AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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部屋を少しだけ掃除しますね。(2023年5月27日のブログ)

あなたにこんばんは!

部屋を少しだけ掃除しまして、振り返りを見つけた本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

今回も作業場のBGMは東方ProjectのBGMでブログを書いています。

 

作業用にぴったりですね。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

部屋を少しだけ掃除しますね。

部屋の様子は撮影できませんが、少しだけきれいになりましたね。

 

掃除機はあったほうがいいですね。濡れ雑巾の効果のほうが甚大だけど。

ホコリ取りだったら、濡れ雑巾の方がてきめんです。

 

気がついたら、掃除をするぐらいでちょうどいいです。

 

丁寧な暮らしが出来ませんが、ズボラな暮らしをするならば、こまめな掃除の方がいいです。

 

洗剤だって、キッチンマジックリンで十分です。

これを使って、台所やトイレの掃除に使います。

 

 

尿石が付いたら、クレンザー液とメラミンスポンジで取ればいいのです。

 

どちらもキッチン用なので、手が荒れにくいですし、頻繁に使いますよね?

 

そもそも、場所専用の洗剤ってそんなに使わないと思うのです。

 

部屋に落ちているホコリを取ったり、掃除をしたら気分もスッキリします。

 

万年床をどうにしかしたいのですが、明日は引き取り業者がやってくるので、そこは止めておきますね。

 

ホワイトボードは元々、中田敦彦のYouTube大学の真似事をするために買いましたが、YouTubeから撤退したので、無用の長物となりましたね。

 

10,000円超えをしたから、本当にもったいない買い物をしましたね。

 

もし過去の自分にツッコミを入れるとしたら、それは無駄な買い物だよ。と止めに入ったと思います。

 

ブログのサーバー代も稼げないと思うし、アドセンス広告は渋くなりましたね。

 

もはや修羅の国です。

 

SEOなんてとんでもないし、自分に刺さるブログを書くしかありません。

今は動画時代だし、その波に乗れなかった自分を悔いております。

 

しかし、出来るやつを真似たところで、再現性が低いですし、無理はしないほうが良いと思うのです。

 

自分の身の丈にあった暮らしをすることを最優先したまでです。

 

ブログでも稼げなくなったし、他にやることがあるだろ?

ストック型ビジネスって本当に困難ですね。

 

僕はどちらかといえば、フロー型ビジネス向きです。

 

だけど、占い師って『占い師けんけん』さんの言葉を聴いて、目が覚めました。

占い師って何の資格もなくてできます。

 

それに少々のテクニックを使えば誰でも稼げます。

 

僕があえて占い師を辞めたのは、けんけん先生の言葉を信じたからです。

詐欺師と何ら変わらないですしね。

 

それに、最近では就職氷河期世代向けに仕事の幅も広がっています。

 

一部の障害者には、門戸が広がっていますから、空いた時間を使って仕事ができないか?それを聴いたまでです。

 

投薬治療さえやっていれば、僕は健常者と何ら代わりありません。

仕事ができるうちにやっておけないか?それを考えました。

 

稼げないビジネスはやっても意味がないです。

短絡的に考えたわけではありません。

 

色々手を尽くした結果、別のチャンスを活かそうと思ったまでです。

 

ブログはまだまだ続けてゆきますが、毎日投稿が、ほぼ毎日投稿に変わるだけです。

 

日本経済新聞も近いうちに止めようと思います。

半年の契約を結びましたので、それはやるつもりです。

 

ただ、読まないのももったいないので、最近では見出しだけを読んでいます。

 

新聞はその日だけが価値があるものです。

 

雑誌は特に読まなくてもいいかな?と思っています。

雑誌に相当する情報は、ネットを見れば拾えます。

 

最近では、誰もが発信者になれる時代なので、真偽を確かめる術が必要ですが、少なくとも1つは役に立てるかと思います。

 

これから忙しくなりますが、ブログと副業を続けながら、今の職場を辞めることなく、仕事を続けていけたら良いかな?と思います。

 

就職氷河期世代に対する厳しい意見が飛び込んできましたが、反論するつもりがありません。

 


www.youtube.com

 

救う方法はありません。

だったら、犠牲にならない方法を確かめるしかありません。

 

高齢者を恨んだところで変わるはずもありません。

岸田政権も子育て支援に手を差し伸べる様になりましたね。

 

就職氷河期世代には、自力で立ち上がるしかありません。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。