AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

AlkanetBooksの公式ブログです。

自炊をすれば、節約につながるぞ。

あなたにこんばんは!

節約料理を作って、お金を育てている本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日も作業中のBGMは東方Projectでお送りいたします。

18時すぎにブログを書き始めました。

これが92作目になりますね。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

節約料理を作って、節約に励んでいます。

このTweetから。

今日はプレート上に3品目(うち2品は冷凍食品ですね)を載せて、ご飯を食べることにいたしました。

 

気合を入れるために、缶コーヒーを飲みすぎたので、自販機代が480円と高くなりましたが、朝昼晩は自炊で済ませることが出来ました。

 

4品目540円の冷凍食品も無事に食べきることが出来たので、先週の分はクリアしました。

 

弁当業者に頼むと、腹いっぱいの弁当が390円で食べられますが、揚げ物が多くって栄養バランスが偏りがちです。

 

今月は特に映画に投資をしましたね。

ワイルド・スピード ファイヤーブーストに至っては、こちらの不手際でスクリーンショットを撮ることが出来ず、現場でもう一回チケットを刷る羽目になりました。

 

これが2,000円になりますので、合計4,000円は投資をしたことになりますので、かなりの出費となりました。

 

4DXなので、かなりの出費が痛いです。

そこで、普段は切り詰めて節約に励みたいと思います。

 

食費が一番、節約ができると思いますね。

今月は、プロテインが無くなっていないので、プロテイン代をケチることができるようです。

 

ビーレジェンドさんから、エクスプロージョンさんに切り替えましたね。

ビーレジェンドだと、11,000円かかるのが、エクスプロージョンさんだと6,999円になります。

 

3,000円近く節約ができるだけじゃなく、最近では消費が抑えられているので、これが一ヶ月近く持つんじゃないかと。

今は量が減っていますが、クレジット締め切りが過ぎるまで持ったら、一ヶ月は開いたことになります。

 

1ヶ月6,999円は30日で割ったら、一日233.3円になります。

これを朝昼晩に割ったら、77.66≒78円になりますね。

 

78円でコンビニスイーツを買うことが無くなれば、こんなに進んだ節約がありません。

 

普段はスイーツを食べません。

プロテインがおやつ代わりなのです。

 

現時点の食費が29,491円です。(2023年5月22日現在)

外食に通っていても、これだけです。プロテイン代が特に大きかったですね。

 

ビーレジェンドプロテインがモンドセレクションにお金を払っていて、権威付けしているので、エクスプロージョンさんに切り替えて正解でしたね。

 

それに、弁当用のおかずは一週間で4,000円のWAONチャージで済ませることができれば、昼と夜の食事を含めて、それだけになります。

これでも無駄遣いしている方なのです。

 

WAONで買えるものは、食費だけではありません。

トイレットペーパーやティッシュペーパー、その他日用品も含まれます。

 

それをまとめて、『食費』で計算しておりますので、実際にはもっとかかっています。

 

今月は外出が多いので、外食も多かったかと思います。

 

節約がしたければ、家計簿をつけよ。

最近缶コーヒー代が多い理由は、インスタントコーヒーが切れているからだね。

 

手軽に買える缶コーヒーに手が伸びてしまいます。

 

ここは反省して気をつけないといけません。

わざわざブラック缶コーヒーを買わなくてもいいと思います。

 

缶コーヒーを買う理由は砂糖入り缶コーヒーを飲むためです。

つまり、常温で溶ける砂糖さえあれば、缶コーヒーを買わずに済むというものです。

 

それは追々探すことにして、ブラックだったら缶コーヒーをわざわざ買わなくていいのです。

 

さて、節約をしたければ、家計簿をつけよ。というのは賛成です。

実際にデジタル家計簿をつけて、仕事の簡略化をしていますし、クレジットカード決済が起きるたびにその日の支出として計算しています。

 

支出が多いと反省して、気を引き締めることになります。

特にクレジットカード決済が多いと、次の月が気になりますね。

 

最低でも、クレジット決済は30,000円ぐらいかかります。

これを超えないようにして、細心の注意を図りたいとさえ思えます。

 

お金の動きが見えてきたら、後は普段の行いを直すだけです。

節約ばっかりだと飽きてきますし、程よいバランスを持ってプチ贅沢をしたいと思います。

 

外食も完全禁止じゃなくて、たまにするのがいいのです。

 

それに外食は、すき家、マクドナルドなど安いところを活用するのもいいと思いますし、出掛けた時は、出先の食べ物を摂ったりしています。

 

外食は偶に。普段は自炊にすればいいかと思います。

 

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そのデビュー作は『ラジオdeメールの読まれ方』

 

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最後まで読んでくださってありがとうございます。

『岸辺露伴 ルーブルへ行く』が次のターゲットになりました。

(C)荒木飛呂彦/集英社

あなたにこんばんは!

映画の話ばかりですみませんな本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

次のターゲットに『岸辺露伴 ルーブルへ行く』が決まりました。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

『岸辺露伴 ルーブルへ行く』が次のターゲットになりました。

東方ProjectのBGMを聴きながら、ブログを書いております。

今は、頭が特に働かないので、ボケーっとしておりましたら、ブログの予定時間に間に合いません。

 

今回は、1時間遅刻の20:00投稿になります。

 

『岸辺露伴 ルーブルへ行く』は、ジョジョの奇妙な冒険第4部『ダイヤモンドは砕けない』の登場人物(最初は敵役だが、後で味方になる)岸辺露伴とヘブンズ・ドアーが主役です。

 

岸辺露伴は作者である荒木飛呂彦さん自身をモデルとした漫画家という職業の登場人物で、スタンドであるヘブンズ・ドアーの能力で、相手の心理描写や行動に介入する能力を持っています。

 

そのスピンオフ作品で、実写ドラマがとにかく好評で、本編の『ダイヤモンドは砕けない』が映画第一弾で打ち切られたのに対し、こちらはテレビドラマとしてとにかく好調だったので、映画化となりました。

 

残念なことに、近所のイオンシネマでは上映されないので、隣町のイオンシネマで観に行くこととなりましたね。

 

イオンシネマなので、ワタシアターPlusでポイントが稼げますから、純粋に観るという事に特化できるかと思います。

 

今まで、3Dや4DXで観てきましたので、久々に安く映画が見られるかと思います。

 

映画には特にかなりの金額を投資してきたので、しばらくは映画を観ないようにしたいとさえ思えます。

 

残念なことに、昨日の4DX映画ではメールが突然消失してしまい、チケットデータが無くなってしまうという残念な事態に陥ってしまったので、しばらくは映画を見るのは止そうかと思いました。

 

そんな折に、『岸辺露伴 ルーブルへ行く』が飛び込んできたので、これは観ておこうかと思いましたね。

 

なお、『ジョジョの奇妙な冒険』は第一部『ファントムブラッド』から第4部『ダイヤモンドは砕けない』までをTVアニメで観ておりました。

第5部『黄金の風』と第6部『ストーンオーシャン』は原作もアニメも見ておりませんのですが、そこは抑えなくても岸辺露伴は楽しめるかと思います。

 

内容は、ルーブル美術館に飾られている不思議な絵を中心に謎を解くといった内容となっており、派手なアクションはないものの、謎解きに集中できるかと思います。

 

『ジョジョの奇妙な冒険』本編では、広瀬康一君(ザ・エコー/ザ・リバーブ)が被害者になっていましたね。

 

また、『ジョジョの奇妙な冒険』第4部は真っ直ぐな道のりを進むロードムービー型の第3部『スターダストクルセイダース』と違って、本編の話が進まなくて寄り道ばっかりですが、それでも話がうまくまとまっている第4部『ダイヤモンドは砕けない』です。

 

これは久々に邦画としては楽しみな作品です。

庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』以来、久しぶりの邦画となります。

 

邦画はつまらないのか?

邦画がつまらないと言っているわけではありませんが、どうしても洋画やアニメばっかり見てしまうのは、邦画がそれだけ魅力ある作品が少ないからです。

 

この動画にもあるとおり、邦画は駄作の傾向が強いです。

 


www.youtube.com

 

その理由は、スポンサーがなかなかつかないために、制作費が限られた中で芸能事務所がスポンサーに就く可能性があって、その若手芸能人を雇わないければならないというジレンマを受けているようです。

 

ジャ◯ーズやAK◯を使えば、とにかく面食いたちが釣れるので、集客力がよく、このタイプの芸能人を多用することが多いのです。

 

そして、優れた監督や脚本家など、優秀な人材がアニメに流れてしまうのも仕方がない気がします。

 

ただ、アニメに限ったことではありませんが、アニメにも駄作があるのも事実。

『2億円借金しました』と言っておきながら粗末なオマージュばかりの粗い映画などもありましたし。『おとなになれよ』と言って、今までの世界観ぶち壊しの作品もありましたね。

 

特に宮崎吾朗は良いアニメのいいところを取り入れようとせずに、意味不明な作品ばっかり作っていますね。

 

仕方がないので、宮崎駿さんが『君たちはどうやって生きるのか?』を作り始めて、もう完成しているという有様。

 

特に深夜アニメ系に限った話ですが、最近では『なろう系』が完全にはびこっていますね。

 

異世界に転生してチートする話には、もう飽き飽きしております。

なんでも中国ではこれが流行っているみたいで、日本マーケットがダメでも、中国で売れたらいいやと思っているようですね。

 

実写映画にも、いい作品がありますね。

『るろうに剣心』とか、『テルマエ・ロマエ』2部作とか、『翔んで埼玉』とか、『アルキメデスの大戦』とか、本当に面白い作品は制作陣も気合が入って面白いです。

 

こういう映画を見つけて行けたらいいなと思っております。

 

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良かったら読んでいってね。

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最後まで読んでくださってありがとうございます。