AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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身体を鍛えながら考える世界の混沌

(C) Imagineer 2020 2024

あなたにこんばんは。

 

今日も身体を鍛えてきた震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今日もずんちゃんの相手ばっかりしていて、自分の身体を鍛えることが進みませんでした。

 

楽な方に流れるとは言った者ですね。

 

今日の作業場のBGMは『無音』つまり、ポモドーロタイマーの音以外は聴こえません。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

今日も身体を鍛えてきた。節約の役に立った。

今日は缶コーヒー一本とWAONチャージだけで済みました。

 

昨日は、EAAを買ったので、急なお金の出費になりましたね。

 

今日も身体を鍛えてきたので、報告します。

#フィットボクシング2🥊 今日は『ウェストシェイプ集中コンビ』をプレイ。😹 いきなり高得点を上げた。 身体年齢29歳は当然の出来に。 29歳を超えたみなさんがうらやましいです♪😹

伊藤空彦@AlkanetRealCamp. (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-11-14T07:46:26.136Z

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『ウエストシェイプ集中コンビ』は腹部に集中したトレーニングで、フックとアッパーがメインです。

 

今までの『左右ステップコンビ』と違って鬼畜っぽさがないので、すんなりと出来ました。

ただ、『ウエストシェイプ集中コンビ』だけでは、『高難易度コンビネーション1~3』が解放されないみたいですね。

 

後で、追いトレーニングをしてきます。

 

筋肉痛はありません。腰を少し使ったかな?という違和感を感じたぐらいです。

 

新人さんも一所懸命だが、新聞は取らないよ。

今日、特別なことと言えば、新聞販売員が営業に来ていたぐらいかな。

僕は、数年前に日本経済新聞を取っていたので、過去に朝日新聞と縁がありました。

 

そこをつけ込んでの営業活動ですが、今時の若者らしく、新聞を取る予定はないとはっきり断りました。

 

そもそも、その販売員は日本語が読めないのかな?

『勧誘のチラシを一切お断りします。』って札を貼っているのに。

 

めんどくさい人にならないと、こういう手合は更に押しの一手で踏み込んできます。

 

新聞を取るとゴミが増えるので、その処分に困りますね。

 

僕は必要がない情報は読みたくありません。

ネットだと偏ってしまうので、新聞を読む必要があると老人たちが言いますが、そもそも検索力がないのが老人なのでは?と思います。

 

検索力がなくっても、YouTubeを観ていたら、そこそこ、いい情報が集まってきますよ。

 

そう思っていたら、腹直筋が筋肉痛になりましたね。

たしかに、腹筋には集中して動かしていたので、これは役に立ちますね。

 

さて、新聞店の情報に戻ります。

 

ただでさえ、朝日新聞は左寄りなので、読みたくありません。

ただ、日本経済新聞を販売していたので、顧客になっただけです。

 

政治に興味を示したんだったら、ネットニュースの方が良いです。

 

今回の選挙で、立憲民主党と国民民主党が躍進したのは、信頼を失った自民党と自民を脱党した裏金議員に対する国民の審判が下りたと言えるでしょう。

 

ねじれ国会になったものの、石破総理は変わりません。

ただ、改正しようにも、横槍がもっと入ると思います。

 

もっと面白いのは、アメリカ大統領選ですね。

結局トランプ氏が再選しましたが、この思惑には、ハリス氏の『ポリティカル・コレクトネス』(ポリコレ)に対する抵抗が実を結びました。

 

アメリカ国民もポリコレにはウンザリしていたでしょう。

 

政治の話はここまでにします。(半分は続行。)

銀河英雄伝説は面白い。アメリカと中国で流行っているのか、解った気がします。

まずは、こちらをご覧ください。

「銀河英雄伝説」30年以上前に完結しているとは言え、アメリカと中国で流行っているのか、今更ながら解ったような気になる。😹 民主主義は万能でないながらも、結局は民主主義に還るってためになる暴論だったね。 www.amazon.co.jp/dp/B08BBQSC2K

伊藤空彦@AlkanetRealCamp. (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-11-14T07:17:48.778Z

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アメリカのように、2大政党が真正面から対立していたり、中国のように国が混沌としていたら、人気がないように思われますが、人気が爆発しているようです。

 

間違っても、ヤン・ウェンリーの様に、民主主義を主張しているキャラクター性は中国共産党に真っ向から対立します。

 

それもそのはず、中国人から観て、『ヤン・ウェンリー』は中国人っぽくないと言います。

その名字、『ウェンリー』がどうも、中国人から観て西洋っぽいのです。

 

幸い、そのせいで、中国で流行ったのは皮肉なものです。

 

アメリカの政治背景にあるように『アメリカ人はトランプという暴君を自ら選んだ』と言えます。

 

アメリカの動向が気になりますよね。

 

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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。