あなたにこんばんは。
今日は映画「エイリアン・ロムルス」を観てきました。
この映画の動画をあげようと思います。
「ポライト・ソサエティ」はボツにしますね。(面白かったけど、言語化が出来ないため。Blue Skyのポストで代えさせていただきます。)
今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
映画「エイリアン・ロムルス」はベタだったけど、面白かった。
エイリアンの最新作「エイリアン・ロムルス」だったけど、面白かったですね。
音楽が特に不気味で、出るぞ出るぞと期待していたら、やっぱり出てきました。
(笑い)😹
内容はベタだったけど、面白かったですね。
あらすじを言う必要ある?
簡単に述べると、時間軸は1と2(ALIENS)の間の話。
廃棄されたノストロモ号の残骸に残された燃料を受け取って一儲けしようと思ったが、そこには、チート級の怪物、エイリアンが潜んでいた。
レインとアンドロイドのアンディ、彼ら賞金稼ぎに明日はあるのか?
って話ですが、概ね1作目を踏襲しています。
複数のフェイスハガーが凶悪すぎますが、エイリアンの卵は、覗いちゃだめです。
今まで全部のエイリアン映画のエッセンスが詰まっていますので、今まで観てくださった皆さんにはご褒美がありますし、一見さんを殺すことはありません。
まぁ、予習は1作目だけで充分なので、安心して、1作目を観てくださいね。
予習はそんなに必要ありません。
ただ、前作あたりを観ていたら、より楽しめます。
これだったら、言語化出来そうなので、動画にしたいと思いますね。
動画はしばらくお待ちくださいませ。
今回のポリコレさんは、黒人男性アンドロイドのアンディさん。(アンドロイドだけにね。)
物語の重要な鍵を握る人物で、一粒で2度美味しい役どころとなっております。
(ネタバレになるので、あまり語れませんが、善悪両方を演じるという美味しい役どころです。)
そもそも、この宇宙に善悪の概念すら幼稚な希望というもの。
放置されたアンドロイドのルークは「レイストン・ユタニ」の経営理念から見れば、圧倒的ロウ・ヒーローです。
(企業の目的、エイリアンの回収のためなら、犠牲は厭わないというのがクソですがね。彼の言う事を聞かなければ、主人公が死んで、即、映画が終了してしまいます。)
ホッカイロレンさんの動画に出てきた「ひろゆきさん」が言うように、ユタニ社、企業として終わっています。
しかも、「コヴェナント」「プロメテウス」で語られるように、このエイリアンは人類が作り出した生物兵器なのです。(1作目で語られてはいない。)
こんな点から、エイリアンの黒歴史「コヴェナント」「プロメテウス」はあまり評判が良くはないですが、観ても罰ゲームにはならないでしょう。
エイリアン2(ALIENS)では、複数のエイリアンに向けて、銃を乱射するシーンがありましたので、そこへのオマージュがしっかりしていました。
エイリアン映画で、こんなに面白いのは久しぶりなので、一旦打ち切られたシリーズ(フランチャイズ)が復活したありがたい作品です。
タイトルのロムルスは居住区「ロムルス・エリア」から取っていますが、「ロムルス」とは、双子の弟の「レムス」と2人で、ローマを建国した英雄となっており、そこから壮大な冒険が約束されました。
(ここはネタバレになっても、構わないよな。)
エイリアンは傷をつけたら、酸の体液を流してしまうし、フェイスハガーに取り憑かれたら、体内にチェストバスターの卵を植え付けられるし、絡んだらろくなことがないです。
それ故に、本作もSFホラーとして良く出来上がっています。
明日の予定。
明日は、部屋の片づけをしながら、動画の原稿を書く予定です。
AlkanetRealCamp.の方も、徐々にではありますが、ネタも集まっています。
あとは撮影をするだけですが、顔が映り込んでしまうのはNGです。
昨日のブログで、語りましたが、プロレスのマスクを被って撮影したいと思います。
来月に向けて準備をしたいと思いますので、それまでに撮して良いものは写しますね。
まずは、面接会の結果を知るまでに時間がかかるから、それを知るまでに、やれることは順序よくやってゆこうかと思います。
撮影用のナンバープレート隠しを得たいと思いますね。
(プロレスのマスクは、昨日のブログに載せました。)
これで、ナンバープレートは隠せますし、オートバックスでも売っています。
近い内に、何か出来たら良いかな?と思っています。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインで、お釣りが来ます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。