あなたにこんばんは!
今は、11時15分。朝のうちにブログを書いている本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今日は夕方に、ワイルドスピード ファイヤーブーストを観に行ってきます。
もちろん、4DXと言う贅沢なやり方でもあります。
(4DXだと吹き替え版しかないんだよねぇ。)
ワイスピにわかが10作目にして、最終編の作品を観に行って大丈夫なのか?
そこが心配だが、カーチェイスを体感してきます!
それでは、ゆっくりしていってね。
カーチェイス映画、ワイルドスピード 観に行ってきます。
僕がワイルド・スピードについて知っていることは次の通り。
主人公がドミニク(ドム)であること。
何作目かに、死者が出てしまったこと。
ロック様が出ている。
派手なカーチェイスがあるってこと。
仕舞いには、車が飛行機から外に放り出されるってこと。
車を派手に壊しまくっていること。(日本でもバブル期に『西部警察』がやってましたね。)
原題が”Fast & Furious”(速度と怒り)ってこと。(ワイルドスピードって邦題は、本家のお墨付きだってこと。)
そして、4DXではカーチェイスに連動して、シートがグリグリ動くこと。
これくらいのにわかです。
今作は、キャットファイト(女性同士の喧嘩)もあるのかぁ。
贅沢だなぁ。これはたまらない。
期待値MAXであります。
主人公のドミニク役がヴィン・ディーゼルさんか。
ふむふむ。
フィナーレは、2,3部作になるのかぁ。
ポール・ウォーカーは事故で亡くなった人だね。
スーパーマリオブラザーズと同じ、ユニバーサルスタジオ作品だね。
YouTubeで素敵なネタをありがとうございます。
ヴィン・ディーゼルさん、この俳優にハマりそうです。
吹き替え版の動画を探していたら、旧作になりますが見つかりました。
あ!玄田哲章さん。
ドミニク役が玄田さんだと知って安心しました。
すっげぇハマり役ですね。
どうやら違う声優さんが使われたみたいですね。ごめんなさい。
これは期待値が上がってもしょうがないです。MAXIMUMです!
ワイルドスピードも10作目にして、最終章となりましたが、あまりにも話しが長いので、2,3部作になると聴いて、安心しました。
10作目で終わりじゃないからです。
人気シリーズなので、打ち切られることもないですし、ここでドカーンと一発咲いてもらいましょう!
4DXは最高ですね!
もうね、4DXを知ってしまったら、映画を体験することに関しては右に出るものはないです。
RRRのIMAX で『映画は浴びるものだ』を実感しましたね。
映画のエネルギーを浴びて気持ちよくなって帰る。
これに尽きるんだと思います。
日本はアニメ畑が成熟しているので、その感覚は難しいですが、とにかく映画のエネルギーを身体中に浴びて体験する。
これを知ってから、映画の見方が変わりました。
今回はスーパーマリオブラザーズと違って、3Dではありません。
だからスクリーンは見やすいかと思います。
4DXで映画体験のエネルギーを浴びる。
これって、一種のムービーセラピーになるんじゃないかと。
とにかくスカッとしたい場合にはおすすめかも知れませんね。
後で追記するかもしれませんので、少し明けておきます。
19:00の予約投稿の後、簡単な感想を後で書きます。
それでは、行ってきます。
追記 2023年5月20日 20:28
家族を守るために戦うドミニク、復習に燃えるダンテ、そして、セキュリティ機構の三つ巴の戦いは、どんでん返しに次ぐどんでん返しで展開してゆきます。
そして、交通事故が起きるたびに揺れるシート。
スーパーマリオブラザーズの3倍以上は揺れたと思います。
カーレースに入る導入部分や、ネットの支配を受けないある場所の拠点、世界を股にかけたテロリズムの攻防戦。
こんなスケールのデカい作品は日本には無理でしょうね。
ハリウッドもやれば出来るもんだと思いましたね。
4DXに慣れていないお客さんも多かったのか、デモムービーで叫び声が上がったりもしていましたし、ポップコーンを持ち込んだお客さんもいました。
これからどうなる?って思った時に、映画が終わってしまったので、続編を作る気満々でしょうと言うか、10作目で最終章とはなりませんでしたね。
ただ、今までの話を畳もうとしていたのは、頷けると思います。
ワイルド・スピードファイヤーブースト (FAST X)出来る限り、4DXで御覧ください。
電子書籍の宣伝です。
伊藤空彦の電子書籍レーベル AlkanetBooks 10冊目の電子書籍が出ました。
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良かったら読んでいってね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。