AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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S.O.L.社のEscape Bivvyを試す勇気

あなたにこんばんは。

 

秋もそろそろやってきてはいるのですが、残暑が厳しいアパートぐらしの震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日は良い品物がやってくるので、その紹介がしたいのですが、まだ届いていませんので。

 

噂ばかりを書くことを許してほしいと思います。

 

今日の作業場のBGMは『リッジレーサーシリーズ』を聴きながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

S.O.L.社のEscape Bivvyを手に入れるぞ。

早い話が、冬用のシュラフカバーです。(シュラフとして使用可能。)

 

アルミ蒸着で熱反射性が強いことで注目を浴びており、これをおすすめするユーザーが多いのも事実です。

 


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これがあれば、野宿だって怖くない。

 

そこで、初回のテストとして、次の実験をやってみたいと思います。

 

シュラフなしで、シュラフの代わりに使えるか?

窓は、網戸にして、外の気温とおなじにする。

 

これだけで、野宿体験ができるかも知れません。

 

本番はあくまで、冬になったら、暖房を切った部屋で湯たんぽとシュラフとEscape Bivvyで冬が越せるか?を書きたいと思います。

 

SOL社とは、サバイヴ・アウトドア・ロンガーというアウトドアに特化したメーカーです。

5年も使っている猛者がいると聞いて、黙ってられませんでした。

 

それだけ評判が良いのでしょう。

アルミ蒸着って聞くと、ガサガサと音が鳴るイメージがありますね。

 

それもどうなるんだろうかって気にはなっています。

 

まずは、開封の儀を動画にしたいと思います。

 

また、11月中旬に次の条件下で試してみたいと思います。

  • 冬の外の気温を網戸にして再現。
  • シュラフ、湯たんぽ、Escape Bivvyで重ね着をする。
  • 万が一震えることがあったら、窓を締めて暖房をつけても良いような状態にする。(凍死を防ぐ。)

これがあれば、暖房代もケチれるんじゃないかって思って、変な期待をしています。

 

煖房にかかる電気代が馬鹿になりませんから、これを実証してみたいなと思います。

(暖房代は10,000円を超えることなんてザラです。)

 

アウトドアに興味が出てきましたが、いよいよ実験段階にまで来ました。

 

めっちゃ楽しみです。

 

Amazonさん、早く来てくれないかなぁ。

待っとるで。

 

命の危険があったら取りやめます。

当然のことですが、命の危険があったら取りやめます。

 

ただ、先輩YouTuberさんは、これがあれば野宿が出来ると豪語していますので、それを信じたいと思います。

 

試すポイントはここ。

まずは、夏の残暑が残っている状態で、これをシュラフとして使えば、暑すぎて蒸れるんじゃないかと。

 

それが気になります。

 

海外のYouTuberさんの動画によると、12年前に動画があげられています。


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なんと、12年以上も前からあるんですね。

 

こんなにいいものを知らなかったなんて、お恥ずかしい話です。

 

さっき、届きました。

 

外人さんがシュラフに入っている写真が表でしたね。

思ったよりも小さかったです。

 

中身を空けていませんので、どうなるか解りません。

 

むれを防ぐと書いてあったので、そこは期待して良いのかも知れません。

夏は、これをシュラフとして使えば、良いとあります。

 

冬キャンは先輩も未経験なので、全くのゼロから始まっています。

 

動画を撮る準備に入りたいと思います。

 

次回の予定。

次回は、これと言って観たい映画がみつからないので、AlkanetRealCamp.の方から先に更新します。

内容は、「SOL社のEscape Bivvyは軽装で野宿体験が出来るか?」ですね。

サムネイルには、「SOL Escape Bivvy 使ってみた(1)」で行きますかね?

 

知らない人には、ナンノコッチャか解りませんので、初めての人にも優しく説明がしたいなと思います。

 

6,000円超えをしたので、性能はきっと良いはずです。

 

問題は、どうやって性能が良いのか?説明したいですね。

 

説明書によるとこんな感じです。

  • 独自の透湿高密度ポリエチレン素材をマミー(エジプトミイラ)タイプの
  • 寝袋状に加工したヴィヴィサックです。
  • 内部の湿気を逃がすので、発汗による蒸れを感じることなく快適に使用が出来ます。
  • 内面は高純度なアルミ蒸着加工が施され耐熱の70%を反射し保持します。
  • 単体での使用はもちろん、シュラフカバーとしても使用できます。
  • 身体が放射する熱の70%を保持。
  • 湿気を逃す透湿性素材。
  • 水分を弾く耐水性能。
  • 右側に60cmのファスナー付き。
  • 頭部の開口部はコードロックで調整可。
  • 軽量でコンパクトな収納。

製造は、中国でした。

 

アーバンサバイバルには興味があるので、ぜひともやってみたいなと思います。

 

特に、ヘビーユーザーになったら、電気代が節約できると思うんですよね。

 

色々勉強になった。

電子書籍の宣伝をします。

伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。