あなたにこんばんは。
最新の炊飯器でご飯を食べたら驚いた本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
最新の炊飯器ってすごいことになっていますね。
前に使っていた炊飯器を買ったのが、2017年07月18日なので、07月20日に来たと考えたら、6年2ヶ月は使った計算になります。
6年2ヶ月だったら、大往生もいいところです。
それでは、ゆっくりしていってね。
炊飯器大往生。
前の炊飯器が大往生した原因はだいたいわかってます。
それは内臓電池の消耗です。
電池の電源がなくなったのです。
6年間も使っていたら、5年持つと計算して減価償却したら0になりますね。
炊飯器のタイマー炊飯ができなくなったので、不便さを感じるようになりました。
新しい炊飯器がすごかった。
そこで楽天さんで買ってみることにしました。
Amazonだとここで買えます。
楽天はこっち。
昨日、届いたので、早速使ってみました。
昨日の晩は無洗米早炊きモードで。
今朝は普通の硬さで、しっとりご飯にしました。
無洗米は、粒が生きていて、しゃっきりと美味かったですね。
そして、今朝の卵かけご飯と弁当のご飯は、柔かったですね。
電子レンジで再加熱したら、逆に芯がなかったように思えます。
ただ、6,980円の炊飯器でここまでの性能が上がったことにはびっくりしました。
前の炊飯器は5,420円でしたが、同じような値段で、ここまでやられると、買い換えた方が特だと思いましたね。
家電の進化のスピードはすごいなと思います。
そして、今日も晩御飯に炊きましたが、硬めで僕の好みのお米が炊けました。
よく噛んで食べることができるので、硬めのご飯が好みですね。
噛んで食べると、お米の甘みが込み上げてきますので。
実家からお米を頂いたので、それを使いましたね。
もう、1年前の米なのですが、味は変わっていません。
今頃は、新米の季節になりましたので、新米が楽しみです。
玄米も当然炊けるので、楽しみですね。
脱小麦生活をするならば、日本の米を食え。
僕が一時期グルテンフリーをやろうとしていましたが、まぁまぁ挫折しました。
その理由は、時間を取らないで調理する方法を追い求めたため。
カップ麺だと、簡単に作れるのですよね。
ただ、カップ麺は安い小麦粉を使いますね。
当然、アメリカ産の遺伝子操作小麦粉を使います。
これで体の調子を崩しているのだとしたら、とんだお笑いです。
今日はシャケフライを食べましたが、それに大量の小麦粉が使われていました。
グルテンフリーを心がけるならば、米を食べるしかありません。
やはり、日本の米は世界一なのです。
やはり、時間の使い方が下手なのかも知れない。動きすぎたか。
この本を買う前に動画を見たけど、僕はあれもこれもと動きすぎたのかも知れない。
日頃、思ったことをノートに書いていますが、これを見返す時間をとってないように思えますね。
ただ、紙に書くだけで、日頃考えていることをブラッシュアップすることができるので、これは役に立っています。
それに、Amazonを使うよりも、楽天ブックスを使う方がすぐに家計簿アプリに反映されるので、家計簿をつけるのが楽になりますね。
この違いに気がついただけでも、大きなアドバンテージが得られたと思います。
今日は秋なのに、やたらと暑かったですね。
喉が渇いて仕方がありませんでした。
大量に水を飲んで、やり過ごしています。
僕はまだまだ、『ベンツに乗ったブッダ』になれそうもありません。
まだまだやるべきことがあります。
今日は火曜日。
僕にはまだまだやるべきことがあります。
でも、そろそろ立ち止まる時間を得てもおかしくはないです。
ブログを書いているのですが、自分を振り返ると、『自分はこうだったな。』と気がつきます。
水曜日はニチアサの配信日ですが、それに時間を取られないで、やる気が無くなった夕方以降に見てもいいと思います。
晩御飯後になったら、やる気はたいてい失っています。
18時すぎに時間が差し迫っているぐらいはやらないと動けません。
〆切りがあると人間は動きます。
今回の医療交通費支援は受けませんでしたからね。（これで1万円は損した計算になります。）
人のせいにしてもいいのでしたら、最近から始まった道路工事で出かけることができなくなったことが大きいでしょう。
しかし、人のせいにしても始まりません。あるべきものはあるべくしてなったものです。
10月の工事だったから、予算欲しさのために12月に無理やり始めた工事ではありません。
それだけ重要なインフラ工事があったのでしょう。
それでは、電子書籍の宣伝です。
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伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
kindle unlimited会員の方はタダで読めます。
そうでない方は、ワンコインで。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
