AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

AlkanetBooksの公式ブログです。

このブログの真の目的とは?

あなたにこんばんは!

朝5時に起きたのはいいが、ブログ書けない病にかかってしまった本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

改めて、ブログにあるべき姿に戻ってみるのがいいんじゃないかって思ったのです。

 

現時点ではTwitter流入が一番多いですね。

これは、すでにフォロワー様から読まれていることが多いようです。

 

このブログの目的は、電子書籍の宣伝です。

 

しかし、その目的を忘れているんじゃないでしょうか?

 

今週の土日の自由時間を無駄に過ごしてしまったようですね。

 

本当だったら、志摩スペイン村に遊びにいっていたはずですが、曇り空で中止せざるを得なかった。

 

こうして、ブログを改めて書いているので、振り返りの意味も込めて、電子書籍の宣伝をさせていただきます。

 

AlkanetBooksの電子書籍たち。

まずは、こちらから。

デビュー作です。

ラジオdeメールの読まれ方 改訂版

まだ、旧HNのままで書いていますね。

ラジオでメールが読まれるのはどうしたら良いのか?

これを書いています。

今思えば、これがすべての原点ですね。

 

Amazonの旧アカウントが閉鎖された(中国人クラッカーに汚染された為、安全のために閉鎖した)ので、旧アカウントでの執筆もありますが、印税が旧銀号のままなので、こっちを読んで下さいませ。

 

ヴァーチャル結婚式と独身男の結婚観

新型コロナウィルス騒動(以降コロナ2019)により、結婚式が開けないので、アバターやメタバースに投げ入れちゃえばいいと思って書いたのがこの本。

 

実妹が嫁いだ沖縄の結婚式で食べ残しが雑に捨てられたので、それを見て気分が悪くなったのがきっかけです。

 

メタバース(以降仮想空間)で結婚式を行えば、サテライト会場を使ってアバターが参列をすれば、宗教上やアレルギーで食べることが出来ないご馳走を省略できるんじゃないかと思ったのです。

 

それに交通費を軽減することによって、結婚式の費用を抑えることが出来るんじゃないかと思ったまでです。

 

時を支配する朝の習慣術入門。

朝をうまくコントロールできれば、時間を支配できるんじゃないかと思って書き始めたのが、この本です。

 

そして、このブログが『時間管理』をテーマにしているのも、この本がきっかけです。

 

朝を支配すれば、時間管理能力も上がるんじゃないかと思って書きました。

 

すぐに使える節約術16選。

格安SIMなど、今思えば何を当たり前のことを書いているんだろう?と思っています。

 

これが一番売れていない本です。

 

これと同等のことは、YouTubeにいくらでも転がっています。

 

はじめてのタイムマネジメント入門。~あなたの時間を100%活かす方法~

僕がこのブログを『時間管理』特化にしたのも、この本がきっかけ。

時間が足りないと感じていて、この思いを記したのがこの本。

 

時間を100%活かすまでもないが、50%は増えたら良いかな?と思っています。

 

『時間管理』はこれからも磨き上げてゆきます。

 

スランプから、あなたを救う12の知恵とスランプ解消法。

スランプになって、それから脱却できた経験を書きました。

 

スランプになったら、それを受け入れることで、何とかなってゆきます。

 

近いうちに手を加えようと思います。

 

電子書籍を書く環境~環境さえあれば誰でも書ける~。

電子書籍の書くべき環境について唱えた本です。

早い話が、デスクトップパソコンとGoogleドキュメントがあれば、自由自在に書ける話です。

 

現在では、でんでんエディターを介さずに、直接でんでんコンバーターに送っています。

 

画像を登録したいのですが、まだ、Evernoteに入ってないんですよね。

 

続 はじめてのタイムマネジメント入門~時間とお金の甘い関係~。

タイムマネジメント入門の続編が書きたいと思って書いた本です。

時間とお金の結びつきについて書いています。

 

これが一番新しいですね。

 

9冊も電子書籍を書いて、思ったこと。

9冊も電子書籍を書いて思ったことを素直に話しますと、まだ9冊しか書いてないんですよね。

 

ホリエモンさんがベストセラー作家になった時に、秋元康さんから言われたのが、『もっとたくさん出さなきゃヒットしないよ』だそうです。

 

打席に立たなければ、ホームランはおろか、ヒットすらも出せません。

 

自分の時間術をもっと見直して、ブログを多く、電子書籍を多く、書きたいと思っています。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

よかったら、電子書籍を読んでいってくださいませ。

Kindle Unlimitedでしたらタダで読めます。

 

度々、ありがとうございます!