AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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過眠症からの立ち直り

あなたにこんばんは。

 

過眠症にかかって、昼前に起きるようになった、震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

過眠症とは、精神的な疾患の一つで、朝早く起きることが出来ない(極端に)病です。

 

昨日まで、その精神的な痛みに耐えてきましたが、まだ完全には治っていないみたいですね。

 

日曜日は連休中だったので、授業を聴いていましたが、昨日は月曜日だと言うのに、気合いが戻りませんでした。

 

今日の作業場のBGMはありません。

 

それではゆっくりしていってね。

 

ギミックは揃った。

ガジェット好きのこまったちゃんです。

ボイスレコーダーを買ったのは、良いですが。

まだ使いこなしていません。

 

充電も無事に済ませましたので、あとは実際にやるだけですが、そこまで踏み切れていません。

 

頭の中では、ある程度、出来上がっていますが、いざ、言葉に出そうとすると、息が詰まってしまいます。

 

僕の声がコンプレックスなので、この声を聴いて、去ってしまう人がいるんじゃないかと思っています。

そこまで僕の声が好きではありません。

 

しかし、「ゆっくり」では、飽きられるのも早いですので、仕方がないと言えば仕方がないです。

 

更に、期待していた人にとって、このゆっくりボイスが「期待していたのと違って面白くない」という評価を打ち出してしまったのも事実だったりします。

 

現在、131名のチャンネル登録者の皆さんにお答えができるのかと言うと、解りません。

常にみんなの期待を裏切ってばかりですみません。

 

ブログでも、インプレッションは少ないですし、露出あってこそのネットだと思っています。

 

サムネイルの作り方が少しは上がったと思います。

(ネガティブなワードが受けるみたいですね。)

 

後は、モチベーションを上げるのみです。

やる気が出ないってことは、準備不足なのでしょうね。

 

食欲もそんなにありません。

ちゃんとした料理を作れば、心が回復するのは解りました。

 

今日はたまたま、ブログを書く時間が先に迫ってきただけです。

 

机の上でも片づけたいと思いましたね。

本立ても、一杯になってきたので、そろそろ本を売りたいかな?と思いましたね。

 

刺激を受けすぎて疲れてきているんじゃないかって思いましたね。

 

僕はどうやら、疲れているんだと思います。

 

胃が荒れているので、コーヒーをそんなに飲まなくなりましたし。

僕自身、カフェイン中毒なんじゃないかって思いました。

 

カフェイン中毒に関しては、この動画で説明されています。


www.youtube.com


www.youtube.com


www.youtube.com

樺沢紫苑先生の説明が親切だと思いましたね。

 

コーヒーは200ml2杯までにしたほうが良いですね。

 

明日、疲れが取れ次第、動画の原稿を声で録音します。

 

失敗ばかりで申し訳ございません。

度々、失敗ばかりで申し訳ございませんでした。

 

動画の方もうまく行ったためしがないので、たぶん、ゆっくりボイスが気に食わない人とかが多いんだろうなという印象を受けます。

 

たぶん、「AIにつきっきりで楽して書いているんだろう」って思われていますが、ゆっくりは普通の動画の2倍以上は、苦労して書いています。

 

休憩は十分に摂ったのに、疲れが残っているってことは、どこかで身体や精神を酷使していると思います。

 

音楽をかけずに文章を書いていると、どこかで心が休まっていると思います。

 

刺激を受けないようにすれば良いのですね。

 

たぶん、この改善点を見つけただけでも、かなりの効果がありました。

 

ブログが書けるまでに回復したのだから、あと少しなのです。

 

迷走しています。

瞑想の時間を取り入れないとダメですね。

 

最近、鼻詰まりのせいで呼吸が乱れていましたね。

ボイスチェックをした結果、僕は眠っている時にいびきをかくことが解りました。

 

そして、睡眠無呼吸の癖があるということも解りました。

 

起床時に頭がスッキリしないのは、そういった事が解ったからなんじゃないかと。

 

一旦、ここは落ち着いて、考え直しましょう。

 

ブログなんて、戯れみたいなもんです。

動画の方も改善点を見つけただけでも効果があったと思います。

 

じゃあ、どうするのか?

動画をまず作ってみることです。

 

たぶん、生声を入れることにかなりの抵抗を示していると思うのです。

 

ニコ生の時に、ボロクソにけなされた過去を持つために、オタクが(団結すると)怖いものに視えたのがそうさせたんでしょう。

 

負け組から脱却したいと、「チー牛にだけはなりたくないな」とさえ思っていました。

 

しかし、家庭環境を見てみると、チー牛を育てる毒親っぷりが視えてきました。

 

今は、自立を完全なものにしたいので、母親のところには行っていません。

 

まぁ、残り4人の育て方が間違っていなかったので、僕のほうが変わり者になっているとおもいます。

 

父親に否定されて育ってきたので、僕も一触即発で「チー牛」になってしまったなと思いましたね。

 

これからは、自分を肯定して立ち直ったほうが良いですね。

 

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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。