AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

AlkanetBooksの公式ブログです。

酷評する映画好きの伊藤空彦の感想:「ウィジャシャーク」は0点位なZ級映画。

(C)Media top 2020

あなたにこんばんは。

 

ウィジャシャークがあまりにもつまらなかったので、ここで酷評やっちゃおうかって考えている震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

たぶん、ウィジャシャークは酷評になりますが、デザイナーさんと「〇〇はク◯」とは言っちゃいけないと約束したので、「ダメ映画」と酷評します。

 

ダメ映画とは、まぁ、ホメるのが難しい映画です。

 

どんな映画にもホメる点がありますが、流石に「ウィジャシャーク」はダメでした。

ホメるところが見つからないです。

 

1時間10分と短めな映画ですが、尺稼ぎが見えましたね。

 

今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

明日は「シャークネード」回です。(土曜日の動画予定。)

先にサムネイル作ってしまいましたので、公表しますね。

(C) Asylum 2013

これは結構、気に入りました。

 

頭空っぽにして楽しめる映画でした。

ツッコみどころが多かったのですが、これを映画として気合で押しのけた感じがします。

 

素人が作ったようにしか思えない「ウィジャシャーク」とは、大違いです。

まぁ、ウィジャはZ級映画。シャークネードはB級映画なので、そもそも予算のかけ具合が違います。

 

Z級映画で一番成功した作品はと言うと、やはり「プー あくまのくまさん」でしょうか。

著作権が切れて、パブリックドメインになった「くまのプーさん」をホラー化するというおツムがぶっ飛んだ作品になっています。

 

まぁ、Z級映画は笑いながら観るのが作法なのでしょう。

 

シャークネードはロッテントマトではこんな感じです。

批評家が77%。流石にフレッシュトマトにはならなかったようですが。

観客スコアが34%になっています。

 

これは、ウィジャシャークの結果も見てみたいと思いました。

まさかの批評家スコアなし。

これは映画ではないと言っているようなものです。

観客の満足度が、43%。シャークネードより高いのが気になりますが、本当にバカバカしいと思います。

 

本当にひどい映画でした。

シャークネード回で、少しだけ触れようと思いますが、ウィジャシャークの動画を作ると、3分程度で決着がつくと思います。

 

Z級映画のお手本となった「プー あくまのくまさん」と比較検証して、時間を伸ばすしか無いですね。

 

腹いせにサムネイルを作った。

次の次の回で、グランツーリスモをやろうと思っていましたので、腹いせにサムネイルを作りました。

(C) SONY Pictures 2023

自分でも、素晴らしいサムネイルにはなったと思います。

 

シャークネードのサムネイルは青が多くて、ちょっと見にくいですね。

 

寒色地に青文字は悪手かも知れません。

後で直しておきますね。

 

サムネイルから動画を作ると、モチベーションが上がりますね。

解る気がします。

サムネイルがしょぼいと、見向きもされませんからね。

 

メモリの使いすぎで、マウスの反応が鈍い。

最近、YouTubeを開こうと思うと、「メモリが足りません」と初めて出てきた。

 

8GBぐらいはあると思うが、これを全部使い切っているのか。

などと思うと、末恐ろしくなってきました。

 

タブを減らして、少しでも動作を軽くしたいと思います。

 

これで、メモリが軽くなったと思います。

これで不便を感じたってことは、そろそろパソコンの買い換え時なのかも知れません。

 

メモリは16GBは欲しくなりましたね。

Macだとメモリが足りないと致命傷になります。

 

最近になって、ゲーミングPCが欲しくなってきましたが、仕事でも使えるPCと言えば、ゲーミングPCが一番性能を食らうとありますので、やはり、ゲーミングPCがいいのかな?って思います。

 

特にGPUが欲しいですね。

 

僕の場合は、Windowを多数開けるので、メモリが必要なのでしょう。

 

次のPCを買い替える参考にはなったかと思います。

 

ウィジャシャークの酷評言っちゃうよ。

ウィジャシャークって、あらすじはウィジャ盤というコックリさんをやったら、古代の人食い鮫の霊を呼び込んでしまったと言う、これだけを言ったらすべてが解ってしまう。それほど話に重きがないのですよね。

 

犠牲者がサメに襲われる時に、画面がフラッシュして、サメごと消えるってやり方でしたね。

シャークネードですら、しっかり描写はするよ。

 

ちぎれた手が出てくるシーンがあったけど、作り物っぽくて却って笑えました。

 

サメの鳴き声が、犬の鳴き声の応用でそのまんまひねりがなかったし、サメが飛ぶシーンではフィルムの使いまわし、森の中だから、使いまわしをしてもバレないだろうと思っていたのでしょうが、バレバレですよ。

 

超能力者のパパさんがサメに襲われるシーンでは、預言者がこうなることが解っていたのに止めに入らなかったのは、運命を変える気がまったくないダメな人じゃんって思いましたね。

 

まぁ、本格的な酷評は後日やります。

 

電子書籍の宣伝をします。

伊藤空彦です。😹

伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。

 

Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。

そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。