AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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家計簿と雑務に明け暮れる日曜日

三連休を楽しんでいますか?

 

あなたにこんばんは。

朝から先に進まないので、やることをあらかじめ決めて進んでおります、震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日は日曜日。

大して、やることも出来なかったし、今日は家計簿やパソコンの掃除など雑事をこなしていました。

 

今日の作業場のBGMは『Mana様とMALICE MIZER』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

動画再生が緩やかになっています。家計簿的に今月はヤバい。

 

動画再生が緩やかになっていますね。

まぁ、旧作レビューはそんなに再生回数が増えないな。

 

現在、キャラクター発注が進んでおりますので、内荒斗マリアの方が楽しみです。

 

内荒斗マリア「VOICEVOXがあまりにも棒読み過ぎて、使用を断念したが、俺の声大丈夫か?」 アルカネット「今、CeVIO AIを追加しようとしている為、時間がかかるけど、なんとかするみたい。」 内荒斗マリア「後は、ゆっくりMovieMaker4が新しい声を入れた時に、リストが反応するかどうかだな。」 アルカネット「しばらく待ちましょう。」😹

伊藤空彦@AlkanetBooks (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-07-13T07:55:31.279Z

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「内荒斗(ないあらと)マリア」年齢18歳(アルカネットと同じ年。)アルカネットが最初17歳だったけど、18禁映画のレビューをするために、年齢を引き上げました。

 

出身国は不明。彼女の名字「内荒斗」が日本に存在しないので、全く出自が不明である。

 

声のイメージはなんとか固まりました。

 

最初は何だかこそばゆかったですが、なんとか慣れました。

この可愛い声で、「~だぜ」は最初、違和感がありました。

 

じょじょに慣れてゆきますので、彼女の方をよろしくお願いします。

かなり珍しいキャラクターになります。

 

どこかでみたような感じかな?と思ったら、かつてのお笑いコンビに『オセロ』がいましたね。

肌の色が白黒だったので、オセロと名付けられたようですね。

 

今は解散されていますので、どうなったかは解りません。

 

ここで無駄知識。

オセロとリバーシの違いってわかりますか?

 

実は、オセロというのは、かつて存在した日本の企業『ツクダオリジナル』、現在のメガハウス(バンダイナムコホールディングスの子会社)が持っている登録商標なのです。

 

オセロ以外がリバーシとなります。

コマを挟んでひっくり返す点は同じですが、オセロには、白と黒のコマ、盤面は緑と決まっています。緑の盤面は草原をイメージしております。

 

オセロというタイトルは、シェイクスピアの劇にちなんで名付けられました。

 

実は、オセロ登場の背景には、将棋が相手の駒を取ったら自分の駒になる点から、勝負がなかなか決着つかないので、イライラした発案者が囲碁からイメージしたそうです。

 

これが大ブームとなってヒットしました。

オセロには決まりがあるのですが、リバーシは割りと自由になっています。

赤と青のコマや、ニャンコ先生の肉球などリバーシは自由が効いています。

 

無駄知識失礼しました。

 

内荒斗マリアですが、現在、デザイナーのバニえもん様が一所懸命に描いていますので、しばらく待ちますね。

 

ゆっくりMovieMaker4の操作でわからなかったものがあります。

それは、あとから声のデータをサーバーからダウンロードするもので、対応させるのにひと手間がかかりました。

 

もしかしたら。Voiceroidがこれで動いたかもしれませんね。

まぁ、キャラクターを変えることが決まったあとなので、そこは仕方なかったです。

 

明日は『グランツーリスモ』を観ます。(AmazonPrimeVideoで)

明日は次回の動画のために、『グランツーリスモ』を再び観ます。

グランツーリスモって去年の映画だったのですね。

ゴジラ‐1.0が日本で、11.3。アメリカで12.1だったので、その映画のインパクトに持ってゆかれました。

12月の映画で、アカデミー視覚効果賞を受賞したのだから、どれだけ凄まじいのか解るかと思います。

 

グランツーリスモはかつて存在した、『ゲーム好きのシムレーサーが本物のレーサーへ。』と言う夢のような企画でした。

 

もちろん、ヤン・マーデンボローは実在する人物です。

 

明日は時間が空いていますので、しっかりと観ておこうと思います。

日産も時々突拍子もない事をやりますね。

こういったことは、トヨタかホンダがやるものと思っていましたが。(笑い)

 

自動車産業の大きな節目化もしれませんね。

 

今年は女性初のレーサーが公式戦にデビューした記念すべき年です。

2023~2024年は熱いと言えるでしょう。

 

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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。