AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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映画好きなAlkanetBooks代表の伊藤空彦の新プロジェクト

あなたにこんばんは。

 

心の調子が少しずつ治ってきている、震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

みなさん、お待たせてしまって申し訳ございません。

 

100%ゆっくり解説から、サブチャンネルと同じようにメインチャンネルも、生声を入れます。

これにより、リニューアルをせざるを得ないので、改めて報告します。

 

精神的な疲れが取れ次第、動画制作に戻ります。

 

今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。

 

それではゆっくりしていってね。

 

体調の方は、順調に治ってきています。

さかいさんの応援があって、動画を改めて作るかと思いましたね。

 

滑舌のトレーニングは、まだやっていませんが、今日中にボイスレコーダーが届きますので、こちらを先にしておきたいですね。

 

自分の声はコンプレックスなのですが、これを克服しないと先が見通せません。

 

ゆっくり解説のやり方では、限界があるでしょう。

 

さかいさんの主張によると、「ゆっくりでは、音声は単一(主に霊夢と魔理沙)なので、差別化がしにくいし、AIとの境目がない」とのことです。

 

昨日は、授業を受けていまして、23時まで寝ることが出来ませんでした。

 

それ故に、今朝は9時起床となりました。(大変、申し訳ございません!)

 

過眠症に陥っていますので、そのへん気合を入れて、起きなくてはいけませんね。

 

スピーカーのからの音響も変わって聴こえますね。

(ライブ音源のせいかも知れません。)

 

今までとは違った完成をもってしまっているので、セオリー通りとはいかなくなりました。

 

まずは、顔の筋肉を鍛えなくちゃいけませんね。

呼吸も深くしなければなりません。

 

身体の調子は取り戻せそうなので、あと少しなのです。

 

まずは、動画を作ってみる。前回の反省を込めて、新しい手段を得たいと思います。

 

後は、動画にライブ感をもたらさなければなりません。

 

生声とゆっくりのハイブリッドという、新しい手段。

前途は多難ですが、やってみるだけの価値がありそうですね。

 

自分の声はあまり好きじゃありませんが、これも自分の声です。

ゆっくりはこれから、おまけというポジションになりますが、ゆっくりとの掛け合い。

これをやってみたいと思います。

 

サブチャンネルの「RealCamp」がメインチャンネルに侵食したようなものです。

 

キャンプが日常に侵食するという考え方を持っています。

 

今では、アウトドアクッカーで日常の料理を作っています。

 

日常使いのクッカーを持ち歩けば、キャンプで慣れることだと思っています。

 

コンテナも増えましたし、荷物運びはもっと楽になると思います。

 

まとめて運んだほうが手間が省けると言ったもんです。

 

もう、戻れないですね。

ゆっくりとの掛け合いが一部視聴者様から好評だったので、この掛け合いをやってみたいと思います。

 

今までは、台本を書くのに自信がありましたが、ある事件をきっかけに自信が揺らぎました。

 

それは、アラビア語圏のクレーム対応があったためです。

逆に異議申し立てをすることで解消が出来ましたが、一つのチャンネルを潰すのに十分な効果がありました。

 

今まで、ブログも十分に書けなくてすみませんでした。

 

今は大丈夫です。

 

今日の晩飯は、麻婆豆腐スープとご飯を食べましたね。

本当に久しぶりの料理となりました。

 

それまでは、レンチン飯という手抜きばっかりやっていました。

心の栄養もしっかり摂っておかないといけませんね。

 

自炊をやってみて、やはり、心の調子が少しずつ取り戻しているのを感じます。

 

自炊が出来たら、心の調子が治ってきた証ですね。

 

今回の予定はこれ。

今週はこれと言って観たい映画もそんなにないですし、今まで通り、「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」の感想動画から始めたいですね。

 

そして、RealCamp.の方は、メスティン炊飯をお送りしたいと思います。

 

「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」の感想は、ただ単に面白くなかったと言うよりも、レディ・ガガさんの無駄遣いと来年(今年度)の「ゴールデンラズベリー賞」(ラジー賞)のワースト候補になっていると思います。

 

やはり。悪役にミュージカルは合わないと思いますし、僕自信、ミュージカルは苦手です。

 

「ウォンカ」は良かったと思いますよ。

あの世界観ですし、夢に向かってまっしぐらな感じが良かったですし。

 

「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」のミュージカルは一言で言えば、「狂気と虚無」でしたね。

 

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伊藤空彦です。😹

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最後まで読んでくださってありがとうございます。