あなたにこんばんは。
今日は土曜日。
動画のアップロードをしました、震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
今日はお腹が痛いので、早い目に仕上げます。
こちらも観てくださると嬉しいですね。
【ゆっくり解説】伝説のB級サメ映画「シャークネード」【サメ映画】【バカ映画】【】 - YouTube
今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
次回の予定は、決まっております。
次回の予定は「グランツーリスモ」の予定となっております。
そして、「フェラーリ」のサムネイルを再調整しました。
グランツーリスモは後で観ようと思います。
2023年に劇場で観たので、より深い考察が得られるんじゃないかって思います。
映画と現実の違いは、「映画では感動の3位入賞があったが、史実では上位チームが不正で失格処分となったので、繰り上げ当選を果たした」の違いです。
僕は事実を元にした話とは言え、やはり、本当にあった話だけにより興味深いなと思います。
ヤン・マーデンボローさんは、この映画のためにレーサー稼業を一時停止、映画のスタントを勤め上げました。
過去に書いた「フェラーリ」のレースシーンも楽しかったですが、「グランツーリスモ」はもっと楽しめます。
どっちかを選べと言われたら、断然「グランツーリスモ」を推します。
映画YouTuberの中には、「フェラーリは面白くないよね。」っていう方がいます。
僕もそれには賛成です。その映画の何に期待したかで、評価が変わってきますね。
マイケル・マン監督はいい仕事をしたと思っています。
ただ、グランツーリスモの方がよりドラマティックでした。
その辺の比較もやっておきたいなと思います。
僕が映画の何に期待するのか?これをはっきりさせるのも一つの指標となります。
アクションが好きなのか、ドラマが好きなのか?
フェラーリを観た時に、どちらを期待するのかによって意見が変わります。
レースシーンは面白かったのですが、意外と出番がなくて、残念な印象をフェラーリから受けました。
僕はグランツーリスモを観るのがなおさら楽しみです。
フェラーリのリベンジはきっと果たします。
「グランツーリスモ」はAmazonPrimeVideoで観られます。
運動のし過ぎか?お腹が痛いのです。
普段だったら、身体中の血液が胃腸に集中するのですが、体温を調節するために、胃袋に血液が集中しません。よって、お腹が痛いのです。
冷房病でしょうかね?
ごはんは、電子レンジで温めました。
もっと暖かいものを食べるべきでしたね。
昼ご飯は食欲がなくて、マクドナルドへ行って、フライドポテトをLサイズで食べました。
たぶん、汗を流したので、ナトリウムイオンが不足していました。
汗を侮っていましたね。
しょっぱいものが食べたかったんだな。って思います。
普段は塩分過多なのですが、たまに塩分不足があります。
確かに、塩味があるものを美味しいと感じていましたね。
今日は止めましたが、ポテトチップスが食べたいと思いましたね。
塩味は、いくらでも摂ることが出来るので、明日の朝ごはんは、和風オートミールにしようかな?
今後の予定。
来週水曜日。「グランツーリスモ」の動画。(17:00公開予定)
来週土曜日。「ウィジャシャーク」の酷評動画。(17:00公開予定)
ウィジャシャークはたぶん、普段通りにやったら3分で決着がつくと思いますので、「プー あくまのくまさん」との比較動画になります。
酷評する時は、ク◯映画とは言いません。サメ映画に引っ掛けて、『ダメ映画』と呼びます。
これはデザイナーのバニえもん様との約束で成り立っています。(誹謗中傷はしない)
しかし、ダメな映画に対して、酷評はしたいものです。(それが人間ってものでしょ?)
数多くの映画を観るってことは、それだけダメ映画の数も踏みやすいのです。
決して『ク◯』とは言わない、上品な酷評です。
すべてのZ級映画が悪いわけではありません。しかし、映画というものは、お金がかかるものです。
そういった意味では、僕は低予算邦画『カメラを止めるな!』を観るべきなのかも知れません。
いずれ予定に組んでおきますね。
今でも、劇場で観たら良かったかな?って思います。
そういった意味では、『ランガスタラム』のレビューをやっておきたいと今でも思っています。
RRR人気にあやかったものの本当に流行ったのは、ラーム・チャランさんではなく、RRRだったという、早期打ち切りが残念でした。
しかも、TWIN社とは違う配給会社だったので、未だにDVD化されていません。
レンタルが出来るようになったら、動画をアップロードいたしますね。
みなさんはダメ映画、踏みたくないですよね?わかります。
こういった映画の選び方って、なんとなく、ファミコンソフトを思い出します。
ク◯ゲーなんてのがありましたね。(命名者のみうらじゅんさんには乾杯!)
ゲームは、クリアするか挫折するまで、つきまとうので、映画よりは厄介かも知れません。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。