あなたにこんばんは!
筋肉を愛する本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
執筆中の電子書籍のテーマを変えたいと思います。
それは、『筋肉と時間管理』ですね。
筋肉をつけるために、時間をかけますよね?
僕は走るのが遅いので、2km15分かかります。
あらかじめ、30分かかると計算して、それくらい。
体力作りをするのに、1時間をかけると、それを一年繰り返した時に、脳の海馬が成長します。
本を読むのは、『運動脳』が安くて読みやすいです。
運動を取り入れる事によって、脳のパフォーマンスが良くなります。
良く、運動をすると頭が悪くなると言いますが、それは間違いです。
たぶん、女子にモテるスポーツマンに対する嫉妬だと思いますね。
時間術、脳内活性、それらをトータルしても、運動をすれば、得する事がいっぱいでした。
今でこそ、運動が脳のパフォーマンスを上げる事がわかっていますが、昔は、根性論がまかり通っていて、運動と脳は切り離されましたね。
今では、週に2、3回走ったりしていますね。あとは、ほぼ毎日、フィットボクシング2をやっています。
運動をすれば、脳が鍛えられる。
運動をすれば、頭が鍛えられるのは、村上春樹さんを観れば分かるかと思います。
電子書籍のテーマ、『筋肉と時間管理』についてですが、これは筋肉を鍛える時間を割いたら、仕事のパフォーマンスが良くなることを説きたいと思います。
実は、『ブルーオーシャンの探し方』のリサーチに時間がかかっており、難航していることが挙げられます。
それだったら、いっその事リセットして、『筋肉と時間管理』を目指したほうが良いかな?と思ったまでです。
筋肉を鍛えると、脳が良くなるって、あまり聴き馴染みありませんよね?
それでも、運動すると頭がスッキリすると思うのです。
例の本によると、一週間で20分以上有酸素運動をすると、1年間で脳の海馬が2%も増えたそうです。
脳細胞を活性化させるのに、心拍数をあげた運動が良いことがわかっているのですね?
これは取り入れないと損だと思います。
体型の維持で、服を買わずに済む。→服装費の節約に。
ミニマリストのある方が言っていたことですが、『体型を維持すれば、太った服を買わずに済むため、服装費の節約にもなる。』のだそうです。
体型維持のためにも運動をしたほうがいいですね。
体型が良くなったら、どんな服装でも似合います。
ファストファッションでも、モデル並みの姿になれるのです。
ブランド品の服を着ているからと言って、立派なわけではありません。
それに、高級ブランド品は身につけると案外下品に見えます。(僕のやっかみですが。)
それだったら、ユニクロやワークマンをかっこよく着こなしたほうがいいです。
服装費が節約できるだけでも、ずいぶんと違います。
それに、クローゼットの中身も整理できるかと思います。
僕が持っているハイブランドは、Appleだけです。
それも、Apple WatchとiPhoneだけです。
それ以外は、ほとんどファストブランドばかりです。
筋肉が育てば、それなりのファッションでもカッコがつきます。
それに、ファッションでモテるのは、25歳までとひろゆきさんは仰っています。
30代になったら、落ち着いたファッションにしたほうがいいのです。
『筋肉と時間管理』で思うこと。
『筋肉と時間管理』で思うことですが、何もまっちょを目指せと言っているわけではありません。
ただ、脳内のパフォーマンスを上げるために、運動を取り入れてみてはいかがですか?と言っているだけなのです。
脳が成長するには、少し時間がかかりますが、頭が良くなって困ることは一切ありません。
それに運動をして体型が良くなったら、一石二鳥じゃないですか?
筋肉に優しい食事をすることによって、頭脳に良い食事を摂ることだって出来ます。
仕事時間の効率化によって、色々なことにパフォーマンスが上がる。
これっていいことだと思いませんか?
僕が運動をする理由。
僕が運動をする理由は、頭が良くなったり、メンタル疾患が良くなった(寛解状態)り、体型の維持など、色々ありますし、特に今の自分よりも高みを目指しているだけで、これといった理由がありません。
運動不足により、体調を崩しがちだったことも思い出します。
藁にもすがる思いで、色々なダイエットをやりましたが、一番長く続いたのは、あすけんさんの『レコーディングダイエット』とフィットボクシング2ぐらいです。
どんなチャレンジにも共通する成功のカギ。それは「継続」です。副業、筋トレ、勉強、読書、どんなチャレンジでも続かないと成功はない。例えどんなにスキルや知識があっても宝の持ち腐れ。継続が全ての成功の土台。にも関わらず「継続する」というスキルを、軽視してる人が多いんじゃないかと。
— たか@人生は習慣が10割 (@ikizama_taka) 2023年2月18日
僕はブログを何度も捨てました。
アドセンスから嫌われたことだってあります。
今でも、電子書籍を続けているとはいい切れません。
なにか一つでも、持続できないか?
それをやるためのパフォーマンスを上げるために、『運動』と言う手段を得ただけです。
特に何を目指しているわけじゃありません。
ただ、昨日の自分よりパフォーマンスを上げたいだけです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。