AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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Escape Bivvyとキャンプの準備

(C) あすけん 2024

あなたにこんばんは。

 

あすけんさんのスープでお腹が膨れて満足な、震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

昨日のブログを観に来てくださってありがとうございます。

 

SOL社のEscape Bivvy。本当に良い品物でした。

特に寒冷地の避難用には十分使えるかと思います。

 

その関連の動画も着々と準備が進んでいます。

 

今日の作業場のBGMは『リッジレーサーシリーズ』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

SOL社のEscape Bivvy は本当に使い勝手がいい品でした。

SOL社のEscape Bivvyはシュラフカバーとして優秀でした。

 

最初は被っていたら、暑くて外に出ました。

残暑厳しい中で使うべきではありませんでしたが、夏用シュラフの代わりとして使ってみました。

 

まずは、蒸れの問題。これはありませんでした。体内温度の70%を反射して温めるので、身体が冷えることがありませんでした。

 

そして、身体の水分は外に出たら蒸発しますので、ムレが全く無くて快適でしたね。

 

冬キャンに備えたいと思います。

冬キャンのいい一歩となりました。

 

冬キャンはどこも穴場(キャンプは夏のものと思っている一般人が多い)なので、冬キャンにこそ、良いところがあると思います。

ボーイスカウトでも、キャンプは夏にしかやっていませんでした。

 

冬キャンは、やってみたいなと思っていました。

ついにその時が来たかと思っています。

 

冬でしか味わえない景色も眺めたいなと思います。

 

www.nap-camp.com

今月5日~6日に泊まるキャンプ場は、津市榊原温泉湯の瀬ラムちゃんパーク。

 

草地がキャンプサイトとなっていますので、今回はスパッタシートを更に買いました。

火の元は完璧に世話しないといけませんからね。

 

37度以上の熱を地面に与えると、ツチクラゲというきのこが映えてしまいます。

このきのこは、針葉樹を枯らすと言います。

 

昔や一般のキャンパーは、なぜ、直火(地面に直接、火を焚くこと。キャンプ用語。)がダメなのか、これで解ったかと思います。

 

実際に、ツチクラゲで森がダメになった例があります。

 

ラムちゃんパークは炭捨て場があるので、かなり親切だと思います。

 

さて、Escape Bivvyの話しに戻ります。

かなり小型で、軽量でコンパクトな収納なので、持ち運びも楽でした。

 

オレンジ色ではっきり解りますし、フランス語で「ビバーク」と書かれているので、元々は寒冷地の避難と山岳キャンプ(例えば、富士山など体力を使う山など。)で使うものだと思っています。

 

これだけ素晴らしい品物なのに、なぜ知らなかったんだ。と無知を悔やみました。

 

夏用テントが使えるのは、ここまでか。

キャンプの先輩に、カンガルースタイルにしよう。と言われましたね。

 

カンガルータイプとは、テントの上に、タープという天幕を張ることです。

 

これにより、シングルウォール(ウルトラライト)テントでも寒さがしのげるというものです。

 

持ち運びが大変なのと、設営に時間がかかることが挙げられます。

 

今回、買い足すのは、スパッタシートとクッカーセット(鍋など)を買うことぐらいですね。(Escape Bivvyでおおむねクリアしています。)

 

ペグ打ちハンマーも手にしたいですね。

 

今月のキャンプはラムちゃんパーク、草地の上だと思いますので、土(芝生)の上でしょう。

 

芝生だったら、ペグ打ちもしやすいかと思います。

前回のつつじの里荒滝キャンプ場は砂利の上だったから、ペグ打ちがしにくかったですね。

 

今回は、1,500文字程度のショートで行きたいと思います。

 

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最後まで読んでくださってありがとうございます。