あなたにこんにちは!
次の電子書籍のテーマが決まった本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
次の電子書籍を書く気が起きてきました。
遅筆ですみません。
やっと迷いが吹っ切れましたね。
それでは、ゆっくりしていってね。
次の電子書籍のテーマは、『読書とタイパ』
読書と映画は他人の人生観に介入できる数少ない手段です。
僕はこれを持って、自分の時間で他人の人生観に介入してきました。
この経験をシェアしたいと思いまして、次の電子書籍のテーマとさせていただくことになりました。
『読書とタイパ』
TIGER&BUNNYじゃありませんよ。
タイムパフォーマンス、時間対効果のことです。
例えば、人間は一つの作業をしながら、2つ目の作業ができるのでしょうか?
答えは、『是であり、否でもある。』
これは、一つの仕事をしながらは不可能ですが、メカや道具を使って自分の心や脳が介入しない仕事だったら出来うるってことです。
例えば、僕は今日、病院に行ってきましたが、診察を受けながらブログを書くことが出来ませんよね?
ブログを書くとして、出来る2つ目の作業と言えば……。洗濯や炊飯などです。
洗濯機のスイッチを入れたり、炊飯ジャーの電源を入れるぐらいは出来ますね。
つまり、脳と心、つまり意識を使わない仕事だったら、同時に2つ以上のことが出来ます。
脳を動かしているから、目と指はブログに集中していますが、耳は音楽を聞き流しながらやっています。
例えば、ブログを書いながらTwitterをやっていると、それは脳が切り替えてやっているから、2つとも作業に集中できなくなります。
そこで、タイムパフォーマンスを上げるための指南書を書きたいと思っています。
『タイムマネジメント』から『タイムパフォーマンス』に切り替えます。
タイパのほうが、一般受けすると思いますし。
タイムマネジメントだと、専門家にしか読まれないんじゃないかって思ったまでですよ。
タイパだったら、普通に高校生とかが使っていますし。
(YouTubeとかも、倍速で観ている人が多いみたいですもんね。)
時間の流れが遅く感じられたら……。
このブログを書いてみても、思ったよりも筆が進まない時ってありますよね。
1,010文字書くのがやっとって感じです。
その時は、脳がオーバーヒートしていると思うのです。
それでしたら、思い切って休みましょう。
いいねぇ、洒落が解ってらっしゃる!😹 https://t.co/ZAm3opG9wl
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/映画当たり屋 (@AlkanetBooks) 2023年7月11日
こういうバカバカしいのが好きです!
気軽につぶやけるのがTwitterのいいところです。
そして、このブログだと映画の感想よりも節約情報のほうがはてなスター(はてな読者様が共感してくださったらつけることが出来る印。)が多く貰えますので、これを参考にすればブログもより発展できるかと思います。
これからも、映画感想とともに、節約情報を綴ってみたいと思います。
今日は写真に撮りませんでしたが、晩御飯が海老天巻とつみれ団子と卵焼きでした。
つみれ団子は業務スーパーで買ってきたものです。
結構安かったので、これをリピしてゆきたいと思いましたね。
それに、値段の割に美味しかったです。
お得用ハンバーグとは大違いですね。(あれは不味かった。)
こうして、リピ商品を探してゆくのも業務スーパーの楽しみ方だと思います。
肉団子も安く済ませることが出来るようになりましたね。
そもそも、買い物のリストの書き方もいい加減なものですし。
肉、野菜、冷凍食品。この程度なので、柔軟に対応が出来ます。
今は、茄子とパプリカを余らせているので、これを調理してゆきたいと思います。
野菜炒めだったら、得意中の得意料理なので、直ぐに出来ます。
中華だしや和風だしさえあれば、ちゃちゃっと済ませられます。
これを弁当用のおかずにしてしまえばいいのですから。
晩御飯の材料もそれですし。
17時が近くなったら、料理を諦めるときだってあります。
実際に、今日は海老天巻を買ってしまいましたし。
その後で、つみれ団子と卵焼きを作って食べました。
電子レンジを使って解凍はやっています。
これを応用するだけで、ガス代が節約できますし。
最初はスパゲティを食べようと思いましたが、栄養の計算をしたら糖質のとりすぎを指摘されたので、急遽取りやめました。
卵はあと2つ。野菜炒めに使ってしまえば、これでちょうど無くなります。
茄子とパプリカとしいたけでなんとかすればイケます。
フライパンを洗って、野菜炒めにしてみたいと思います。
それでは、電子書籍の宣伝をします。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦の電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍が出ました。
旧刊ですが、よろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださってありがとうございます。