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映画『グランツーリスモ』の感想:新キャラ登場まであと少し。

(C) SONY Pictures 2023

あなたにこんばんは。

今日は朝から映画「グランツーリスモ」を観て満足していますな、震えるほどの映画好き、AlkanetBooks 代表の伊藤空彦です。😹

 

やはり、いい映画って素晴らしいですね!

緩急の差も見事にコントロールされていまし、レースシーンもゲームと重なる描写があって、視聴者が求めている何かを叶えています。

 

これこれ。これが欲しかったんだよ。ってね。

 

僕もそれに応えられるように努力します。

 

今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

新キャラクター「内荒斗マリア」順調に進んでいます。

この調子だったら、次次回の「ウィジャシャーク酷評回」に初登場するかも知れません。

 

明日は、台本の執筆に集中したいので、他のことはあまり考えないようにしたいのです。

 

初出演が酷評になるのが厳しい場合は、映画の内容を差し替えるかも知れません。

 

「ウィジャシャーク」は宿題にしておきます。

 

今週の映画館では、話題作がキングダムしかありませんので、時間があるようでしたら「コカイン・ベア」をAmazonPrimeVideoで再び観たいと思います。

 

現在、順調に進んでいます。

映画「グランツーリスモ」は事実を元にしたフィクションだね。

調べたら解ることかも知れませんが、映画としての見せ場も重要なので、「感動の実話」として観ると、違和感があるかも知れません。

 

確かに、ヤン・マーデンボローさんは実在する人物です。

 

しかし、2位のジャック・ソルターは映画オリジナルキャラです。

eiga.com

今更ネタバレもへったくれもないので、こちらの記事を読んでいただけたらと思います。

そして、映画のラストのル・マンで3位入賞を果たしていますが、史実では4位通過でしたが、上位1チームが不正をしてしまい、それがバレて、3位繰り上げ入賞しています。

 

史実としてみると、微妙なところがありますが、映画「ボヘミアン・ラプソディ」と同様に、映画を盛り上げるためのフィクションが少々混じっています。

 

「感動の実話」としてみるよりも、「実話をベースにしたフィクション」として観る方ががっかりポイントも少なくて済みます。

 

ヤン・マーデンボローさんはGTアカデミーに入る前は、(実際の)車を運転したことがなかったそうです。

それが数ヶ月の訓練で200km/hの速度を体現したのだから、GTアカデミーはいかに過酷であったか、解るかと思います。

 

N系大河ドラマだって、史実の再現よりもドラマ性において制作されていますし、その方が視聴者も燃えるというものです。

 

動画ではその辺の解説もきっちりやっておきたいと思いますので、明日はリサーチと原稿の執筆に集中したいのです。

 

ゆっくり解説は外注のライターが書いていることが多いので、動画としての信憑性が落ちますが、僕はきっちりしたいと思います。

 

さいわい、映画を観ることには慣れているので、失敗する確率は低いと思います。

それに、映画館で吹替版、自宅で字幕版を観ていますので、その辺の比較もやっておきたいなと思います。

 

吹替版ヤン・マーデンボロー役の松岡禎丞(まつおかよしつぐ)さんは素晴らしい演技でしたが、字幕版を観ると声のイメージが変わるので、そこはかなりの発見をしたな。

 

父親役の大塚明夫さんはイメージ通りでした。

 

観る側のイメージ力に委ねられますが、吹替版も字幕版も素晴らしいです。

どちらかと決めつけるのは難しいでしょう。

 

ただ、AmazonPrimeVideo版は設定をいじらない限り、吹替版が流れます。

そこはご注意くださいませ。

 

大塚明夫さんのパパさん声を期待する方は、吹替版で観てくださいね。

 

今日は天候不順により、運動が出来なかったな。

今日は天気が不安定なので、運動が出来なかったことが悔やまれます。

あとで、プランクを2セットやっておきます。

 

運動不足になってしまい済みませんが、運動以外のことが大事だったので、そのへんは自分で責任を取りたいと思います。

 

気になる映画はコレ。

最近気になる映画は、これですね。

ゾンビ映画を撮ろうとしていたら、本物のゾンビに遭遇しちゃったって話です。

日本基準でB級映画なのだから、C級映画かZ級映画になるでしょう。

ヒロインが無名の俳優を使っていましたが、どことなく、前田敦子さんに似ていますね。

 

前々から気になっていました。

 

そして、過去に漫画として描いた、1月1日に観た映画「コカイン・ベア」です。

内荒斗マリア初登場回が「ウィジャシャーク」酷評映画で厳しい場合は、「コカイン・ベア」に差し替えます。

 

あまり酷評はしたくありませんが、バニえもん様との約束で「ク◯」って言いたくありません。誹謗中傷はいけません。

 

だからどうしても駄目な作品には、サメ映画に引っ掛けて『ダメ映画』って呼ぶことにします。

 

ご了承くださいませ。

 

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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。