AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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ランガスタラム観てきました。

(C)Mythri Movie Maker 2018

あなたにこんにちは!

ランガスタラム観てきました!!な本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

ランガスタラム観てきました。イオンシネマさん、ありがとうございます。

 

ラーム・チャランさんが俳優人生の転換点となった映画だと言われています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

ラーム・チャランさんの傑作、5年の時をこえてやってきた。

インド映画って、勧善懲悪が多いですね。

プレジデント氏は悪代官って感じです。

 

時代劇が好きな人には楽しめると思います。

 

あらすじを言うと。

 

1980年代 ランガスタラム村。ランガスタラムとは、テルグ語で『舞台』と言う意味。

 

村人は、プレジデントとソサエティの圧政に苦しんでいた。

難聴の若者チッティ(ラーム・チャラン)は聡明な兄とともに悪政に立ち上がり、村を平和へと導くという内容。

 

そんな中で、どんでん返しに次ぐどんでん返し。

 

僕はポップコーンを食べてから、画面に釘付けになりました。

 

特に真の悪に立ち向かうところなんかは、『えっ……。』ってなりました。

 

注目すべきは、インドの慣用句である『コップを洗う(この悪党め!と言う意味のスラング)』やインド仕草が注目でしたね。

 

倒すべき相手が悪役にぴったりな俳優でやっていたのが、いい感じでした。

 

ネタバレにならないように語るのは、難しいですが。

 

ここで精一杯です。

歌とダンスとかも楽しくて、話に無理やりねじ込んだ印象はなく、自然な流れに沿っていました。

 


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難聴の若者という難しい役を見事に演じきったラーム・チャランさん。

 

やんちゃだが兄思いの良い弟を演じましたね。

 

恋の行方とかも、たいそう気になりましたし、みんな幸せになって欲しいなと思いましたね。

 

悪は悪なりに裁けましたが、1980年代の昔だけあってか、私刑に終わったのが唯一のモヤッと点でしたね。

 

星5あったら、星5を与えたい作品ですね。

エンタメに振り切っています。

 

ダンスもキレッキレで、話を折らないからダンスをきっちりやってくれと思いましたね。

 


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『俺たちゃ、芝居の人形さ、

 革でできた人形だとさ。』は心にぐっと刺さりました。

 

ランガスタラムの題名を奪わない人生観にアクセスできたかと思います。

 

明日から仕事&転職活動に復帰します。

今日はランガスタラムに集中したためか、それ以外は何もない一日でしたね。

 

体型もかなり崩れてしまったので、明日と言わず、今日から整えたいなと思います。

 

最近、お腹がポコポコ出てきたので、たんぱく質と食物繊維を中心に摂りたいと思いますね。

 

整腸剤を飲んでいますが、便通が常に出るようになって改善が見られたかと思います。

 

野菜が最近不足しているので、改めて、野菜炒めを作ろうかと思います。

 

夏野菜は、ナスを食べていましたが、ナスにはそろそろ飽きてきました。

 

それに夏風邪を引いたみたいで、のどがイガイガします。

コロナウイルスじゃないのが唯一の救いですね。

 

これからの予定。

昨日は出勤日でしたが、ぎっくり腰のために休みました。

17日(海の日。月) 出勤 部屋の片づけ

18日(火)出勤 部屋の掃除、片づけ

19日(水)出勤

20日(木)出勤

21日(金)出勤

22日(土)休み

23日(日)休み

今回から映画を観る頻度を少し減らして、DVDレンタルを活用したいと思いますね。

 

部屋の片づけを少し進めたいと思います。

書類の提出もしないといけませんし、転職活動もしたいですね。

 

まずは、体調を整えて、明日から仕事に復帰しますので、万全を期したいと思います。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。