あなたにこんばんは!
下調べをすれば、得することがいっぱいな本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
楽しい映画のために節約生活をやっております。
今を楽しむために貯金をするのです。
つまり、つまらないことにお金をかけないようにしたいと思っています。
僕は映画のYouTubeで食べているわけではありません。
だから、無駄な時間を割かないようにしたいと思います。
まず、ポリコレディズニーは論外です。
そして、アニメ以外のほとんどの邦画も見ません。
俳優の出演自体で宣伝する映画に限って、内容が薄いのが相場と決まっております。
あとは、監督が誰か?にもかかっております。
爽すると、大抵の邦画はフィルターに引っかかってしまうのです。
次に観に行きたい映画は、ワイルドスピードですかね?10作品目にして、最終編となっております。
ワイルドスピードにわかでも楽しめるんじゃないかと祈っております。
早く5月下旬が来ないかなぁ。
それでは、ゆっくりしていってね。
四日市に4DXがあったことに何故気がつかない?
4DXってまさか、三重にはないと思い込んでいましたが、実際に探してみるとあるもんですね。
それとは逆に三重には、IMAXがありませんでした。
次からは、4DXはできるだけ四日市で見るようにしたいですね。
四日市までの電車代というか、四日市だったら車で通えます。
あとは、四日市の劇場がネット予約ができるかにかかっております。
そこで、次に観たい映画が『ワイルドスピード』なので、これはカーチェイスが過激なので、車では行きません。(交通事故防止のためです。)
幸い、四日市駅のそばにあるので、通うことができます。ありがたい。
そんなブログを書いていましたが、昨日は体調不良のため、休んでしまいました。
本当にすみませんでした。
今は、みたい映画が特に無いので、しばらくは無いかと思います。
今日のモンハンライズ日記。
昨日は、モンスターの捕獲クエストに失敗ばかりしたので、何故失敗したのかwikiで検索してみたら、落とし穴で大型モンスターを落として、苦しんでいる時に麻酔玉を2回使わなければなりませんでした。しかも、もうすぐトドメを刺すぐらいにまで弱らせないとダメです。
Twitterに捕獲クエスト終了を今日になって成功したから、上げておきますね。
モンスター捕獲クエストは大変だった。アイテムに限りがあるから失敗が許せなかった。やった気分になっている。 #モンハンライズ #MHRise #モンハン #NintendoSwitch pic.twitter.com/qCyk5AQqV8
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/Splatoon3 (@AlkanetBooks) 2023年5月9日
はてなブログアプリが少し不便なので、出先での編集が難しいですね。
はてなブログのTwitter連携終了は誠に残念です。
度重なるTwitterの改悪にはてな側がもうついていけなくなったのでしょう。
それと、新しい大型モンスターの狩猟ぐらいでしょうか?
あまり進んでいません。
鎧を上げようと思ったら、上鎧玉が10個必要ですね。
禍装備で十分に満足しているので、あとは腕前を上げるぐらいでしょうか?
回復薬グレートをケチってばかりいます。
禍装備もそろそろ卒業でしょうか?
しばらくは、鍛冶屋のハモンさんところに行っていません。
黙々と★6クエストを続けるのみですね。
映画で思い出した。
あと、映画で思い出しました。
高校時代に劇場で見るべきだったことに後悔している作品があります。
それは、『トップガン』
そして、去年に4DXで見るべきだったことで、観なかったことを後悔している映画があります。
そては、『トップガン・マーヴェリック』
もし、トップガン・マーヴェリックを4DXで見ていたら、RRRを抜いて、去年で1番の映画になりました。
それだけ、今年は映画の豊作年になります。
多分、今の調子だったら、『スーパーマリオブラザーズ ムービー』がトップになるでしょうね。
オスカーを取らなくっても、観客が正直に評価してくれます。
なぜ、アメリカはポリコレばっかりになってしまったのでしょうか?
これは、オスカー(アカデミー賞)の流れが大きく変わった事件があったからです。
『アカデミー賞を受賞するのは、一部の外国映画を除いて、白人ばっか』
これをある俳優が言ったことにより、拡散されて大騒ぎになりました。
そして、ポリティカル・コレクトネスと言う新しい流れが生まれました。
これを志すのは勝手ですが、『白人ばっか』が差別そのものを意味するようになり、黒人の大量採用が問題になっています。
考えてください。
トルーキン原作の指輪物語が映画になって、2,000年前のご先祖が全員黒人だったら、誰がその映画を観ますか?
つまり、そういうことです。
あつまれどうぶつの森で、アフロパフ(黒人向け髪型)がスペースパフとして、イギリス白人女性(?)が装備した問題で、文化盗用騒ぎが起きました。
僕たちは、黒人が如何に抑圧されて生きてきたのか、知るべきだと思います。
しかし、最近のディズニー映画のように、何でも主人公を黒人にしたり、インド系が混じったりするのは違うと思います。
白人たちが生きてきた世界観やファンタジーにそうあっても、なんでもポリコレにしてしまうのは、娯楽としてはいかがなものかと。
僕はモンハンのアバターにインド人男性っぽいアバターをデザインしているけど、差別をするつもりはありません。
逆にインド人を尊敬しています。(ボヘミアン・ラプソディやRRRの影響を特に強く受けました)
ポリコレばっかりだと、一般の客層がうんざりしている事実に気がついてほしいものです。
しかも、鬼滅の刃やスーパーマリオブラザーズなど、ポリコレを意識しない日本のアニメやRRRなどインド映画に負けている現状を受け入れないと、アカデミー賞の権威が更に失われるんじゃないかとブルブル震えております。
電子書籍の宣伝です。
伊藤空彦の電子書籍レーベル AlkanetBooks 10冊目の電子書籍が出ました。
良かったら読んでいってね。
Kindle Unlimited会員の皆様はただで読めます。(Amazonさんに月額980円を払います。)
最後まで読んでくださってありがとうございます。