あなたにこんばんは!
お風呂cafe 湯守座さんで、休憩中の本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今回は、いつもと趣向を変えて、スマートフォンでブログを書いています。
座席の位置が落ち着かないので、猫背になりながらの執筆となります。
それでは、ゆっくりしていってね。
今日もショートショートで行きます。
今日も1,000文字程度のショートショートで行きます。
今日は三重県四日市市にあります、お風呂cafe湯守座さんで書いています。
今回は、ニンジャショーが目当てですが、大衆演劇、ご当地アイドルと客層が重なったので、大混雑しています。
落ち着いてブログが書ける状態ではないで、1,000文字程度になることをお許しくださいませ。
熱波師は体験しておけ!
漫画『サ道』で有名になった熱波師。
これを初体験しました。とは言っても、熱波をかけられるほうですが。
家族連れも多く、大変賑やかになっておりますが、いろんな人がいます。
当然、限られたスペースを利用する以上、席に恵まれなければ、Twitterぐらいしかできません。
足元にキーボードを置いても、落ち着きません。
お風呂には入ることができましたが、やっと落ち着いて、キーボードが叩けるスペースにつけました。
それからと言うものの、なかなか頭に思い浮かばずに、キーを叩いております。
サウナで、熱波師の熱波を体験しましたね。
あまりの熱さに、途中で参ってしまって、水風呂へ急いでしまいましたね。
ただ、熱波師は体験しておいたほうがいいと思いましたね。
血流が熱くなり、身体中が熱せられた感覚がよぎります。
その後に入る水風呂が、実に心地いい。
とても繊細な「天使の羽衣」が身体中を包む。
そして、水風呂から上がって、水滴を拭き取ったら椅子に座ってくつろぐ。
整ったと言う感覚が更に楽しめる。
熱波師は、近所の極楽湯では味わえることができず、僕の場合でしたら、四日市市の湯守座さんにまで行かないと熱波師は体験できない。
熱波師を体験しておいて、良かったと思っている。
幸いながら、キーボードを叩けるスペースに恵まれたので、後半は一気に仕上げている。
いろんな人がいるので、色々と楽しませてもらっているが、制限がかかると普段とは違った行動に出るしかない。
このブログだって、1,000文字程度で終わる算段になっている。
今回は、Twitterに同時投稿ができない。
残念ながら、この不便さを楽しむより仕方がない。
幸い、キーボードを叩けるスペースに恵まれたので、これをきっかけに電子書籍を進めたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。