AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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ミニ面接会の後がマズかった。

あなたにこんばんは。

ミニ面接会に行ったのはいいが、これからの展望の先が見えない本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

ミニ面接会に行ってよかったとは思います。

 

サビ管さん付き添いで、今後の展望はサビ管さんの電話にかかっています。

 

僕は次のことを考えて、明日からMOSの勉強をします。

『したいと思います』ではありません。するのです。やるんだよ。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

MOS試験に備えて、準備をするか。

まずはこちらから。

対策テキストが今日届きますが、日時の設定が出来ません。

しかも、大判の図書になるので、気軽に持ち運べないと思います。

 

だから、朝起きた時に勉強をします。

時間がなかったら、早い目に切り上げて、フィットボクシング2をやります。

 

中の人が50代だからといって、遅すぎることはありません。

ただ、副業が上手いこと行ってないので、転職をして稼ぎを確実なものにしたいだけです。

 

ミニ面接会に行って企業様の話を聴きましたが、条件は悪くないです。

環境が良ければ、働きに行ってもいいレベルですが、慎重なのは企業様も同じです。

 

時間の取り方を改めたいと思いますね。

これからは、21時には就寝したいと思います。

 

今日は時間の取り方が悪かった。

今日は時間の取り方が悪かったと思います。

 

せっかく仕事に行かなくてもいい日があったのに、荷物を待つということとスイッチを切り替えが出来てなかったので、ダラダラとYouTubeを見ていました。

 

その間に、電子書籍の執筆をしても良かったはずです。

 

それなのに、頭の切り替えが出来なかったばっかりに、ブログ執筆の時間までYouTubeを見ていました。

 

全く残念です。

 

後は部屋の片づけをしたぐらいでしょうか?

 

こまめに掃除をしないと汚れる一方なので、そこだけ掃除をしましたね。

 

とにかく時間の取り方がまずかったんじゃないでしょうか?

 

後は、部屋の片づけをしたついでに、家計簿もつけて、机の上を整理したいと思いますね。

 

使わないモノが少し増えたので、それを整頓したいなと。

 

目につく物が、邪魔になる。

とにかく目につく物がチラチラ見えて、邪魔になるんですよね。

 

入れ物は買ったので、後はそこへ入れたらいいなと思います。

 

物が増えると、それだけ複雑になるので、よりシンプルな部屋にするためにも、使わないものはしまうようにしたいと思います。

 

お香もしばらくは焚いていませんので、香炉とチャッカマンは邪魔です。

 

とにかく目がチラチラしますので、気になって仕方がありません。

 

アドセンス広告に頼らない生活をするために。

ブログで楽に儲けようとは思っていません。

 

フリーの作家になる道も諦めかけています。

 

作家なんて選ばれた人がなるので、なりたいと思った時点でなれないなと思っています。

 

後は、凡事徹底でしょうか?

 

へんないきものチャンネル様も動画をコツコツ投稿して、今の地位を手にしました。

 

僕が適した職場も他にあるのかもしれません。

 

フリーランスにこだわることもないなと思っています。

 

そうなれば、転職活動しかないでしょう。

今の職場の後押しをされて、転職活動をしているので、コネは充分です。

 

これから色々とアドバイスを受けて、地道に活動していきます。

 

人はそう簡単に変わるものじゃないです。

普段の行いがすべてを語るのだと思います。

 

今までいかに準備をしなかったか、思い知らされました。

 

しかし、そうなったら充分でしょう。

これから何をすべきか、見えてきました。

 

まだまだ打席に立てていない。

僕は電子出版をしておりますが、ヒット作を打ち出すだけの打席にすら立てていません。

 

ベストセラー作家のかさこさんはいいました。

 

何がヒットするのか?わからないと。

 

電子書籍の出版を200冊以上も出しているのに、まだ足りないと言います。

 

ホリエモンさんの書で、秋元康さんはいいました。

『堀江くん、何がヒットするのか?わからないから、もっと出さなきゃ。』

 

つまり、ヒットした作家さんは、それだけ多くの作品を世に出しているのです。

 

それとは逆に荒川弘先生のヒットを当てる技術は、すごいですね。

自分にあった場所を見つけるのが巧かったと言えます。

荒川弘先生の自分にしか出来ない仕事を見つけるのが素晴らしいとしか言えません。

 

 

多くの人は、多数の行動でのみ、結果を受け取ります。

つまり、ろくに狙っていないのに、ヒットを狙おうって美味しい話はありません。

 

僕はまだまだ打席に立てていないのでしょうね。

ヒットを打とうと思っても、経験値がそもそもない。

 

その道のプロになろうと思ったら、10,000時間以上の練習が必要です。

その上、自分にしか出来ない仕事は早々ないでしょうしね。

 

10,000時間の練習時間を1日8時間と考えても、10,000÷8=1,250日。

1,250日÷365=3年かかる計算になります。

 

つまり、仕事もせずに3年間かけてようやくプロの道に立てます。

一日4時間の練習だったら6年かかります。

 

社会人になってしまえば、遅すぎる計算になります。

 

それ以前に、AIが仕事を奪ってしまえば、素人のやり方じゃ通用しません。

 

最後に電子書籍の宣伝をします。

電子書籍の宣伝です。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。

 

kindle unlimited会員の方はタダで読めます。

それ以外の皆様は、ワンコインで。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。