AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

AlkanetBooksの公式ブログです。

映画感想漫画:『ゴジラVSメカゴジラ』

(C)東宝 1993

あなたにこんばんは!

朝早く起きることが出来なかったが、昨日遅くに映画感想漫画が描けた描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今のところ、次に待ち構えている映画は『FLY!』ぐらいでしょうか?

 

そんなに心を打たなかったので、淡白な出来になるかと思います。

(その原因は母親からの携帯電話着信のせい。)

 

前から映画を観に行くって言ったのに、それすらも守れないのか?って思いましたもの。

 

漫画を描くモチベーションが保てないので、今日は『ゴジラVSメカゴジラ』の感想漫画を上げていきたいですね。

 

今日の作業場のBGMは『東方Project原曲集』で行きますね。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

『ゴジラVSメカゴジラ』の感想漫画です。

まずはこちらをご覧くださいませ。

(C)東宝 1993

今回は『ゴジラVSメカゴジラ』です。『対』じゃありません。そして、『x』でもありません。

 

平成VSシリーズ4作品目で、平成ゴジラ5作品目です。(ゴジラ’84がまだ昭和なのに、平成ゴジラにカウントされているので。)

 

この頃は、毎年公開されていましたね。

東宝チャンピオンまつりから離れましたが、単独で上映されていたんじゃないかって思いましたもの。

 

まだ、ハ◯太郎とのコラボはありませんでした。

 

さて、映画の簡単なあらすじから。

 

1993年。

ゴジラを迎え撃つために、特務機関Gフォースは、メカキングギドラの23世紀テクノロジーをリバースエンジニアリングして、メカゴジラを完成させた。

 

そんな折に、ゴジラとラドンが現れた。

 

日本の平和を守るために、メカゴジラは発進する。

 

以上になります。

 

解りやすいと言えば、解りやすいですね。

 

それに、主な登場人物は誰も死ななかったです。

 

そして、メカゴジラは大破しましたが、首をもいだりはしませんでした。

 

特に興味深かったのは、局地戦闘機ガルーダとの合体で、スーパーメカゴジラになる点でした。

これが後の『3式機龍』のモデルになったのは言うまでもありません。

 

『3式機龍』は釈由美子さんが乗ったので、縁を感じさせるのか、『修羅雪姫』(2002)をPrimeVideoで観て、そこから感想を述べたいと思いますね。

 

さて、怪獣プロレス  バトルシーンはほどよい塩梅でしたね。

ガルーダとの合体でスーパーメカゴジラになったのも、パワーアップ感もあったですし、ゴジラもラドンとの〇〇で更にパワーアップしたし。

 

ただ、死人が出てもおかしくない中で、ここまでの戦闘が見事でした。

 

あとは、ベビーゴジラが登場したことかな?

ミニラとは違います。

 

ベビーゴジラって人の大きさ程度しかないので、怪獣のからみが不十分でしたね。

 

kotobank.jp

リトルゴジラ、ゴジラジュニアと名前はかわり変わったので、なかなかミニラと違って、定着しませんでしたね。

『ゴジラVSスペースゴジラ』(1994)『ゴジラVSデストロイア』(1995)に登場するそうなので、期待して待っています。

 

平成ゴジラシリーズ(第二期)はデストロイアで終わっています。

次の『ゴジラ2000ミレニアム』(1999)まで、4年待つことになります。

これ以降は、『ゴジラ FINAL WARS』(2004)まで『ミレゴジ(ミレニアム)』と呼ばれています。

 

僕の記憶が定かであったら、『ゴジラ FINAL WARS』では、ミニラが出ていたような記憶が……。

マグロ喰っているようじゃダメだな』ww

 

今日は病院までの待ち時間にハローワークに行ってきた。

10万円の支給条件が厳しかったが、それでも、仕事やっている間の75%は給付金がもらえるので、飛び込んでみる勇気が必要だった。

 

テキスト代に9,600円かかるが、これは願ってもないだろう。

むしろ、パソコンのスキルに無料で学べるというのがありがたい。

国が推奨する教育プランなので、これに参加してみたい。

 

ただ、面接試験があるので、そこを突破しないといけないですが。

 

それに、上手く行ったとしても、6時間の拘束時間があるので、ブログが書けなくなる恐れがあります。

 

就職支援機関で勉強している姿を見せても、読者様にとって面白くはないだろうし。

 

ただ、将来の仕事の安定にも、やるべきことだと思っているので、ここは張り切ってやってみたいと思います。

 

それまでに、部屋を片づけたいと思いますし、やりたいことが多いですね。

 

うちの職場のライバルが閉鎖することになったので、その従業員を引き取ることになったが、そのうち一人が某チルノ程度の馬鹿がいるので、そいつと一緒に働くたくありません。

 

どれくらいの馬鹿かというか、同じ会社にいると体調不良を招くレベルの馬鹿なのです。 

 

それから逃げるタイミングかも知れませんね。

 

まずは、履歴書用の写真撮影から始めないといけませんね。

 

前途は多難だがやるとしよう。

 

電子書籍の宣伝をします。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。

 

Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。

そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。