あなたにこんばんは。
映画「グランツーリスモ」のレビュー動画を無事に上げた震えるほどの映画好き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
やっと、内荒斗マリアの声だけをのせることに成功しました。
今日の作業場のBGMは『Mana様とMALICE MIZER、時々Moi dix Mois』を聴きながら書いています。
今日はキーボードが違いますので、勝手が違いますね。
それでは、ゆっくりしていってね。
映画「グランツーリスモ」の動画をアップロードいたしました。
まずは、こちらをご覧くださいませ。
【実話ベース】「グランツーリスモ」感動の実話?映画の演出を問う。嘘のような本当の話。【ヤン・マーデンボロー】【GTアカデミー】【レース映画】 - YouTube
タイトルから、【ゆっくり解説】を取り除きました。
これで再生回数が稼げるか試してみたいのです。
ゆっくり解説と言えば、霊夢と魔理沙を思い浮かべる方が多いと思いますが、再生回数が稼げる人はわざわざ【ゆっくり解説】と付けません。
最近、サムネイルを先に作っていますので、それに引っ張られることが多いのです。
例えば、内荒斗マリアのデビューに「ウィジャシャーク」酷評回はふさわしくないので、明日は「コカイン・ベア」を再び観ることにします。
B級と言うよりも、熊のCGI にお金を費やしているので、B級とは言い難いですが、B級テイストを残しているので、お金をかけたB級映画と言えるでしょう。
2023年は映画の当たり年ですね。
ワースト映画も「プー あくまのくまさん」「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」ぐらいしか思い浮かばず、酷評が難しかったのを憶えております。
コカイン・ベアですが、1月1日に観ておりました。
石川県能登半島地震が起きた日なのですが、この映画を観て、我ながら不謹慎だなぁ。と思っていました。
ゴジラ‐1.0がなければ、どの映画がベストなのか、迷いも迷っていましたね。
アメリカ映画は、ポリコレの波に支配されて、健全な映画製作が出来なくなっています。
白人男性を持ち上げると差別主義者だと言われて、仕事をクビになってしまいます。
アメリカじゃ、転職は当たり前なのですが、クビにもなりやすいのです。
日本もその辺の波が押し寄せていますが、スタジオぴえろさんが「ポリコレに屈しない」と言う姿勢を見せて、日本アニメには期待しています。
グランツーリスモはとても興味深い映画でしたが、「感動の実話」だと思うと、疑問点が押し寄せてきます。
『実話をベースにしたフィクション』だと言えば、腑に落ちます。
その辺は、動画で語っています。
内荒斗マリアのデビューの映画候補は後回しにしたい。
映画レビューとしては、候補に上がっている『ウィジャシャーク』ですが、あまりにも酷評したいので、内荒斗マリアのデビューを穢したくないので、『コカイン・ベア』などで、先に延ばしたいと思います。
今回は、声だけの出演になりますが、いかがだったでしょうか?
感想とかがありましたら、コメント欄を使ってくださいね。
視聴者に寄り添って、楽しい動画を作ってゆきたいです。
そして、気になるのが同じB級映画の『温泉シャーク』ですが、これはイオンシネマ東員にまで行かないと観に行けません。
ただでさえ、交通の便が不便なのに、安全運転で往復しなければなりませんし、それまでに『カメラを止めるな!』などがありますし、慌てることはないと思います。
ウィジャシャークはAmazonPrimeVideoで観られますが、あまりお薦めは出来ません。
内荒斗マリアのデビューはいい映画を観て決めたいと思います。
今日は暑かったですね。キーボードを買い替えます。
今日はあまりにも暑かったし、外に出ようって気がおきませんでした。
そして、このキーボードセットを買うことにしました。
テンキーが犠牲になりますが、マウスを動かすスペース確保のためには仕方がありません。
NintendoSwitchの方も、キーボードを動かす時間もありませんので、緊急用として機能しております。
まさか、マウスの方がボタンの反応が鈍くなっているとは思いもよりませんでした。
今は、快適に動いております。
2,000円と安かったので、今度は長持ちして欲しいなと思います。
電子書籍の宣伝をします。
伊藤空彦です。😹
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Kindle Unlimited会員の皆様はタダで読めます。
そうでないなら、ワンコインでお釣りがきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。