あなたにこんばんは!
マシなタイトルを付けるのが苦手な本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
我が社には、それはとんでもない社則があります。
それについて話すと同時に、休日何もしなかったことを挙げますね。
それではゆっくりしていってね。
ブラック社則にうんざり。
一部の利用者がトラブルを犯すので、それゆえに我が社には、こんなブラック社則が成り立ちました。
- 8時30分まで社内(建物)に入ることは禁止。
- テーブルの上に私物を置かない。
- 鈴鹿の現場に行くものは、始業まで鞄をロッカーの中に入れる。
これは、職場にゲーム機(任天堂DS)を持ち込んだバカが居るためです。
それと、自分の席に仕事道具をおいて、一時的に占領するトラブルがあったためです。
こんなの常識だろ?と思われるかも知れませんが、これによってあおりを食らったのが、僕のように副業で、スマートフォンにキーボードを付けることができなくなりました。
実際に、僕がブログを書いているのは、休日の朝昼と昼ごはん時、それと15時から18時までの自由時間です。
現在では、『筋肉と時間術』に関する電子書籍の執筆がお休み中です。
ブログを書くのは義務じゃないですが、書かなくちゃという思いが自由を妨げています。
会社は遊びにゆくところじゃありませんが、僕のように副業を持つ者にとって、自由自在に時間を使えないのは痛いと思います。
そうなったら、堀江貴文さんのように、『他人の時間を生きない』ことを主張して、会社をやめてフリーランスになるのも一手です。
しかし、現状では副業が本業の給与を超えることがないので、現状に甘んじるのが精一杯です。
印税で暮せば楽になれるんですがね。いかんせん評価をされないのはつらいところです。
現状では、やりたいことがいっぱいありすぎて、どこから手を付けたら良いのかわかりません。
優先順位付けをするのが苦手だと言えます。
あなたの時間感覚タイプは......
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/Splatoon3 (@AlkanetBooks) 2023年2月25日
予期:TypeA:容量超過 型
想起:TypeE:自信家 型#YOURTIME #ユア・タイム#時間感覚タイプテスト
診断はこちら https://t.co/G2VnD4I6x3
Twitterを再び載せました。
容量超過型なんですよね。やりたいことがいっぱいありすぎて、手を付けられない。
しかも、自信家型なので、必要なリソースが得られすに失敗をする。
こんな感じです。
自己効力感が高いのが唯一の救いなんじゃないかって。
集中力が散漫なときってありますか?
本業でもそうですが、やる気がでないと集中力が散漫になります。
やる気が無い時は、優先順位をつけて、スパッと諦めることも大切です。
僕はブログを書いていますが、収入があるわけではありません。
本来だったら、You Tubeがやりたいのですが、いかんせん向いていないのです。
『陰の者』にとって、You Tubeはまぶしすぎます。
僕の場合でしたら、走り込みで能が活性化することが解っているので、軽く走ったりします。
昨日今日で、一日1km以上は走っています。
筋肉痛にならないので、走ることが出来るんですよね。
初心者がいきなり5kmも走ったら身体が壊れます。
過去に5km走った経験があるからよく分かるんです。
無理強いはしないほうがよろしいかと。
本来だったら、志摩スペイン村に遊びにゆきたいのですが、資金面でつらいので、休日はお金を使わない生活を送っています。
ドイツ人は、年収290万円で何故豊かに生きられるのか?
ドイツ人が日本人より給料が低いのに、何故豊かに過ごせるのか?
You Tubeでそれを知りました。
ドイツ人は、閉店法があるおかげで、スーパーマーケットですら日曜日はやっていません。
つまり、日曜日に一般商店が店を開くと、違法になるのです。
それに、ドイツ人は、DIY(Do It Yourself)の精神が染み付いているのです。
日本では、お客様の立場になってあれこれ考えるのですが、ドイツ人は他人に期待しないのです。
便利さの陰に、忙しさがこみ上げてきます。
ドイツ人は日本人が残業代を稼ぐために、ダラダラ仕事をするのが、理解できないと聴きます。
僕も毎日定時帰りなので、そこら編はよくわかります。
これからの仕事が、忙しくなるな。
これから、僕はもっと露出を増やさないと、ネットの海に呑まれてしまいます。
ただでさえ、SEOが苦手な僕のブログが、他の人に読まれることもないですし、電子書籍だってお世辞にも売れているとはいえませんし。
もっと、目立たないといけませんね。
唯一の手がかりが、Twitterなんですから、アカウントが凍結した時は本気でビビりました。
アカウント凍結を教訓に、もっと露出を増やす工夫をしなければなりません。
まずは、電子書籍を書けってことですね。わかります。わかります。
最後まで読んでくださってありがとうございます。