AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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栄養が偏っているのも事実だったりします。(2023年6月11日のブログ)

あなたにこんにちは!

日曜の朝は電子書籍を書くチャンスだったのに、みすみす逃してしまった本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

最近、調子が悪いので、身体を休めていました。

 

そして、何が原因か、大体だ見えてきましたね。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

料理は自炊が一番。

僕はサバイバルスキルとして、最低限の料理が作れます。

今は亡き父親から教わったスキルであり、よく家族の手伝いとかもしましたね。

 

それに、ピカタは母から伝授されたレシピでもあります。

 

そして、チャンプルーは独自で覚えたレシピでもあります。

最近では、最低限の料理はネットで調べることが出来ますし、失敗しない程度でしたら、それなりに身についています。

 

今日のTweetです。

本当に名前がない料理です。

ピーマンと人参のチャンプルー風ごちゃ混ぜ炒めとしか言いようがありません。

 

一週間の疲れを癒やすために、全集中していました。

それにこの体調不良の原因もなんとなく掴めてきました。

 

体調不良の原因は食事にありました。

 

昨日はカップ焼きそばを食べたのですが、かえって疲れがたまってしまいました。

小麦粉を食べて疲労回復するのは、若いうちだけで、しかも元気の前借りをしているに過ぎません。

 

ある年齢を超えてくると、まともな食事が摂れないと、満足な生き方が出来ません。

 

安藤百福さんが90までインスタントラーメンで生き延びたのは、袋麺に栄養がある野菜を加えて食べていたに違いありません。

 

我々が真似したって、健康にはなれません。

 

野菜と肉をバランスよく食べないと生きられないのです。

 

なんとも面倒な体になってしまいました。

 

そうなると自炊をしないと身体がいくらあっても足りません。

 

自炊はちょうど節約スキルでもあります。

自炊を教えてくれた両親には感謝します。

 

この季節は、ピーマンが旬なのでしょうか?ピーマンが安かったのです。

 

今日は熱くてジメジメしていたので、不快指数が高かったのを覚えております。

 

梅雨時だからこそ、栄養のあるものをしっかり摂らないといけないんでしょうかね?知らんけど。

 

とにかく、ピーマン、人参、豚肉が身体を回復させてくれました。

 

そうか。豚が牛肉だったら、青椒肉絲みたいになるもんな。

 

僕は栄養を知らないうちに取り込んでいたと思います。

 

貧乏人ほど糖尿病にかかる。

以前、貧乏人ほど糖尿病にかかるというからくりをTweetなどで、警告しましたが。

 

僕の職場で食事から健康を取り戻そうとしているのは、ほとんどいなかったと思います。

 

例えば、チーズパンだけを食べている同僚や、てんこ盛りのご飯を食べて、野菜を野菜ジュースしか摂らず、加工肉ばっかり食べている人もいました。

 

ほかは、仕出し弁当を食べている人がいましたが、むしろ仕出し弁当こそが健康に良いのでは?と思えるぐらいです。

 

自分の方から病気になっているとしか考えられません。

 

では、なぜ貧乏人ほど糖尿病にかかるのかと言うと、炭水化物だけで飢えを満たしている食事に問題があります。

 

お世辞にもバランスよく食べているとは言いません。

 

チーズパンだけを食べている同僚のお腹が、まるで地獄絵図の餓鬼を想像させます。

 

運動をして、痩せようって気が全くありません。

 

今の職場に残っていることが必ずしも意識低いとは言い切れませんが、これからステップアップしようって気概ではありません。

 

白米ですらジャンクフードだと思っているぐらいなのに、この意識の低さには残念に思います。

 

弁当を持つ人ほど痩せているのはなぜ?

弁当を持ち歩いている人は総じて痩せています。

人によっては、昨日のおかずの残りを詰めている人だっています。

 

僕は料理を一週間分作って、弁当に少しずつ詰めています。

 

こうして、まとめて作り置きをする習慣を得てから、時間の使い方もうまくなっていきましたね。

 

料理は、30分から1時間程度で出来ますし、昼ごはんや晩ごはんは、そこから取れば、ほとんど時間もかかりません。

電子レンジ加熱で1分です。

 

こうすることによって、時間も十分取れるようになったし、ブログだって書けます。

 

ブログを書く時間だって25分と休憩5分で進んでいます。

 

チクタクと言うタイマー音が集中力を上げてくれます。

 

集中することによって、別の時間をあけることだって出来ます。

 

このブログだって、30分しかかかっていません。(時々Twitterを観ます。)

 

ブログが書けるんだったら、電子書籍の執筆だってできると思います。

 

今回は、電子書籍の宣伝をしません。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。