あなたにこんにちは。
今日は9月5日。AlkanetRealCamp.の開設日です。な、震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
動画が作れませんでしたが、チャンネルは開設しました。
予定が変わってしまって、申し訳ないんですが、この辺で許してやってくださいね。
今日の作業場のBGMは『リッジレーサー(細江慎治さん等)』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
色々あって、うまく行かなかった。
チャンネル開設しましたが、結局集中できず、動画が作れませんでした。
大変申し訳ございませんでした。
これから、ソロキャンプに行きますので、改めて経験を積む意味で、多い目に見てやってほしいですね。
防災とソロキャンプという違ったテーマを切り込むチャンネルにしたいと思いますので、共感できた方はチャンネル登録をよろしくお願いいたします。😹
気が散ってしまって、何も出来んかった。
昨日は眠剤を飲まずに寝たから、20時に眠って、4時20分に起きましたが、それ以降は眠気が勝って、コーヒーとエナジードリンクを飲んで、持ちこたえましたが、熱い風呂に入ったら、一気に癒された。
熱い風呂に入ったら、一気に癒された。😹 湯船に入る。これ大事。 溺れて死にたくなかったのでしょうね。😹
— 伊藤空彦@AlkanetRealLife. (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-09-05T04:08:01.237Z
熱い風呂(湯船)に久しぶりに入りましたね。
やはり、湯船の魔力に勝るものがないでしょうね。
ガス代が高くなりますが、月5,000円程度上がるだけだったら、そりゃ毎日入ってもいいかな?と思えます。
そろそろ眠気が勝りつつありますので、早くブログを切り上げて、次の場合に進めたいですね。
リッジレーサーを聴きながら書いていると、何故か眠たくなってきますね。
ドライブゲームなのに、なぜ眠たくなってくるのだろうか?
ここで、作業場のBGMをナイトストライカーに変えます。
これで、やる気が上がったら幸いです。
僕はこんなポストをしました。
僕がTRPGでシャドウランをやりたかったのですが、多くのプレイヤーがソード・ワールドに逃げていたので、シャドウランの世界で観ているムービー世界がソード・ワールドに落とし込んで世界観をリンクしていましたね。😹 今で言う、ソードアート・オンラインみたいな事を90年代にやっていましたが、コブラの作者、寺沢武一さんは80年代に既に同じようなことをやっていたのですね。😹 (参考文献:TVアニメ「スペースコブラ」第一話。)
— 伊藤空彦@AlkanetRealLife. (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-09-05T08:55:23.534Z
(1話から3話まで繋いでいるので、観すぎにご注意くださいませ。)
確か、アサシンクリードシャドウの叩きをしていた時に、引用RTしたものです。
アサシンクリードも、現代パートと歴史パートがあるみたいですね。
過去の歴史にダイブして、アサシン教団の人物にリンクするという内容だったはずです。
それと同じようなことを90年代にやっていたのですね。
それよりも驚くことに、漫画家の故・寺沢武一さんは80年代に既に同じようなことをやっていたのですね。
それ以上に驚くことは、漫画コブラの第一話の元ネタがPKディックさんの「仮想追憶売ります」(映画題:トータル・リコール)でしたね。
つまり、星新一さんなどのSF作家は先に起こるであろう世の中の様子を予言していたと言えますね。
秋本治さんも、こち亀で良く未来の予言をしていましたが、両津(勘吉)の「ファミコンで食うようになる」のも、今は亡き(会社が)ハドソンのテストプレイヤー、高橋名人こと高橋利幸さんに代表される「プロゲーマー」を予言したものでありますし。
星新一さんのショートショートでは、「安いレコードには、宣伝だらけでなかなか本編に進まなくって、値段の高いレコードには宣伝がなくて快適に聴ける」なども、DVDレンタルやYouTube Premiumに代表されると思います。
サブスクは新しい商売で、どこどこの特許じゃないと思います。😹 サブスクに対する考え方は、はるか昔の「星新一」さんの小説で、「安いレコードは宣伝だらけで、なかなか本編に進まなくって、値段の高いレコードはCMなしで快適に聴ける」なんてのがあったぐらいですから、優れた作家は世の中がこうなることが視えていたのでしょう。😹
— 伊藤空彦@AlkanetRealLife. (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-09-03T12:54:42.210Z
案外、歴史を観ていたら同じ歴史が形を変えて繰り返されるように思えます。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインで、お釣りが来ます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。