AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

AlkanetBooksの公式ブログです。

1日を無駄にしてしまった反省をする。

あなたにこんばんは!

特に動画をダラダラと観てしまったので、時間を盗られてしまった描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日は本来だったら、『ゴジラvsコング(2021)』の話でもしようかと思ったが、ダラダラとYouTubeを観てしまったので、時間が無くなってしまいました。

 

作業場のBGMは『東方Project』で行きます。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

今日は2,900+246=3,146円しか使っていないですね。

今日はお金の節約が出来た方だが、時間の無駄遣いをしたと思います。

 

2,900円は国民健康保険税。246は朝食費です。

最近、2食分のお米を炊きますが、朝ご飯を食べる気力がわかず、晩まで残します。

 

0.5合は、昼の弁当に使っていますね。

 

前回残したブロッコリーとつくね団子の残りを使っていますので、実質ただです。

 

それが、いつもの昼食の弁当代の390円が節約できているので、その分安くなっています。

 

映画の方は、現在、今日観る予定だった『ゴジラvsコング』(2021)を後回しにしましたので、明日あたり暇になったら観ようと思います。

 

20日は、お風呂cafe湯守座さんの予約をしたいですね。

そして、懇親会がありますので、多分、お腹いっぱい食べますので、体調が崩れると思います。

 

さて、徐々にではあるが、読者様も増えておりますので、大変ありがたいですね。

 

映画(漫画)ブログになりつつありますので、その辺もしっかりとしてゆきたいですね。

 

漫画は描ける時に、すぐに描けると思いますので、問題はネタですね。

 

今日、観た主な動画は次のとおりです。

 


www.youtube.com


www.youtube.com


www.youtube.com


www.youtube.com

 

その他となっております。

 

時間が相当奪われましたので、映画視聴は明日に廻します。

 

YouTubeって素人がほとんど作っているのに、なんでこんなに観てしまうんでしょうかね?

 

僕はプロが作った動画にプライドというものを感じなくなったのだと思います。

 

もちろん、その残党がいるのは解ります。映画館の映画がそうですね。

 

テレビだって、地上波が映らなくても、観ることだって出来ます。

(TVer何かがいい例ですね。)

 

僕は、2017年9月24日にテレビをハードオフさんに売却してから、テレビなしの生活をしています。

厳密には地上波テレビが観られない生活を行っています。

 

時間が僕にはあまり残されていませんので、残り時間をうまく活用したかったのですが、今日という時間を無駄に過ごしてしまいました。

 

ある韓国ドラマで、こんなセリフがあります。

『君が無駄にした今日は、死んだ誰かが生きたかった明日なんだ。』と。

 

本当に反省しないといけません。

僕がやってしまった情報発信で、誰かの時間を無駄にしたくはありません。

 

YouTubeにも作業用のBGMはあります。

それを使いながら作業をすれば、時間を無駄にすることがありません。

 

だから、音楽をかけながらやっていることだって多いのです。

 

寝る時に、暖炉の炎や河のせせらぎなどをかけたりもしています。

 

ツールの使い方によっては、毒にも薬にもなります。

 

僕の時間のかけ方については、ここで考えたほうがいいですね。

 

ノートには書いているんですが、PCの電源を入れたと同時に、やる気が無くなってしまうのです。

 

気がつけば、映画視聴のために買っておいたポップコーンに手を付けてしまっています。

 

映画のために買ったのに、仕事の憂さを晴らすべく、ポップコーンを食べてしまった。

 

これじゃ、いかんと気がついたのに、気がつけばYouTuberに時間を盗られてしまった。

 

僕のブログを読む時はどんな姿勢で、読んでいるのでしょうか?

 

カウチポテトですか?それともデスクトップですか?

 

通勤通学に僕のブログを読んでくれているかも知れませんね?

 

今日観た動画にもありましたが、『視聴者はできるだけ気軽かつ、失敗をせずにいい作品だけを見たい』のです。

 

そのための、映画評論家であったのに、評論家の質が下がっています。

 

評論家が特にポリコレで的外れな回答をしているケースが多くなっているが、本当にい作品は『オーディエンススコア』(観客得点)が高くなっています。

 


www.youtube.com

 

ホッカイロレンさんの『TAR』評論動画に詳しく載っていますが、批評家スコアが高くて、観客スコアが低い作品が良作だと思っていたら、痛い目にあった話がここにあります。

 

正直に言えば、ロッテントマトの批評家スコアは参考程度に収めればいいのです。

 

僕も参考にはしていますが、あまり過信はしていません。

 

まぁ、批評家スコアも観客スコアも両方取っていたらいい作品だと思います。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。