あなたにこんばんは。
今日はフランシス・コッポラ監督作品の『ドラキュラ』(1992)の感想を書きます。
今日は色々なことがありすぎたので、脳が披露しております。
簡単に書いて逃げようと思います。
今日の作業場のBGMは『心が癒やされる音楽』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
ドラキュラ映画に集中したら疲れてしまった。
この映画は18禁ですね。
エロい描写と、首が跳ねるという残酷シーンがありましたので、18禁となっております。
本来だったら、『ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』の感想漫画を描くところですが、予定が変わってしまいました。
大変、申し訳ございませんでした。
今日は精神的にしんどいので、簡単に書いて逃げます。
あらすじを書く必要がないよね。
原作はブラム・ストーカーの恐怖小説『ドラキュラ』がベースになってますし、原題は"Bram Stoker's Dracula"となっております。
映画自体は、エロくてグロくて、ナンセンスでしたね。
ただ、原作を元にしたのか、面白かったですし。イギリスの弁護士、ジョナサン・ハーカーをキアヌ・リーブスさんが演じていました。
キアヌさんの初々しい演技が見られただけでも得した気分です。
ドラキュラを演じたゲイリー・オールドマンもすごかったですね。
映画そのものは、フランシス・コッポラ監督にしてはB級映画っぽかったです。
ハラハラさせられる経過で、息を呑みましたね。
今はここまでしか書けません。
ドラキュラ 2024。アメリカでこの夏上映。
特ダネです。
キアヌ・リーブスさんが今度はドラキュラ役を演じる『ドラキュラ』(2024)がアメリカでこの夏上映します。
日本はかなり遅れると思いますが、配給会社がユニバーサルで、制作会社がレジェンダリーなので、期待が大きく持てますね。
ドラキュラ 2024の情報、まだロッテントマトにないや。😹🍅 これはかなり新鮮ですね。🍅 There's no information about Dracula 2024 on Rotten Tomatoes yet. 😹🍅 This is pretty fresh. 🍅 この調子だと日本は年末か来年アタマだね。 If this continues, Japan will be hit by the end of this year or the beginning of next year.
— 伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-06-22T06:02:47.115Z
ロッテントマトに掲載がないので、試写会もまだだと思います。
続報を追って待ちましょう。
キアヌ・リーブスさんが熱いですね。
今日はつかれているので、電子書籍の宣伝をしません。
最後まで読んでくださってありがとうございます。