みなさん、おはようございます。
今回から予約投稿(下書き)に挑戦します。
ただいま、お昼の11時の食事時間にブログを書いております。
はてなブログのエディタは大変使いやすいので、はてなに戻って良かったと思ってますね。😹
アクセス数も、昨日(厳密には、日曜日)が10件もあって、嬉しい悲鳴をあげております。
Twitterのフォロワー様数も3,070名もいるので、どこかでぶち当たるだろうと思いますね。
今週は大寒波がやってきます。
大寒波に備えて何一つ準備をやっていません。
弁当の準備が思うように進みましたので、昼ごはんの仕出し弁当の代金、390円(給与天引き)が節約できたので、来月期の給料はホクホクだと思います。
さいわい、葉物野菜は前に買った分が余っていたので、これを再利用することにいたしました。
晩御飯のおかずも作りましたので、改めて買いにゆく必要がありません。
休日に作り置きをすれば、節約につながります。
食費のうち、高い値段を占めるのは、プロテインとミックスナッツぐらいでしょうか?
今月に入って、カップ麺は一切口にしておりません。
自炊をすれば、節約になると聞きましたが、なるほど。外食に行かなければ、そりゃ節約にもなりますわな。
今月に入って初めて外食に行った件(お正月のカウントダウンは除きます)と言えば、国産小麦粉で焼き上げたパンを668円も買った衝動買いぐらいですね。
毎週チャンプルーばっかりで、飽きてこないかと思ったが、ソーセージや肉団子などを工夫すれば、そんなに飽きが来ません。
今回のメニューでは、チーズ入りソーセージを入れております。
タンパク質が多い目で、栄養価も高いかな?
時間の使い方がへたっぴじゃない?
タイムマネジメントの本を書いて思うのですが、僕には時間術を執り行うべきことにまだまだ伸び代があるんじゃないかって思うのですよ。
つまり、時間の取り方がまだまだへたっぴじゃないかって思うのです。
家に帰ってから、ゆっくり動画を見続けている所悪いんですが、その時間をブログや電子書籍の執筆に回せば、もっと有意義になるんじゃないかって思うのですよ。
時給に換算しても、その行動はすぐにはお金になりません。
しかしながら、なにかの縁で仕事に繋がったら、それはやっただけの価値があると思います。
そんな中で、自分はここからここまで律したと言う自信があります。
仕事が終わった後の時間を有効活用したいと願っております。
僕の夢は、紙の本(一般書籍)を出すこと。
しかし、出版社様との縁がありません。
何時かは見てもらえるだろうと思って、頑張ることにしました。
地道な努力こそが、最も近道なんじゃないかって思っています。
おやつのプロテインを飲んで、コーヒーも飲んで、取り組んでいます。
栄養あるものを摂って、活動開始の合図を得ています。
ブログはまだまだ多くの人に見てもらえませんが、過去に色んな人に見てもらった歴史があります。
それをゼロからやり直すって大変なことだと思います。
僕は、ゼロからやり直すことを選びました。
Google AdSenseも縁が切れてしまったし、最初からやり直しです。
一度や二度ならずも、ブログを辞めてしまった罪は重いです。
しかし、切れてしまった縁を未練がましく妬んでも時は戻ってきません。
先のことを進めるのみです。
人生で成功を収めた人って、陰で泥臭い努力を行った結果だと思っています。
光ある部分を見ても、その人を完全に理解したとはいえません。
結局のところ、すべての人は、僕のことを完全に理解できないと思っています。
だったら、読んでくれる読者のことを大切にしようと思ったまでです。
昔のことは、さっさと忘れて、先のことや今を楽しみたいと思います。
今を生きることの大事さ。
今を生きるのって、大変なことだと思います。
過去をねちねちと思っていても、過ぎ去った時を取り戻すことは出来ません。
だったら、今から立ち上がるしかありません。
僕は未来に向けて、やるべきことをやろうと思っています。
その種まきがブログであったり、Twitterであったりします。
1時間でブログを書くことを思えば、時間なんて苦になりません。
所詮はあっという間です。
今は何をしているのか?これを考えるだけでも楽しいものです。
文章を書いている時は一番の幸せですね。
今、ここにいる理由がこれから先のことに結びつくなんて、楽しみでしかありません。
今の仕事も時間が短いから楽しいのであって、時間が長かったら苦痛以外何物でもありません。
短時間働けることは、僕にとって幸せなんじゃないかって思うのです。
何故ならば、余った時間で文章を書けるのですから。
『ゆっくり動画』を見ている場合じゃないって!
今まで、ゆっくり動画を見ていたけど、果たして身になったかというと、それは怪しいもんです。
ゆっくり動画を見ている間に何かできなかったか?
もし、僕が無駄に過ごした一日があったとしたら、それは明日を生きられなかった誰かの一日なんじゃないかって思ったのです。
そんな中で、今回のブログを閉じようと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。