは緊急会議を開かないといけないですね。
今後の課題についてですが、どうやら読者様は映画の感想漫画が観たいのであって、フィットネスには興味がないとな。
ここで緊急課題を広げることにします。
明日は金曜日ですが、映画スケジュールの更新日なので、仕事を終えたら映画を観に行こうかと思いますね。
15時までに間に合えば、2時間の映画で、17時頃には帰ることができるので、ブログを書くことだって出来ます。
そして、現在地元のDVDレンタルを借りてきた映画が……。
- キングコング対ゴジラ
- ゴジラ対モスラ
の2本ですね。
ブログは『雑記型』よりも『特化型』の方がよく伸びるので、読者の反応次第によっては、『映画感想特化』にしたほうが良さそうですね。
そうすると、過去に観ただけあって過去の記憶に頼ってデタラメを書く可能性だってありえます。
そうすると、信頼が薄まるんじゃないかと思うのですよ。
せっかく築いた信頼を失うのは何よりも痛いですね。
今後の映画を観る予定や希望を添えて。
イオンシネマ某にかかっている最新映画はコマ数が多いですね。
例えるならば、先週のゴールデンカムイが一日10コマ以上もありました。
今回のスケジュールを探ってみると。
僕が特に興味を持っている映画はあまりありません。
ただ、消去法で選ぶと、『哀れなるものたち』になります。
ガンダムSEED FREEDOMが一番に選ばれやすいですが、ガンダムオタク略してガノタは結構めんどくさいのですよね。
逆鱗に触れやすいし、USファンから目の敵にされたガンダムSEED。
これを観るのはかなりリスキーだと思ったのです。
それにガンダムSEEDには苦い思い出があります。
それは、名古屋地方の土5時代のとき。
名古屋地方だけ、17時に放映されたので、一部のファンに羨ましがられましたが、これはあくまで時間帯の話で、実際には一週間遅れでした。
実は、名古屋ローカルで『天才クイズ』が放映されており、その時間を動かすことが政治上無理であって。仕方なくCBCはガンダムSEED（を含むガンダム00までの土5タイム作品）は、掲示板などでアドバンテージを得ること無く、ネタバレ砲を食らったので、話が盛り上がらなかったのですよね。
そのせいか、『ガンダムSEEDに触れてはいけない』と言うトラウマを植え付けられましたね。
その頃にアニメファンと仲が悪かったので、正直に言えば『ガンダムSEED』が観たくはないのですよ。
今でこそ、AmazonPrimeVideo（ネット配信）がありますが、それでも習慣化が出来ないと観続けるのは無理なんじゃないかって思ったのですよ。
実際、王様戦隊キングオージャー、仮面ライダーガッチャード、ひろがる!スカイプリキュアも途中で見るのを諦めました。
結局のところ、10～20分のゆっくり動画（ずんだもん）を観てしまい、1話23分のニチアサを観ることが出来なくなっているのです。
ニチアサは水曜日配信なので、そのせいかも知れませんね。
そこで、吟味して選んだ結果が、『哀れなるものたち』『きみが世界と終わる日に』『サイレントラブ』なんですよね。
ラブロマンス映画もありましたが、僕はアレが盛んではありませんので、正直に言えばどうでもいいかな？と思っています。
となると、『哀れなるものたち』と『きみが世界と終わる時日に FINAL』しか残っていません。
ただ、テレビドラマが観られる環境にいない（TVerで観ていたら話が変わりますが。）ので、テレビドラマの映画版を観る気がありません。
そうなると、『哀れなるものたち』しかありません。
スケジュールが15:00なので、安心して観られますね。
仕事を早く切り上げて、観たいなと思います。
終わる時間が17:35なので、その頃には、ブログが書けると思いますし。
これから、時間が出来次第に観たいと思える映画はこちらです。
お金が余りかからないので、すんなり観られる映画。
- （釈由美子版）修羅雪姫
- シン・ゴジラ
少しお金がかかりますが、見ようと思えば観られる映画。
- （梶芽衣子版）修羅雪姫
- トムとジェリー 夢のチョコレート工場
- ジョン・ウィック（Part1）
- 地獄の黙示録
- きっとうまくいく
- シャークネード
頭の中にしっかり記憶が残っており、いつでも漫画が描ける映画。
- RRR
- マッキー
- バーフバリ伝説誕生
- バーフバリ王の凱旋
- ランガスタラム
以上になります。
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コメントは承認制ですが、一度は目を通しておりますので、良かったら書いてくださると助かります。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
