AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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痛みと情熱: 伊藤空彦のアーティスティックな一日

(C) Asylum 2013

あなたにこんばんは。

 

今日は土曜日。

動画のアップロードをしました、震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日はお腹が痛いので、早い目に仕上げます。

 

こちらも観てくださると嬉しいですね。

【ゆっくり解説】伝説のB級サメ映画「シャークネード」【サメ映画】【バカ映画】【】 - YouTube

(C) Asylum 2013

 

今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

次回の予定は、決まっております。

次回の予定は「グランツーリスモ」の予定となっております。

そして、「フェラーリ」のサムネイルを再調整しました。

 

グランツーリスモは後で観ようと思います。

2023年に劇場で観たので、より深い考察が得られるんじゃないかって思います。

 

映画と現実の違いは、「映画では感動の3位入賞があったが、史実では上位チームが不正で失格処分となったので、繰り上げ当選を果たした」の違いです。

 

僕は事実を元にした話とは言え、やはり、本当にあった話だけにより興味深いなと思います。

 

ヤン・マーデンボローさんは、この映画のためにレーサー稼業を一時停止、映画のスタントを勤め上げました。

 

過去に書いた「フェラーリ」のレースシーンも楽しかったですが、「グランツーリスモ」はもっと楽しめます。

どっちかを選べと言われたら、断然「グランツーリスモ」を推します。

 

映画YouTuberの中には、「フェラーリは面白くないよね。」っていう方がいます。

僕もそれには賛成です。その映画の何に期待したかで、評価が変わってきますね。

 

マイケル・マン監督はいい仕事をしたと思っています。

 

ただ、グランツーリスモの方がよりドラマティックでした。

その辺の比較もやっておきたいなと思います。

 

僕が映画の何に期待するのか?これをはっきりさせるのも一つの指標となります。

 

アクションが好きなのか、ドラマが好きなのか?

フェラーリを観た時に、どちらを期待するのかによって意見が変わります。

 

レースシーンは面白かったのですが、意外と出番がなくて、残念な印象をフェラーリから受けました。

 

僕はグランツーリスモを観るのがなおさら楽しみです。

フェラーリのリベンジはきっと果たします。

 

(C) STX Entertainment 2024

 

「グランツーリスモ」はAmazonPrimeVideoで観られます。

 

運動のし過ぎか?お腹が痛いのです。

普段だったら、身体中の血液が胃腸に集中するのですが、体温を調節するために、胃袋に血液が集中しません。よって、お腹が痛いのです。

 

冷房病でしょうかね?

 

ごはんは、電子レンジで温めました。

もっと暖かいものを食べるべきでしたね。

 

昼ご飯は食欲がなくて、マクドナルドへ行って、フライドポテトをLサイズで食べました。

たぶん、汗を流したので、ナトリウムイオンが不足していました。

 

汗を侮っていましたね。

しょっぱいものが食べたかったんだな。って思います。

 

普段は塩分過多なのですが、たまに塩分不足があります。

確かに、塩味があるものを美味しいと感じていましたね。

 

今日は止めましたが、ポテトチップスが食べたいと思いましたね。

塩味は、いくらでも摂ることが出来るので、明日の朝ごはんは、和風オートミールにしようかな?

 

今後の予定。

来週水曜日。「グランツーリスモ」の動画。(17:00公開予定)

来週土曜日。「ウィジャシャーク」の酷評動画。(17:00公開予定)

 

ウィジャシャークはたぶん、普段通りにやったら3分で決着がつくと思いますので、「プー あくまのくまさん」との比較動画になります。

 

酷評する時は、ク◯映画とは言いません。サメ映画に引っ掛けて、『ダメ映画』と呼びます。

 

これはデザイナーのバニえもん様との約束で成り立っています。(誹謗中傷はしない)

 

しかし、ダメな映画に対して、酷評はしたいものです。(それが人間ってものでしょ?)

 

数多くの映画を観るってことは、それだけダメ映画の数も踏みやすいのです。

 

決して『ク◯』とは言わない、上品な酷評です。

 

すべてのZ級映画が悪いわけではありません。しかし、映画というものは、お金がかかるものです。

そういった意味では、僕は低予算邦画『カメラを止めるな!』を観るべきなのかも知れません。

 

いずれ予定に組んでおきますね。

今でも、劇場で観たら良かったかな?って思います。

 

そういった意味では、『ランガスタラム』のレビューをやっておきたいと今でも思っています。

RRR人気にあやかったものの本当に流行ったのは、ラーム・チャランさんではなく、RRRだったという、早期打ち切りが残念でした。

しかも、TWIN社とは違う配給会社だったので、未だにDVD化されていません。

 

レンタルが出来るようになったら、動画をアップロードいたしますね。

 

みなさんはダメ映画、踏みたくないですよね?わかります。

こういった映画の選び方って、なんとなく、ファミコンソフトを思い出します。

ク◯ゲーなんてのがありましたね。(命名者のみうらじゅんさんには乾杯!)

 

ゲームは、クリアするか挫折するまで、つきまとうので、映画よりは厄介かも知れません。

 

電子書籍の宣伝をします。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。

 

Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。

そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。