あなたにこんばんは。
昨日は体調不良につき、ブログを休ませていただいて、ありがとうございます&申し訳ございませんでした、な震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今日は昨日注文した風防がデカすぎて、ツッコまれましたので、僕も「あれはないわな。」と思い、楽天で再注文しましたね。
今日の作業場のBGMは『東方Project疾走版』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
楽天がAmazonに勝った日。
まさか、風防がデカすぎるとは、想像もしていませんでした。
封を切ってしまったので、返品も出来ませんし、まぁ、いざとなったらハードオフさんに売ればいいやと思っています。
昨日(一昨日)は雨に振られましたね。
降られたと言っても、テントが湿気った程度ですが、昨日は家に帰ってから、テントと椅子を干しましたね。
今日は特に動画を撮ることが出来ませんでした。
先日撮った、動画のネタも消化できていません。
今、ここで書いているブログで元の調子に戻らせていただきます。
14時以降にコーヒーを飲まないようにして、身体を調整しているので、徐々にではあるが、回復しています。
昨日、キャンプをやって発見したのは、床が変わると安眠できないってことですかね。
財布の中で眠剤が砕け散って、すぐに眠剤が切れてしまったので、夜中に電話がなってその応対に時間を取ってから、すぐに眠れず、興奮状態が続きました。
昨日の朝5時に、特上カップヌードルカレーを食べて、コーヒーを4杯も飲んで、何とか気力をもたせましたが、昨日は何も出来ませんでした。
今でも、心が穏やかではなく、少々のツッコミで心が壊れてしまうほどでしたね。
買い物に対して慎重になるのは、良いことだと思いますが、到着時間も考えて欲しいと思いましたね。
Amazonはキャンセルもしやすいですし、買い物もしやすい(配達が速い)ので、僕はできるだけAmazonを利用したいのですが、そこで衝突しました。
まぁ、買い物の失敗については多くは語りません。
次に良いやつが買えたら良いのですから。
今月期は、もうクレジットカード決済をしたくないのです。
20,000円を超えたので、しばらくは使いたくないかな?
最近、人のために時間を使いすぎていないか?
僕は最近思っていることは、人のために時間を使いすぎていないか?って事です。
ゲーム配信Vtuberだって、1時間の配信ですが、観終わった後にどっと疲れがたまっています。
いつもだったら、コーヒーを飲んでいますが、14時以降に飲まないようにして、カフェインを効かせないようにしています。
たぶん、一昨日から昨日の晩まで眠れなかったのは、眠剤が砕け散ってしまったことと、16時以降にコーヒーを飲んでしまったことが敗因だったようです。
電話なんて、いつ来るかわからないですし、眠剤が砕け散ってしまったことで、眠れなくなることなんて信じられません。
今、こうやってブログを書いていても、頭が痛いのです。
晩ごはんも食べずに、ブログを書いているので、気分が不安定なのです。
夜の薬は、晩ごはん後と決まっているので、そこは崩さないようにしたいですね。
気分がスッキリしないので、胃薬を先に飲みますね。
食事も見直したいなと思っています。
せっかくあすけんさんからいい本を手にしたのだから、それを活用したいですね。
ほぼ100円というのは、誤りです。
ただ、野菜とかは残るので、それを眺めた結果、ほぼ100円というのはあっていると思います。
今日もブログを休もうかと思いましたが、休んでばかりでは申し訳ないと思っています。
体調を整えるのが食事からだとすれば、今日もカップ麺を食べたので、身体の調子を崩していますね。
腹を満たす食事ばかり優先して、身体を整える食事を摂っていないことが大問題です。
明日から食事を見直したいと思います。
(今日の晩ご飯は、ひきわり納豆とトマトとキュウリのサラダご飯です。)
楽天とAmazon、どっちが良いのか?
僕は、特に急いで買ってしまうクセがついているので、Amazon推しなのです。
ただ、使っているカードが楽天カードなので、そこは矛盾していると思うのですが、そこで、買い物をしてもストレスが堪らないように、12月のキャンプは、第2週の土日にしたいと思います。
(つまり、第2週の土日は、14日~15日になります。)
これだったら、よほどのことがない限り、楽天のスケジュールに合わせることが出来そうなので、これにしたいと思います。
僕は楽天ポイントを集めていても、つみたてNISAにまわるので、ポイントが貯まりません。
お金の使い方をもっと学びたいと思っています。
ソロキャンプも都会の喧騒から逃れるためにはじめたのに、ノイズがかかったら元も子もありません。
僕は他人のために、自分の時間を使っているんじゃないかって気になります。
今日は電子書籍の宣伝をしません。
最後まで読んでくださってありがとうございます。