AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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クリスマス後の映画感想漫画の予定を公開。(2023年度)

本業がチョコレートの箱詰め作業を行っています。

バレンタインデー用のチョコですが、もうそろそろ後半に差し掛かっています。

 

昨日と今日は部屋のほとんどを掃除しました、描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日も作業場のBGMは『東方Project』で行きますね。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

さすがクリスマス、くりぼっち最強伝。

流石にまとまった時間が得られたので、昨日と今日は部屋のほとんどを掃除しましたね。

 

特に大変だったのは、資源ごみの仕分け作業でしたね。

読まなくなった新聞を片づけるのに、難儀しました。

 

エコステーションに持ち込んで、12kgもありました。

ちょっとした筋トレになるやん。って思いながら、すっきりと片付けましたね。

 

そのご褒美は、チキンライスとシャケのムニエルですね。

チキンライスは、浜田雅功さんの影響でしょうか。

シャケはもちろん、サモーン・シャケキスタンチンの仕業ですね。


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すっかりとマーケティングに乗せられていますね。

良いんです。

 

クリスマスと言えば、日雇い派遣だった頃に、チキンの解体業者に出された時に、こき使われましたね。

レバーが余って余って仕方がないので、おすそ分けをされましたが、食べることが出来ないので、兄嫁に渡したら喜んでもらえました。

 

あんな苦いもんでしたら、いくらでも渡せますって。

まぁ、仕事が変わったらこれももらえなくなりましたが。

 

みなさんは、やはりチキンを食べてらっしゃるでしょうか?

それとも、サーモン?

 

ひねくれてお餅を食べるやつ。……嫌いじゃないぞ。😹

 

クリスマスがすぎれば、映画感想漫画がやってくる。

 

今後の(映画感想漫画の)予定です。

第16話 夢のチョコレート工場(1971)(DVDが届いたらすぐに始めます。)

第17話 ゴジラ(1954)

第18話 チャーリーとチョコレート工場(2005)

第19話 ゴジラ(2014)(芹沢猪四郎教授(演:渡辺謙)がでているやつ)

 

そして、12月25日から映画強化週間を設けます。

25日以降の映画感想漫画は先程挙げたやつをやりたいなと思います。

 

さらに、12月30日はお風呂cafe湯守座さんに行きますので、PCには一切触れません。

 

2023年12月31日~2024年1月1日の間に『2023年度のベスト映画・ワースト映画5選』を漫画形式で送ろうと思います。

 

もちろん、2023年度のベスト映画は解っているだろうな!

 

じゃ、ワースト映画は何か?

 

これも気になります。

 

僕が世間の声と独断と偏見で選んだ『2023年度のベスト映画・ワースト映画5選』楽しみに待っていてね。

 

ちなみに、RRRは今年になってから観たけど、去年(2022年)の映画なので、殿堂入りを果たしました。

 

つまり、2023年度のベスト映画1位はもう、あの映画しかありません。(同調圧力)

 

X(旧Twitter)の方で出しますから、フォローをお忘れなく。

怪しいアカウントじゃなかったらフォローをしますよ。

 

ブログはタイミング的にXのあとになります。

 

チョコレート工場のあらぬ誤解を招くことに注意というか警告と言うか。

たぶん、テレビCMとかで、『チャーリーとチョコレート工場の前のお話』って言った方が効率がいいけど、話はつながっていませんからね。

(むしろ、日本の配給会社のマーケティングは最悪だ。)

 


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ティモシー・シャラメがいい演技をしているだけあって、実に残念。

むしろ、チャリチョコは忘れても良い。

 

と言うか、これ(『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』)って。『夢のチョコレート工場』の前日譚だよ。

 

今、楽天で『夢のチョコレート工場』を探したら、在庫がないって。

 

さいわい、U-NEXTやAmazonプライムビデオでレンタルされていますね。こちらをご覧くださいませ。

 

 

トムとジェリー 夢のチョコレート工場 [DVD]

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  • 横山だいすけ, 堀 絢子, 佐藤せつじ
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トムとジェリー版は知らなかった。著作権的にOKなのかな?

たぶん、面白いんじゃないかな?知らんけど。

 

とにかく、ジョニー・デップのウィリー・ウォンカが繰り出すシニカルな映画だと思ったら、肩透かしを食らうぞ。

 

本当に真っ直ぐなんだよ。夢に向かってまっしぐらというか。

『夢のチョコレート工場』のジーン・ワイルダーのウォンカもサイコパスっぽいけど。

(笑い)

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。