AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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机の上が散らかっていると、落ち着かない。

あなたにこんばんは!

机の上が散らかっていると、全く落ち着かない本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日はブログの他に、電子書籍を書きたいと思っているので、朝5時と早く起きたのにも、関わらず時間が足りないと思っています。

 

しかし、朝起きたらぼーっとしないと一日が始まらないので、色々と気をつけないといけません。

 

このブログを読んでいる頃には、部屋も片づいていると思いますので、そのへんも見極めたいと思います。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

机の上だけでも片づけよう。

机の上が散らかっている。

これじゃ、注意力が散漫になっても仕方がないですね。

 

今は、ブログを書いていますので後回しになりますが、頭が目覚めるためには、食事から整えないといけません。

 

今日の朝ごはんは、卵かけごはんとプロテインとバナナでした。

ただ、卵かけごはんはすぐに吸収されないので、バナナを食しました。

 

朝の糖質はこれでオーバー気味です。

 

まずは机の上が散らかっているので、そこが目につく以上、脳内にノイズが走っています。

 

モノが増えて増えて仕方がないのですよ。

 

朝にブログを書いていますが、乱雑な机が目に入って邪魔になっています。

 

落ち着かないですね。

 

まずは、部屋を片づけようか。

 

部屋を片づけながら、ブログを書く。

机の上には最低限のものを起きたいですね。

 

まずは、給与明細をどけたいと思います。

それから、地震火災保険証書をどけたいと思います。

 

片づけるのに、10分しかかかりませんでした。

眠剤が半錠包装になったので、そこだけ場所を取りました。

 

これで家計簿を書いていても、場所をあまり取りませんでしたね。

 

掃除をしてみて、わかったことは、モノがあふれていると脳内の動きが落ち着かなくなります。

毎日使うポーチの置き場所は、決まっているので、そこは安定させてもいいかと思います。

 

龍神の財布も、金メッキが完全に剥がれてしまい、龍がいるのかいないのか、解らなくなってしまいました。

 

寝る前の安定の場所なので、そこで固定します。

 

眼の前が散らかっていると、落ち着きが無いのですが、いざ、掃除をしてみると、悩んでいたことがバカバカしいとさえ思えました。

 

これで、仕事に集中できるかと思いますね。

 

よくテレビドラマなんかで、『貧乏な家』と『金持ちの家』を比べる時に、『貧乏な家』はモノで散らかっている表現(物が多い)をして、『金持ちの家』はモノがなくてスッキリしている表現をします。

 

モノが多ければ多いほど、貧乏に見えるのです。

 

本当の富は、モノを買うことにあらず、モノを買った後の資産にあります。

 

つまり、車を持っていたら、車を買った後の資産に本当の富があるというわけです。

 

必要なものだけを買うように。

つまり、必要なものだけを買うようにすれば、自ずと貧乏は回避できるかと思います。

 

貧乏は、お金に不自由すること。

お金の不自由は、お金を使ってきた過去に起因します。

 


www.youtube.com

 

こんまりさんが、子供の成長を機に、完璧な片づけができなくなってから時間がたちましたが、片づけの心理は相変わらず説いているので、参考になるかと思います。

1年前の動画です。

 

しょっちゅう使うもの以外は、机の上に置いちゃだめです。

 

日曜日は時間があるので、片づけと電子書籍に集中したい。

日曜日は、片づけと電子書籍の執筆に時間を使いたいですね。

もしかしたら、今日早起きができたのも、このための伏線だったんじゃないかって思いましたよ。

 

部屋の片づけはやっておいて、損はないからね。

 

使わなくなったものは、遠慮なく捨てる。

こう行きたいものです。

 

次は、PCデスクです。

SDカードが散りばめられていて、落ち着きがないですね。

使用前の乾電池などが視界に入ってきます。

 

これの片づけは10分ほどで済みました。

あまり派手な効果はなかったですが、SDカードが多いことを思い知らされました。

 

すっきりしたPCデスクになって、見違えりました。

 

普段使うところは、すっきりしたいと思いますね。

 

片づけと時間管理。

そこで片づけの時間管理です。

 

片づけって一見すれば時間のムダのように思えますが、これがなかなか効果が高くて、侮れません。

 

例えば、モノに住所を与えると、捜し物をする時間が節約できます。

人間は、モノを探すのに、一日5分もの時間を使うといいます。

モノに住所を与えてさえいれば、一分もかかりません。

一日5分と言えば、1ヶ月(30日)で150分。1年で1,800時間で、約30時間も無駄にしています。

 

こういった計算は好きなので、よくやっています。

 

僕はお守り代わりに電卓を携帯しています。

これを使ってポチポチしていると、心が落ち着くのです。

 

一日のうち、どれくらいの時間を無駄にしているのか?

これを計算するだけでも、心が休まります。

 

そして、忘れてはならないのが、部屋の換気です。

空気が澄み切ったら、窓を開けて換気をして、空気を入れ替えます。

 

風が通ったら大成功。

部屋にこもった二酸化炭素を流して酸素に置き換えます。

 

部屋の片づけと換気は、日曜日の素晴らしい習慣になるかと思います。

来週からやってみてはいかがですか?

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。