あなたにこんにちは。
昨日は休んでしまってすみません。な、ソロキャンプから帰ってきました震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
昨日はソロキャンプにつき、ブログが書けませんでしたね。
今日はその分、しっかりブログが書けますね。
今日の作業場のBGMは『Mana様とＭoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
ソロキャンプから帰ってきました。
今日はソロキャンプから帰ってきました。
一泊二日。実に楽しいソロキャンプでした。
生まれて初めてのソロキャンプは、三重県松阪市の「つつじの里 荒滝キャンプ場」でした。
ウリでもある、釣り堀にニジマスがいなかったので、少し割り引いてもらえました。
4,400円のはずが、4,070円になりました。
早く着きすぎたので、14時まで駐車場で時間を潰していました。
FM三重も聴き取りづらくなっていましたね。
50km以上もドライブしましたが、その前に道の駅飯南でひとっ風呂浴びました。
14時になったら、チェックイン。
キャンプサイトを案内してもらって、車を着けましたね。
荷物をおろしたら、設営の時間です。
坂になっていたので、斜めの状態でテントを設置。
カセットコンロは火がつかなかった時に頑張ってもらいましたが、後で除隊してもらいました。
麦茶の自販機があったので、自販機を良く利用していました。
火を点けるのに時間がかかりすぎましたね。
木炭に火を点けるのに、難儀していましたので、キャンプ場に着火剤がほしいと伝えたら、追加料金500円で薪と針葉樹の葉っぱがもらえました。
キャンプ用コンロはこんな感じです。
熱が伝わらないように、足場が組まれていますね。
この木炭がなかなか点かない。
ホームセンターに「初心者に扱いやすい」ってありましたが、嘘でしたね。
着火剤がないと火が点きません。
楽しみにしていた釣り堀には、魚がいないので、そのままになっています。
（だから、安かったのかぁ。）
カセットコンロを使っても、木炭に火が点きません。
そこで、追加料金500円を払って、針葉樹の葉っぱと薪を購入しました。
これでついたのが、この写真です。
薪は乾いていたのか、良く燃えます。
国産和牛の塊を焼いて、ステーキに。
乾燥にんにくを焼いて、上に乗せる。
これで焼いたものがこちらです。
ソーセージとステーキがこちらになりますね。
そして、メスティンでご飯も炊きました。メスティンとは、小さな飯盒のことです。
ステーキは弾力があったので、切り分けて食べましたね。
モンスターハンターのキャンプ支給品セット、大いに役立っています。
このお皿が大いに役立った。
肉を切り分ける時に、カトラリーのナイフが使えましたね。
ご飯をよそったらこんな感じに。
とても美味しかったですね。
メスティンでご飯を炊いた時に、蒸らしをするタイミングを図っていたので、美味しく出来ました。
焼け残った炭を片付けた時に、レジャーシートが溶けてしまったので、これは失敗したなと反省しましたね。
まぁ、安物のレジャーシートだったから良しとしましょう。
これで、熱に強いレジャーシートが必要だということが解りました。
これも経験です。
防災用に買ったLEDランタンが大いに役立っています。
暖色灯で電力を節約して、白色光で遠くまで照らしてくれましたね。
21時までには眠ったのですが、夜中の1時30分に目が覚めてしまいました。
それから一睡も出来ずに、朝がやってきました。
3つのジッパーを閉めれば、虫がやってこないことも解りましたね。
それぞれにいい経験が積めたかと思います。
朝が来るまで火を点けようと思いましたが、燃料がありません。
そして、マシュマロもなくしてしまっていました。（後に支給品ボックスに安置されていたことが解った。）
仕方がないので、バーベキューコンロを片づけましたね。
ぽっかり空いた穴を見つめて、やっちまったーと思っていましたね。
ソロキャンプは概ね成功でした。
8時までには片づけましたね。
管理人さんが現れてから、10時にチェックアウトをしました。
一言添えるだけでOKでしたね。
それから、一睡も出来ずに2時間強のドライブは疲れました。
キャンプ支給品の片づけ、服の洗濯、これらを終えてから、13時55分まで眠っていました。
それから、ペペロンチーノをちゃちゃっと作って食べていました。
ソロキャンプは楽しかったですね。
学べるところが多かったように感じます。
まずは、着火剤なしで木炭を使うのは意外とハードルが高いですね。
これからは素直に、強力な着火剤とよく燃える薪を買います。
薪の方かさばるが、扱いやすいとも言えますね。
色々反省点がありました。
今回の反省点。😹 着火剤を持たずにキャンプするのは上級者（針葉樹の葉や松ぼっくりを集めることが出来なくてはいけない。）のやり方なので、素直に着火剤を用意すべし。 そして、木炭よりも、薪の方がかさばるが使い勝手が良かった。😹 軽自動車に乗っているんだから、荷物が少々多くても構わない。 それに、娯楽になりそうなものを集めるのが良いが、火を点けるのに時間がかかりすぎ。😿 ソロキャンプ
— 伊藤空彦@AlkanetRealCamp. (@alkanetbooks.bsky.social) 2024-09-08T02:38:51.988Z
また次回も楽しみたいと思います。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインで、お釣りが来ます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
