AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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映画『ポライト・ソサエティ』を観てきました。

(C) UNIVERSAL / TRANSFORMER 2023

あなたにこんばんは。

 

今日は疲れましたので、短く行きますね。な震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日は久しぶりに、映画『ポライト・ソサエティ』を観てきました。

 

映画感想動画が久しぶりに書けそうなので、明日は原稿を書いて、明後日に備えますね。

 

チャンネル登録者様が増えて気分もいいですね。

 

今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

劇場へお急ぎくださいませ。『ポライト・ソサエティ』

冒頭で、空手(書籍によってはカンフーと表現)の修業をする女子高生リア。

憧れのスターに認めてもらうべく、日々動画で修行の成果を送り続けている。

 

そんな彼女の唯一の理解者が姉のリーナ。

 

リーナもまた、画家になるべく修行をしていたが、才能が開けず、学校を中退する。

 

そんな時に、リーナを口説き落とそうとする大富豪の息子が現れる。

そして、トントン拍子に話が進んで、結婚するまで進む。

 

しかし、大事な姉を奪われたくないとリアと問題児の仲間たちと手を組んで、シャー家に侵入する。

 

そこで、シャー家にまつわる謎を解き明かすのであった。

 

極力ネタバレにならないように書いていますが、シャー家の御曹司はなんと、某冬彦さんを超えるほどのマザコンでしたね。

 

これはとにかくキモいので、映画を観ておいて、その違和感を共有したいですね。

 

そして、姉リーナの結婚式(の準備)で、踊ることになったリア。

 

リアはシャー家の秘密を解き明かして、御曹司の陰謀を伝えるのだが。

 

「マトリックス」「キル・ビル」に多大な影響受けた作品で、昨日か、一昨日のブログで、タランティーノ監督作品と書いたが、実は違っていて、影響受けただけなんですよね。

 

大変失礼いたしました。

 

とにかく序盤の飛び蹴りが決まる伏線回収と、エンディングのシンデレラストーリーが面白かったです。

 

まぁ、姉の方の描写がもっと多くても良かったんじゃないかと思います。

 

カンフー×ボリウッド×シスターフッド作品として派手にぶちかましている。

そんな映画でした。

 

明日はハードオフさんに行きたいですね。

最近、キャンプブームが過ぎて、定着した感がします。

 

もちろん、キャンプギアも多く出品されるということで、売り買いが増えております。

 

そこで、キャンプギアを安く買おうと思って、明日は原稿を書くついでに、ハードオフさんに、行こうかと思います。

 

そして、時深彼方様。

うちの動画を紹介(拡散)してくださってありがとうございます。

 

これからもソロキャンプを続けてゆこうかと思います。

冬キャンをしてこそ、マニアの域に達します。

 

僕も冬キャンが楽しみです。

 

電子書籍の宣伝をします。

伊藤空彦です。😹

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そうでないなら、ワンコインで、お釣りが来ます。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。