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インド映画『RRR』がIMAXで観られる最後のチャンスかもしれない。

あなたにこんばんは!

インド映画『RRR』がIMAXで観られる最後のチャンスにかけます。な、本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹

 

もう、これで3度目です。

RRRとボヘミアン・ラプソディほどハマった映画はありません。

下手したら、RRRの方がボヘミアンを抜くんじゃないかと思っています。

 

明日、4月9日のイオンシネマ大高のスケジュールによると、IMAXで観られるのは明日しかチャンスがありません。

 

4月6日で、109シネマズでRRRのIMAX上映が終了しました。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

すべてが計算された作品、IMAXが観られる最後のチャンス。

本当に最後のチャンスなのがありがたいですね。

ここまで諦めずに調べることが出来た幸運に感謝します。

 

IMAXでは、殴られた痛みが音で伝わるので、アクションシーンにはぴったりだと思います。

 

駅すぱあとで調べた結果ですが、近鉄に1,000円前後、JR名古屋駅から岡崎へ向かう電車に乗って、南大高に行きます。(愛知県名古屋市)

 

もう、名古屋で見られるIMAX上映のチャンスが1度しかありません(平日は出勤のため)ので、これを逃したら後悔するだろうと思っています。

 

ここまでのお金を払ってでも観る価値がある映画は初めてです。

 

たぶん、自分史ではRRRが最高の映画だと思っています。

 

ただし、100点中80点の厳しい評価を出したゆっくりもあります。


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これの原因となったのは、韓国で言うところの『テコンダー朴』の様に、自国民バンザイのプロパガンダ的なところがあるという評価でしたね。

 

確かに、インド人への差別は、植民地時代には厳しく押し付けられたので、わかります。

 

僕が声を上げていいたいのは、これと『翔んで埼玉』は似ていると思いましたね。


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比べるのも失礼かも知れませんが、民衆が虐げられている構図なんかかは、インド人も埼玉県民も変わりありません。

 

もう、翔んで埼玉が2年前の映画なのか。って事に感動すら覚えます。

原作漫画は作者の魔夜峰央氏が横浜に引っ越したため、これ以上埼玉県民のために漫画が描けなくなったことで、打ち切りになっています。

 

これを『テルマエ・ロマエ』2部作の監督が完全なる形に仕上げてくれたおかげで、成り立っています。

(監督は千葉県出身なので、埼玉vs千葉の競い合いという構図が産まれています。)

 


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やっぱり、映画を撮るためには、これくらいのお金がかかっちゃうのかな。って思えますね。

 

2年前(2019年)の邦画としては、僕的にはこの映画がトップでしたね。

 


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僕はなんか、『民衆が虐げられている中での、反骨精神でのし上がった映画』が好きなんかも知れませんね。

 

さて、話が『翔んで埼玉』に反れてしまいましたが、北関東あるあるが理解できる方は、この映画を観ておいてもいいでしょうね。

 

さて、インド映画『RRR』ですが、これで3度目です。

たぶん、ボヘミアン・ラプソディと『シン・ゴジラ』と並ぶぐらいに来ています。

4度目を観に行ったら、確実に自分史の中では、トップに躍り出ます。

 

よりによってインド映画がトップに出るとは思いもしませんでした。

 

こんなTweetもしています。

 

偶然にも、バーフバリ2部作は同じS.S.ラージャマウリ監督作品ですし、マッキーを借りてきたのは必然だと言えるでしょう。

 

人によっては、『バーフバリ』にこそ、RRR以上にハマった人もいます。


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ホッカイロレンさんは、バーフバリにこそハマったものの、RRRに関しては、及第点を払いました。

 

バーフバリとマッキーの感想は、後日書きます。

 

期日前投票に行ってきました。

朝もはよから、名古屋の映画館に向かうので、やらねばならないことと言えば、期日前投票に行ってくることでしたね。

 

K町の総合支所に向かったら、それなりに人がいますね。

 

今回はゼロ票確認は諦めます。

 

今回は、15日に名古屋に行く用事が先に出来上がっているので、母からもらった『近鉄の株主優待券』は使いません。

 

全て自分のお金で行きます。

 

期日前投票は、候補者一人に投票するだけなので、誰にしようか迷いました。

 

強いて言うならば、今回は前回投票した人とは違います。

 

それに、兄の友人には表を入れませんでした。

縁故者でフレンド票を稼ごうとする人には親しみを感じません。

 

政治って、そういうフレンド票から外堀を攻めようって構図ですが、僕はそういう政治家にロクな人がいないのを身をもって経験しておりますからね。

 

明日の選挙速報が楽しみです。

炎上を経験したあの人が落ちるのかどうか?それを決めるのは、あくまで選挙という野蛮で合理的なシステムに任せるしかありません。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

宣伝しちゃってごめんなさい。

僕が書いた電子書籍が3月31日にでました。

よかったら読んでいってね。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。