あなたにこんばんは。
アニゴジ3部作を観て、ゴジラチャレンジは無事に踏破しました、な描かない漫画描き、AlkanetBooks 代表の伊藤空彦です。😹
昨日は、ハローワークへ行って、説明会を聴いてきましたが条件が合わず、ふてくされております。
しばらくは癒やしの時間が必要でしょうね。
今日はアニゴジ3部作第一章『GODZILLA 怪獣惑星』の感想漫画です。
作業場のBGMは『聖飢魔II』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
『GODZILLA 怪獣惑星』の映画感想漫画です。
まずは、こちらをご覧くださいませ。
昨日のブログを書きましたが、虚淵玄さんの作品に明るい世界を期待しちゃダメです。
とにかく、陰鬱な世界観で絶望感が半端じゃありません。
せっかくゴジラを倒したと言うのに、さらに巨大な『ゴジラ・アース』と言うのが出てきて、映画が終わります。
全3部作ですが、2部作目の『GODZILLA 決戦機動増殖都市』だけは、虚淵さんだけじゃなく、共同脚本となっております。
まぁ、虚淵玄さんがすべての作品を監督したので、このシリーズは、とても重苦しい話となっております。
地球人と技術民族『ビルサルド』と宗教民族『エクシブ』の3種族が織りなす地球再開拓のストーリーは胸熱です。
ビルサルドは『GODZILLA 決戦機動増殖都市』で、エクシブは『GODZILLA 星を喰う者』で暴走するので、これも見逃せないポイントとなっております。
ゴジラを倒すためには、『人を超えなければならない』と言う狂気が醸し出しております。
話は、宇宙船内で22年の時間が経過したものの、実際の宇宙では2万年が経っていた地球でゴジラを倒すことで、地球に再開拓をするものとなっています。
地球の原住民に会うのは、『GODZILLA 怪獣惑星』のエンディング後でなっております。
そのシリーズは、スタッフロール後に1シーンを挟みますので、全く油断なりません。
僕は映画を観るときは、スタッフロールを余すこと無く、観るようにしています。
タランティーノ監督のキル・ビルVol.1ではNGシーンが一瞬だけ流れます。
そういったサプライズがありますので、よほどひどい映画じゃない限り、最後まで観るようにしています。
楽しい映画を観たければ、アニゴジよりも、『ゴジラ‐1.0』をおすすめします。
今日は夏日で暑かった。
今日は夏日で暑かったので、腕が痒くなってきて、まさか、糖尿病がきたのか？と焦っておりました。
ただ単に、汗が蒸発しただけなのですね。
シャワーを浴びたら、腕のかゆみが取れました。
ボディソープはデ・オウを使っています。
メントールがサッパリしていて、汚れや汗を取り除いてくれます。
最近、ダイエットの計画を練り直しております。
こちらの本を参考にしています。
帯で、推しの子原作作画担当の、『横槍メンゴ』さんが、痩せる効果があるフラフープを買ったそうなので、僕も釣られて買いましたね。
明日の朝に届くそうなので、実際に取り入れてみたいと思いますが、僕はFit Boxing2をやるまで、部分痩せなどはしないと思っていました。
しかし、実際に部分痩せってあるみたいで、お腹周りの筋肉を鍛えると部分痩せはあるみたいです。
まぁ、お腹周りが一番真っ先に減るみたいなので、運動量を増やしてみるのが良いと思いますね。
今日もFit Boxing2は無事に出来ました。
#NintendoSwitch #fitboxing2 #フィットボクシング2 今日のデイリー終了しました。 ウィービングコンビとトリプルコンビが好成績で無事にできましたよ。😹 良い汗をかいた。😹
— 伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-05-08T09:11:09.672Z
朝のうちに30分かけて、取り組むと習慣化しやすいですね。
清潔感が大事だと言われますが、特に汗をかきやすい夏場や汗がすぐに蒸発する冬場は特に手入れをするべきだと思います。
朝起きたときは、汗をかいた後なので、またデオドラントの季節になったものです。
さて、僕がダイエットを意識するようになったのは、高脂血症の薬をもらっているためです。
精神の薬を飲んでから太りやすくなったので、痩せる努力が必要になりましたね。
そこで、食生活を見直そうとしています。
たんぱく質多い目で、炭水化物を減らしていますが、筋肉を作るためには炭水化物も必要です。
僕は健康維持のために、ダイエットをやっていますが、もう少しだけ本気になったほうが良いようですね。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
