あなたにこんばんは!
残業疲れで癒すことに全方位集中している本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
昨日はこんな本を買ってみました。
如何に仕事を楽するのか?
実りのない努力は無駄以外何でもありません。
それでは、ゆっくりしていってね。
労力を割く工夫がしたい。
苦労は買ってでもすべきかもしれませんが、徒労に終わることは避けたいものです。
自分の言葉で発信することにこだわってしまうあまり、質のいい言葉ばっかり探してしまい、キーボードが進まない事ってありますか?
僕はしょっちゅうこればかりです。
実際に書いてみると、意外とあっけないものです。
ChatGPTが普及してから、一般人にとって電子書籍出版の敷居がとんでもなく低くなりました。
つまり、敷居が高かった頃の先行者利益が期待できなくなったってことです。
現時点で、ChatGPTの使い方を熟知している人が少ないですし、ChatGPTが結構いい加減なことを言うので、使い方次第によっては却って労力を必要とします。
特に日本のサブカルチャーを聞いてみると、いい加減な答えが返ってきます。
AIが万能ではないってことに集中できるかもしれません。
つまり、質問の仕方を変えることで、いいツールにも悪いツールにもなり得るって事です。
これからも、新しい技術を手に入れて、もっと活用したいと思います。
フリーランスは諦めてみるのはどうだろうか?
転職活動をすれば、基本的な収入が上がることは明白です。
貯金はある程度やったら天井が見えてきます。
しかし、転職して収入が上がれば、基本給が上がります。
パーキンソンの法則によると、収入に比例して支出も増えるとあります。
ここを気をつければ生活レベルを下げたままで、貯金が続きます。
投資の本を一日で読み切りましたが、すでにつみたてNISA でやったものばかりでしたので、参考になったのはいきなり株式投資をしなくてもいいとあります。
これを読むくらいでしたら、人気YouTuberの両学長の本を買ったほうが有意義です。
まぁ、はずれの本を買っても、メルカリで売ればいいし、それほど損はないでしょう。
良かったらメリカリも読んでいってね。
今日は残業でつかれましたね。
今日は残業で疲れました。
たった、数時間の残業ですが、これから今の仕事を続けながら別の仕事を得ようと思ったら、体力は増やさないといけません。
もちろん、精神力だって増やさなければなりません。
これから少しずつ、自分を鍛えていこうかな?と思います。
以前、鍛えていましたから、時間さえ取り戻せたら何とかなると思います。
そのためには、ブログ以外で消費していた時間を再計算する必要があります。
この仕事は時給制になりますが、給与を受ける場所を増やすのも一つの手ですね。
税金対策は、ふるさと納税でなんとかやってゆきたいと思います。
目標は所得税0円ってところでしょうか?
住民税も払いたいのですが、給与が足りませんので払わずに済んでいます。
今日の支出は自販機代200円で止まりました。
今月に入って外食が多かったので、これくらいの引き締めをやっておいてちょうどいいのです。
残業が入っても、本当に少ししかお金が増えませんし、以下に休まないかが大事です。
今日も疲れを取ることを最重要課題としておいておきます。
ブログでは稼げないな。
ここ最近の広告収入を観ている感じ、アドセンス広告は雀の涙程度しかないし、8,000円を超えなければ、支払いは0のまんまです。
はてなブログに8,600円程度支払ってますので、赤字もいいところです。
まだ、94記事目ですが、ブログに限界を感じ始めています。
かと言って、YouTubeを今更始めようって気にはなりません。
あれは、向き不向きがあります。
某鴨川氏は『こんなに売れているのに、なぜYouTubeをやらないのですか?』と言いますが、そもそもYouTubeがパリピな人に向けているから陰キャの出る幕はありません。
そもそも、僕もYouTubeをやるために新しいPCを買ったのですが、収入がそもそもないのです。
Amazon Kindleだってそれほどは稼げていませんよ。
手っ取り早い副収入を得る方法が転職活動なのが明白なのです。
平日しか医者はやっていませんから、そのアポイントの時間だけ休むことができれば、いつだって仕事をする準備はできてはいます。
これから転職活動日記になるかもしれません。
まぁ、一部の障害者はハローワーク内で仕事を探さなければなりませんので、そこが不自由ですがね。
最後に。
それに、ブログはまだまだ続けてゆきますが、稼げないので転職活動にシフトしてゆきますね。
副業から転職ができれば御の字ですが、なかなかそうは思うように行かないのが世の常ですね。
まぁ、ある程度の年齢を過ぎても、転職活動が出来うるのがありがたいをさえ思います。
そこで必要なものがありましたら、貪欲に学びえたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。