あなたにこんばんは。
今日は朝から映画「グランツーリスモ」を観て満足していますな、震えるほどの映画好き、AlkanetBooks 代表の伊藤空彦です。😹
やはり、いい映画って素晴らしいですね!
緩急の差も見事にコントロールされていまし、レースシーンもゲームと重なる描写があって、視聴者が求めている何かを叶えています。
これこれ。これが欲しかったんだよ。ってね。
僕もそれに応えられるように努力します。
今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
- 新キャラクター「内荒斗マリア」順調に進んでいます。
- 映画「グランツーリスモ」は事実を元にしたフィクションだね。
- 今日は天候不順により、運動が出来なかったな。
- 気になる映画はコレ。
- 電子書籍の宣伝をします。
新キャラクター「内荒斗マリア」順調に進んでいます。
この調子だったら、次次回の「ウィジャシャーク酷評回」に初登場するかも知れません。
明日は、台本の執筆に集中したいので、他のことはあまり考えないようにしたいのです。
初出演が酷評になるのが厳しい場合は、映画の内容を差し替えるかも知れません。
「ウィジャシャーク」は宿題にしておきます。
今週の映画館では、話題作がキングダムしかありませんので、時間があるようでしたら「コカイン・ベア」をAmazonPrimeVideoで再び観たいと思います。
現在、順調に進んでいます。
映画「グランツーリスモ」は事実を元にしたフィクションだね。
調べたら解ることかも知れませんが、映画としての見せ場も重要なので、「感動の実話」として観ると、違和感があるかも知れません。
確かに、ヤン・マーデンボローさんは実在する人物です。
しかし、2位のジャック・ソルターは映画オリジナルキャラです。
今更ネタバレもへったくれもないので、こちらの記事を読んでいただけたらと思います。
そして、映画のラストのル・マンで3位入賞を果たしていますが、史実では4位通過でしたが、上位1チームが不正をしてしまい、それがバレて、3位繰り上げ入賞しています。
史実としてみると、微妙なところがありますが、映画「ボヘミアン・ラプソディ」と同様に、映画を盛り上げるためのフィクションが少々混じっています。
「感動の実話」としてみるよりも、「実話をベースにしたフィクション」として観る方ががっかりポイントも少なくて済みます。
ヤン・マーデンボローさんはGTアカデミーに入る前は、(実際の)車を運転したことがなかったそうです。
それが数ヶ月の訓練で200km/hの速度を体現したのだから、GTアカデミーはいかに過酷であったか、解るかと思います。
N系大河ドラマだって、史実の再現よりもドラマ性において制作されていますし、その方が視聴者も燃えるというものです。
動画ではその辺の解説もきっちりやっておきたいと思いますので、明日はリサーチと原稿の執筆に集中したいのです。
ゆっくり解説は外注のライターが書いていることが多いので、動画としての信憑性が落ちますが、僕はきっちりしたいと思います。
さいわい、映画を観ることには慣れているので、失敗する確率は低いと思います。
それに、映画館で吹替版、自宅で字幕版を観ていますので、その辺の比較もやっておきたいなと思います。
吹替版ヤン・マーデンボロー役の松岡禎丞(まつおかよしつぐ)さんは素晴らしい演技でしたが、字幕版を観ると声のイメージが変わるので、そこはかなりの発見をしたな。
父親役の大塚明夫さんはイメージ通りでした。
観る側のイメージ力に委ねられますが、吹替版も字幕版も素晴らしいです。
どちらかと決めつけるのは難しいでしょう。
ただ、AmazonPrimeVideo版は設定をいじらない限り、吹替版が流れます。
そこはご注意くださいませ。
大塚明夫さんのパパさん声を期待する方は、吹替版で観てくださいね。
今日は天候不順により、運動が出来なかったな。
今日は天気が不安定なので、運動が出来なかったことが悔やまれます。
あとで、プランクを2セットやっておきます。
運動不足になってしまい済みませんが、運動以外のことが大事だったので、そのへんは自分で責任を取りたいと思います。
気になる映画はコレ。
最近気になる映画は、これですね。
ゾンビ映画を撮ろうとしていたら、本物のゾンビに遭遇しちゃったって話です。
日本基準でB級映画なのだから、C級映画かZ級映画になるでしょう。
ヒロインが無名の俳優を使っていましたが、どことなく、前田敦子さんに似ていますね。
前々から気になっていました。
そして、過去に漫画として描いた、1月1日に観た映画「コカイン・ベア」です。
内荒斗マリア初登場回が「ウィジャシャーク」酷評映画で厳しい場合は、「コカイン・ベア」に差し替えます。
あまり酷評はしたくありませんが、バニえもん様との約束で「ク◯」って言いたくありません。誹謗中傷はいけません。
だからどうしても駄目な作品には、サメ映画に引っ掛けて『ダメ映画』って呼ぶことにします。
ご了承くださいませ。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。