あなたにこんばんは!
やっと初代ゴジラとゴジラ2014年版のDVDを借りることに成功しました。描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
近所のレンタル屋兼書店に行って、初代ゴジラのレンタルに成功しました。
旧作レンタルは、2週間で110円です。
流石に大スクリーンはないけど、31インチモニターがありますので、これで大画面を楽しみますよ。
それでは、ゆっくりしていってね。
今日の獲物、4つほど捕らえてきましたぜ。
今日の獲物は、次の4点です。
- ゴジラ(1954)
- ゴジラ(2014)
- チャーリーとチョコレート工場
そして、楽天で買ったレンタル落ちの映画がこちら。
- 夢のチョコレート工場(1971)
レンタル落ちなので、ケースがありません。
どんな姿勢で届くのかが気になります。
メルカリで買ったほうが良かったかな?
楽天ブックスでポイント倍率を上げるのも1手だったかな?
Amazonは、こちらになります。
もう、51年前の話なので、俳優さん生きているのかどうか?
原作の小説がでたのが、1964年なので、相当古いですね。
スタジオジブリの宮崎駿さんに多大な影響を与えたってことで評判になっています。
ウィリー・ウォンカはここから生まれました。
さて、僕がなぜに、ゴジラ(1954)版とゴジラ(2014)版を借りたかと言うと、映画感想漫画のネタにしたかったのです。
そして、今回『夢のチョコレート工場』を買ったのも、漫画のネタにしたかったから。
日本で流通されたから、基本は字幕で観ることになりますが、良い部分は拾っていきたいなと思います。
ちなみに、日本の映画会社が誤解を招くマーケティングを取っているので、怒っていますが、あれは、『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚ではありません。
多分、パラレルワールドの話でしょう。
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』はどちらかと言えば、『夢のチョコレート工場』に寄せています。
これを知らないのも無理はありません。
実際に映画の宣伝で、『チャーリーとチョコレート工場のはじまりのお話』として宣伝されているからです。
これで誤解をしたら非常にもったいない。
だから、僕はその誤解を解くために、今回のレンタル落ちのDVDを購入しました。
借りた作品っと同じAmazonは、こちらから。
特に僕は、2014年版で渡辺謙さんがでているので、特務機関モナーク設立のきっかけなどが知りたいですね。
明日は、多分。百姓貴族のアニメDVDを一気見すると思うので、ゴジラvsコングは後回しになると思います。
でも、返却期間が24日までなので、それまでには観ますね。
百姓貴族のDVDつき特装巻が出るぞ!
今日は百姓貴族8巻が出ると思ってフライングゲットを目指して書店に行ったが、特装版は明日になるらしい。
百姓貴族も15年が過ぎましたね。
アニメはこっちに載せておきます。
良かったら観て行ってね。
5分以内で済みます。
『この親父をハリウッドにつれてゆけ!』
これがもうすぐ手に入りますから、楽しみで仕方がありません。
コミックスだけだったら、もうフライングゲットは出来たでしょう。
僕も一時期は集めていましたが、一時前に売ってしまいました。
(銀の匙休載時に売ったと思います。あの時は漫画本を置くスペースが惜しかった。)
明日は、会社で親睦会(忘年会)がありますので、多分、体調を崩すでしょう。
胃袋は大事にしないとね。
自分の自制をすることが大事です。
貧乏ではないので、一気に食べようとは思いません。
明後日の仕事のパフォーマンスを下げたくはないのです。
仕事のパフォーマンスと言えば、今日はレンタルDVDを借りに行った以外では動画を観てばっかりだったなぁ。
楽天で『夢のチョコレート工場』を安値で買ったのが特筆すべき点ぐらいか。
最後まで読んでくださってありがとうございます。