あなたにこんばんは。
明日から4月22日に届く予定のGuitarLife Lesson1がめっちゃ楽しみな描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今日は約束通り、『バーフバリ2 王の凱旋』の感想漫画です。
こちらは、久居アルスプラザで『出張ゲームさんぽ インド神話研究者と観るバーフバリさんぽ』でみた映画の感想になります。
14時ごろに書いておりますので、時間はたっぷりあります。
作業場のBGMは『三重 ColorTrip』(FM三重)を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
『バーフバリ2 王の凱旋』を観たぞ。
まずは、こちらをご覧くださいませ。
4月13日の久居アルスプラザで『出張ゲームさんぽ インド神話研究者と観る バーフバリさんぽ』でみた映画の感想になります。
まず、前編のダイジェスト(日本語ナレーション)を観てから、本編が始まりますので、安心できます。
奴隷戦士カッタッパが『裏切り者に殺されました。それは私です。』と言う衝撃の真実を話してから、後編が始まります。
蛮族の◯長カーティッケーヤを倒したアレハンドラ・バーフバリとバーラデーヴァは王国を支配しますが、アレハンドラ・バーフバリは一旦、国を離れ、ある王国に流れます。
そこで知り合った王女デーヴァセーナと知り合いますが、自分の才能を見せると、すぐに騒ぎになりそうだから、愚鈍な若者のふりをしますが、筋肉を見破られて、仲良くなってしまいそうですが、ここはグッとこらえます。
そして、バーラデーヴァの軍勢が攻めてきた時に、アレハンドラ・バーフバリは正体を明かし、デーヴァセーナに効率がいい弓の撃ち方を教えます。
そして、バーラデーヴァが結婚しようとしているのに、デーヴァセーナには既に心に決めた人がいるので、婚約を破棄したいと申し出ます。
その時に、同席したアレハンドラ・バーフバリがデーヴァセーナと結婚。
それと同時に、国母シヴァガミはアレハンドラを国王にすることを宣言。
民衆は盛り上がったのですが、そこは面白くないとバーラデーヴァは罠にはめて、アレハンドラ・バーフバリを殺そうと思います。
そこで、蛮族の戦いのドサクサに紛れて、奴隷戦士カッタッパに元王の命令で『アレハンドラを殺せ』と言います。
カッタッパは奴隷なので、逆らうことが出来ません。
そこで、前編のラストにある、『裏切り者に殺されました。それは私です。』となりました。
王国の恐怖政治に我慢ならないマヘンドラ・バーフバリことシブドゥは自分の正体を胸に、『王国の病を治さねばならない』と言い、立ち上がります。
バーフバリにはカリスマ性があるので、反政府軍の助けもあって、大軍勢を作ることに成功。
王国に攻め入った時に、マヘンドラは丸太を投げて、騎馬隊を襲い、馬を上手く奪います。
これで全面衝突。
そして、デーヴァセーナを無事に救い出し、彼女は息子の無事を祈って火まつりの儀式を始めます。
そして、派手な戦いがあって、デーヴァセーナが一時期さらわれますが、カッタッパの一喝により、立て直すことに成功。
勝利の鍵は、これだ。
なんと重装歩兵を丸めて、ヤシの木の弾力で敵城へ飛ばしこみ、一気に侵入。
デーヴァセーナを無事に救い出し、バーラデーヴァと一騎打ちに。
バーラデーヴァの威厳を誇示する黄金像を倒し、首がもげる。
一騎打ちの最期に、バーラデーヴァは倒れ、デーヴァセーナが25年間集め続けた小枝に火を放って、バーラデーヴァは焼死。
王国に平和が戻った。
黄金像の首はやがて、滝壺に落とされて、破壊されて粉々に。
そして話が終わる。
休止中のYouTubeチャンネルにチャンネル登録者様が5名様も増えて申し訳ない気分に。
休止中のYouTubeチャンネルにチャンネル登録者数が減ったかと思いきや、5名様も増えているじゃないですか。
そのままでは、大変申し訳ないので、この4月中にゆっくり動画を一本アップロードします!
やることがいっぱいあるのに、時間があるこの4月に出来なくて、大変すみません。
今は、職業訓練プログラムの実施校からの手紙を待つことに集中したいので、14時にブログを書いて、気を紛らわしています。
面接までこぎつたら良いのですが、あれから返事がないです。
不安でいっぱいなので、それを忘れるために、ラジオを聴きながらブログを書いております。
『2年間も休んでごめんなさい動画』は今、企画中です。
読書当たり屋をやっていましたが、最近では、映画感想漫画を描いたりしていますので、やることがシフトした感じですね。
YouTubeチャンネルはもちろん、Comipoではなくバニえもんさんのキャラデザです。
一週間の一本のペースになると思いますが、時間を作ってでもやりたいと思います。
濃厚な時間の使い方をやりたいと考えております。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。