あなたにこんにちは！
今さっきまで、NintendoSwitchで無駄遣いをしようと思っていた本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今日は自販機のみの利用でした。
前に買っていた業務スーパーさんの食品だけで、1日過ごしましたね。
（そう言えば、米も業務スーパーで買ったものだ。）
それでは、ゆっくりしていってね。
今日の無駄遣いはコチラ。
今日使ったお金は、230円（モンスターエナジードリンク）+160円（ポカリスエット）で390円でした。
ポカリスエットは無駄じゃなかったです。
コチラをご覧くださいませ。
ポカリスエットがあったおかげで、熱中症にならずに済みましたね。
熱中症はともかく、脱水症で一度救急搬送されたことがありますので、この痛みは染み入ります。
保険証を持っていたおかげで、9,000円の出費になりました。
その話をしたいと思います。
2019年伊賀上野シティマラソンで起きたこと。
それは、今を思えば4年前。
2019年の伊賀上野シティマラソンで起きたことです。
5kmの完走をしたものの、ふらついて倒れてしまいました。
原因は脱水症。
更に原因を深掘りすると、おばあちゃん（今は亡くなっています。）の100歳の誕生日を迎えたお祝いに、ごちそうをたくさん食べたが、暖房が効きすぎて、頭痛が走ったことが原因でした。
あの時に、ポカリスエットを飲んでおけば防げたかも知れません。
そして、練習不足が招いた事故でもありました。
点滴を打たれたり、精密検査を行ったりして、一時期は入院かと思われました。
家族に迷惑をかけてはならないと、自力で立ち上がりました。
そして、タクシーで会場について、完走書を印刷してもらって、帰りました。
その時に観たかった『伊賀之忍者衆 羅威堂』のメンバー、如琥丸（じょこまる）さんと、雷蔵さんが談笑していたのを見て、無事に終わったことを確認して、津に帰りました。
この時の経験を教訓に、脱水症にはかかりたくはありませんでしたね。
後は、2023年度の伊賀上野シティマラソンで倒れないように、練習を積みたいと思います。
2024年の津シティマラソンサオリーナ杯でも、5kmで参加する予定です。
今年の津シティマラソンは、健康に配慮して2kmで済ませましたが、練習をしないで、2kmは死ぬほどしんどかったです。
心肺機能が退化しているので、徐々に取り戻そうと思っています。
幸い、肺水腫は治ったみたいですし。
これからの運動に取り入れたいと思います。
今日は無駄遣いをしなかった。
今日の朝御飯は、プロテインとモンスターエナジードリンクだけでした。
そして、昼ごはんは、弁当用のおかずを先に食べることにしました。
なすとズッキーニとキャベツに冷凍ゴーヤとシーフードミックスを入れて炒めて、たまごで仕上げた。😹
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/映画当たり屋 (@AlkanetBooks) 2023年7月22日
来週の弁当用のおかずはこれで決まり。😹 pic.twitter.com/YmWMecCOnm
野菜が余っていたので、それを利用して、野菜炒めを作りましたが、冷凍野菜から水分がにじみ出て、最終的には煮込み料理になってしまいました。
味は、まずまず美味しいと思いましたね。
まぁ、自分が食べられたら良いので、よほど不味くなければ大丈夫です。
冷凍庫が満杯だったので、一時期はこれで減らそうと思いましたね。
そこで、今日はシーフードミックスを使った料理を色々やってみました。
今日の晩飯は、わかめご飯とワカメのスープ。😹
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/映画当たり屋 (@AlkanetBooks) 2023年7月23日
の予定です。😹
玉子炒めも追加できたらそうする。😹
わかめは先日業務スーパーさんに行ってきて、買ったものです。
シーフードミックスと合わせて578円しかかかりませんでした。
確か、金曜日に買ったので、3日でシーフードミックスが切れた計算になります。
わかめを引かずに578円を3で割ってみました。
578÷3=192。一日192円です。
つくね団子とかも使ったので、実際にはもっとかかっているかも知れませんが、578円ぐらいしかかかってないのは、ある意味奇跡です。
やっぱり、自炊すれば食費がかからなくなりますね。
これからの予定。2023年度7月第4週。
今週はこれと言って、観たい新作映画がないので、地味に過ごせそうです。
24日（月）仕事。
25日（火）仕事。給料日。既に用途は決まっている。
26日（水）仕事。自動車保険支払日。
27日（木）仕事。家賃、クレジットカード代支払い。
28日（金）仕事。プレミアムフライデー。
29日（土）休み。
30日（日）湯守座さんは混雑が予想されるので、今回はパス。休み。
割りと時間が空くので、空いた時間に有意義な時間の過ごし方をやってみたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
