あなたにこんにちは。
土用の丑の日に食べた、うなぎの蒲焼きにそっくりなかまぼこの「うな次郎」がめちゃめちゃ美味かったので、また食べたいなと思っている、環境に優しい震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
ついに、近所の業務スーパーでも、お米が無くなってしましたね。
平成の米騒動を彷彿とさせます。
今日の作業場のBGMは『Mana様とMoi dix Mois』を聴きながら書いています。
それでは、ゆっくりしていってね。
- 時間があると、何も出来ないものですね。
- チャンネル登録者様が増えました。ありがとうございます。
- 通電ショックにより、マイクロSDカードがお亡くなりになりました。
- 今月期はクレジット決済が多かったね。
- 運気ほど不安定なものはない。
- 電子書籍の宣伝をします。
時間があると、何も出来ないものですね。
9月5日までにいくつか動画を用意したいのに、今日は原稿を書くことが出来ませんでした。
パーキンソンの法則じゃありませんが、「収入が多ければ多いほど支出は膨張する」「時間がぎりぎりになるまで、集中できない」とは良くぞ言ったものです。
今のYouTubeはお金が入ってきませんので、それほど必死になることもないです。
これが収入に直結するとやる気も違うものでしょうね。
チャンネル登録者様が増えました。ありがとうございます。
我が映画感想チャンネル「AlkanetBooks.【ゆっくり解説】」のチャンネル登録者様がおかげさまで増えましたね。
ありがとうございます。
昨日のブログで書いた通り、『旧作映画の紹介を取りやめる』ことにしました。
新作映画の紹介すると伸びるから、そうさせていただきましたが、映画の初日は金曜日がほとんどです。
(『デッドプール&ウルヴァリン』がたまたま、木曜日が初日でしたね。)
だから、金曜日の初日に観に行ったら、原稿を書くのが土曜日になります。
そうなると、今までの土曜日アップロードに間に合わなくなります。
そこで、毎週日曜日にアップデートをすることにいたします。
19時投稿だと、時間に余裕が出来るであろうし、修正も効きます。
通電ショックにより、マイクロSDカードがお亡くなりになりました。
iPhone6sの時に使えた外部メモリとして使っていたリーダーユニットが使えなくなりました。
そもそも、今のシステムでiPhone6sを使うのは懸命ではありません。
そこで、AmazonPhotoを使って保存をしておりますが、iPhoneとiCloudの写真データをそろそろ消したいですね。
まとまって消し去るイレイザーがありましたら、教えていただけたら嬉しいです。
Blue Skyだったらすぐに対応できます。
X(旧Twitter)はやっておりません。
そして、512GBと128GBのマイクロSDカードがお亡くなりになりました。
どうやって捨てようか迷っていますが、空き缶の中に入れて、金属ゴミの日に出します。
破損したデータは何とかして、復旧させたいですね。
それでも、フロッピーディスクに比べたら質が向上しましたね。
今月期はクレジット決済が多かったね。
今月期は、クレジットカード決済が多かったように思えます。
そろそろ、USB接続のSSDが欲しいところです。容量は2TBは欲しいです。
良いのがあるんですね。感服いたしました。
これで、ゆっくり解説動画のバックアップが取れるかと思います。
セラフィマさんをクビにした(ゆっくりMovieMaker4のアップデートでVOICEROIDが使えなくなった)時点で、バックアップのへったくれもありません。
それにしても、1TBのSSDの中身が気になり始めました。
半分は使っているんじゃないでしょうか?
運気ほど不安定なものはない。
あなたは良く、『運が良い』『運が悪い』って言いますが、そもそも運気ってなんですか?
あなたにとって都合の良い解釈なんじゃないの?
僕は運気などというものは、エンタメの範疇以外で興味がありません。
神社さんでおみくじを引きますが、明日にはその運気なんて忘れています。
もし、あるものが壊れたら、それは運が良いと思っています。
身代わりになったとか、寿命だったとか、前向きに解釈しています。
後ろ向きになっても、誰も解決してくれません。
所詮、自分のことは自分で解決するしか無いのです。
運なんて不安定なものに振り回されるんじゃなく、『凡事徹底』でやるしかありません。
今までの積み重ねで、『今の自分』を構成しています。
つまり、自ら変わろうと思わない限り、変わるなんてことがありません。
今の自分を振り返ると、親ガチャは良かったと思います。
しかし、病気を抱えたからと言って、親を恨む気がありません。
厳しかった父は亡くなりました。
今は、残された家族がなんとかするしかありません。
僕は結婚していないことを恨んでいません。
一人のほうが何かと行動が取れやすいので、もし、パートナーを得る機会があったら、『パートナー』としての役割をやってくれる人を選びます。
つまり、『俺の人生半分やるから、お前の人生の半分をくれ!』って事です。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。
伊藤空彦 電子出版レーベル AlkanetBooks 電子書籍がここにあります。
Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインで、お釣りが来ます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。