あなたにこんばんは。
ウィジャシャークがあまりにもつまらなかったので、ここで酷評やっちゃおうかって考えている震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
たぶん、ウィジャシャークは酷評になりますが、デザイナーさんと「〇〇はク◯」とは言っちゃいけないと約束したので、「ダメ映画」と酷評します。
ダメ映画とは、まぁ、ホメるのが難しい映画です。
どんな映画にもホメる点がありますが、流石に「ウィジャシャーク」はダメでした。
ホメるところが見つからないです。
1時間10分と短めな映画ですが、尺稼ぎが見えましたね。
今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
明日は「シャークネード」回です。(土曜日の動画予定。)
先にサムネイル作ってしまいましたので、公表しますね。
これは結構、気に入りました。
頭空っぽにして楽しめる映画でした。
ツッコみどころが多かったのですが、これを映画として気合で押しのけた感じがします。
素人が作ったようにしか思えない「ウィジャシャーク」とは、大違いです。
まぁ、ウィジャはZ級映画。シャークネードはB級映画なので、そもそも予算のかけ具合が違います。
Z級映画で一番成功した作品はと言うと、やはり「プー あくまのくまさん」でしょうか。
著作権が切れて、パブリックドメインになった「くまのプーさん」をホラー化するというおツムがぶっ飛んだ作品になっています。
まぁ、Z級映画は笑いながら観るのが作法なのでしょう。
シャークネードはロッテントマトではこんな感じです。
批評家が77%。流石にフレッシュトマトにはならなかったようですが。
観客スコアが34%になっています。
これは、ウィジャシャークの結果も見てみたいと思いました。
まさかの批評家スコアなし。
これは映画ではないと言っているようなものです。
観客の満足度が、43%。シャークネードより高いのが気になりますが、本当にバカバカしいと思います。
本当にひどい映画でした。
シャークネード回で、少しだけ触れようと思いますが、ウィジャシャークの動画を作ると、3分程度で決着がつくと思います。
Z級映画のお手本となった「プー あくまのくまさん」と比較検証して、時間を伸ばすしか無いですね。
腹いせにサムネイルを作った。
次の次の回で、グランツーリスモをやろうと思っていましたので、腹いせにサムネイルを作りました。
自分でも、素晴らしいサムネイルにはなったと思います。
シャークネードのサムネイルは青が多くて、ちょっと見にくいですね。
寒色地に青文字は悪手かも知れません。
後で直しておきますね。
サムネイルから動画を作ると、モチベーションが上がりますね。
解る気がします。
サムネイルがしょぼいと、見向きもされませんからね。
メモリの使いすぎで、マウスの反応が鈍い。
最近、YouTubeを開こうと思うと、「メモリが足りません」と初めて出てきた。
8GBぐらいはあると思うが、これを全部使い切っているのか。
などと思うと、末恐ろしくなってきました。
タブを減らして、少しでも動作を軽くしたいと思います。
これで、メモリが軽くなったと思います。
これで不便を感じたってことは、そろそろパソコンの買い換え時なのかも知れません。
メモリは16GBは欲しくなりましたね。
Macだとメモリが足りないと致命傷になります。
最近になって、ゲーミングPCが欲しくなってきましたが、仕事でも使えるPCと言えば、ゲーミングPCが一番性能を食らうとありますので、やはり、ゲーミングPCがいいのかな?って思います。
特にGPUが欲しいですね。
僕の場合は、Windowを多数開けるので、メモリが必要なのでしょう。
次のPCを買い替える参考にはなったかと思います。
ウィジャシャークの酷評言っちゃうよ。
ウィジャシャークって、あらすじはウィジャ盤というコックリさんをやったら、古代の人食い鮫の霊を呼び込んでしまったと言う、これだけを言ったらすべてが解ってしまう。それほど話に重きがないのですよね。
犠牲者がサメに襲われる時に、画面がフラッシュして、サメごと消えるってやり方でしたね。
シャークネードですら、しっかり描写はするよ。
ちぎれた手が出てくるシーンがあったけど、作り物っぽくて却って笑えました。
サメの鳴き声が、犬の鳴き声の応用でそのまんまひねりがなかったし、サメが飛ぶシーンではフィルムの使いまわし、森の中だから、使いまわしをしてもバレないだろうと思っていたのでしょうが、バレバレですよ。
超能力者のパパさんがサメに襲われるシーンでは、預言者がこうなることが解っていたのに止めに入らなかったのは、運命を変える気がまったくないダメな人じゃんって思いましたね。
まぁ、本格的な酷評は後日やります。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
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最後まで読んでくださってありがとうございます。