AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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1日遅れでやっています。台本が書けた。

あなたにこんにちは。

 

台本がやっと書けましたな震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日は19時の予約投稿に間に合わすため、30分で書き下ろします。

 

今日の作業場のBGMは『フローに入るBGM』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね!!

 

 

昨日は休んでしまって、すみませんでした。

食べる量が少ないほど、お腹が空いてきましたね。

やはり、ある程度は油分は必要です。

 

今日はたまたま、牛肉のステーキが手に入ったので、それを焼いて食べましたね。

 

#青空ごはん部 今日の夕飯は🍖ステーキ(半額)とトマト🍅ときゅうり🥒のサラダ🥗ですよ。😹 いただきます♪😹

伊藤空彦@AlkanetBooks. (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-08-07T07:52:22.440Z

bsky.app

 

とっても美味しかったですが、赤身肉しか無かったので、お腹が空いてきました。

 

さて、昨日は休んでしまってすみませんでした。

台本が書きたかったのですが、集中力が生まれず、今日に先延ばしとなりました。

 

今は、台本もちゃんと書けましたし、動画投稿は明日に先延ばしいたします。

 

準備は出来ているので、もうしばらくお待ちくださいませ。

 

動画のシナリオは、マイ・エレメント。

今回は旧作レビューとなります。マイ・エレメントです。

(C) 2023 Disney / PIXAR

映画自体は、恋愛モノとして観るなら、完全な作品ですが、家族愛や民族間の対立、格差がうまく書けています。

 

最後の話になりますが、火の一族が住む下町は鉄砲水が流れても、移住とかもなくそのままになっているんですよね。

 

船が通る度に、水がかかってしまうので、火の一族が安心して住めるように、土地改革をしてほしいと思います。

前半部分ですが、火の一族、バーニィとシンダーが家を探す時に、ファイアエレメントお断りの看板が出ていて、民族間の差別があることが解ります。

 

そんな中でも、移民二世のエンバーと先住民ウェイドが結ばれることで、違うエレメントとは関われない。と言う常識が壊れます。

 

違う種族でも自由に愛せることが、この映画の大きなターニングポイントとなっています。

 

僕は混血児を歓迎しています。ハーフ(クウォーター)だからって、差別感情を抱いたりはしません。

留学生は高校時代にもいました。外国人と接する機会がなかったのですが、流石に黒人が入りと物珍しさで魅入いってしまいます。

 

それに、市民ジムで筋肉質な外国人に「ナイスバルク」と褒め称えたら、「僕英語わかんない」とツッコまれたこともあります。

(どうやらブラジル人らしいです。)

 

前回努めた会社の作業場が日系ブラジル人の会社だったので、ポルトガル語が話せなかったが、同じ作業場の仲間でしたね。

 

外国人と接する機会がないと、日本人ばかりで外国人が珍しく見えてしまいます。

 

珍しい人がいるな。程度なので、あまり警戒しないでほしいものです。

 

今日は時間優先で行きますので、電子書籍の宣伝をしません。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。