あなたにこんばんは!
AIに仕事を奪われないようにオリジナリティを出したい、本を売らない本屋さんAlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹
最近のAIは進んでいますね。
絵を描くのだって当たり前に出来てしまいますし、今までAIにはクリエイティブな仕事が奪われないと思っていましたが、そうでもないみたいです。
今朝は、ChatGPTにハマって抜け出せなくなった一人の愚か者について書きたいと思っています。
それでは、ゆっくりしていってね。
ChatGPTとは。
ChatGPTとは、AIに質問を送ることによって、答えをAIが自動的に出してくれる画期的なサービスのことです。
もう既に、ChatGPTを電子書籍に取り入れようと、ある人が言っています。
本当にAIがヤバいところにまで来ています。
僕もある程度はChatGPTの意見を参考にしています。
実際に読みやすいんですよね。
本当にまいりました。
電子書籍については、4月上旬頃までに延期。
電子書籍については、4月上旬頃にまで延期させていただきます。
ここ数日の体調不良が続き、4月1日は本来は出勤日ですが、今週の不調を訴えるところから来ていて、有給休暇を取りました。
ブログこそ優先順位付けで優先しなかればなりませんので、そちらを書かせていただきたいと思います。
最新のもので遊びたい僕は、早速GoogleアカウントでChatGPTを遊びました。
どうやら僕はAIに好かれる文章がかけるみたいですね。
Googleには嫌われますけど。
文章の良い書き方とかも、参考になります。
それでは、AIがどこまでイケるのか?試してみましょう。
AIに色々質問してみた。
インド映画RRRのおすすめポイントは?
「RRR」とは、インドの映画監督S.S.ラージャマウリが監督し、主演にナニ、ラーム・チャラン、アルジュン・ヴィジャイが出演する2022年公開の歴史ドラマ映画です。
「RRR」のおすすめポイントは以下の通りです。
-
壮大なスケール感 「RRR」は、インドの独立戦争以前に起こったテランガーナ蜂起を題材にしています。映画は、大規模な戦闘シーンや宮殿、広大な自然などの壮大なスケール感が特徴で、迫力ある映像美を楽しめます。
-
スター俳優たちの演技 「RRR」には、インド映画界で有名な俳優たちが出演しています。主演のナニ、ラーム・チャラン、アルジュン・ヴィジャイは、演技力が高く、それぞれのキャラクターを熱演しています。また、アルイア・バットも重要な役柄で出演しており、彼女の演技も見逃せません。
-
多様な言語と文化 「RRR」は、テランガーナ蜂起が起こった地域で話される複数の言語を使用しています。映画の中で、テルグ語、タミル語、ヒンディー語、ウルドゥー語が混在し、それぞれの言語や文化を感じることができます。
-
メッセージ性の高さ 「RRR」は、単なるエンターテインメントだけでなく、社会的なメッセージ性も高い作品です。映画は、自由と平等のために戦った英雄たちの物語を描いており、観客に勇気と希望を与えることができます。
以上が、「RRR」のおすすめポイントです。歴史ドラマやアクション映画が好きな方、インド映画に興味がある方には、必見の作品と言えます。
こうしてみると、ダラダラYouTubeを観ているよりも、こっちのほうが入りやすいいかと思います。
こればかりは、文章で入れるか、動画で入れるかの違いですが、動画は頭を動かさなくても観ることが出来るので、意味の浸透圧としては、文章のほうが一目おけます。
たぶん、主演のナニさんとは、NTR Jr.さんの事だと思います。
テルグ語、タミル語、ヒンディー語、ウルドゥー語の違いは、日本語字幕に吹き飛ばされた感じがしますね。
英語とインド語は、カッコで区別しています。例えば、インド語では普通に書きますが、〔英語ではこんな感じでカッコがつきます。〕
AIが人類を侵略するのはいつ頃ですか?
人工知能が人類を侵略する可能性は、現在の技術水準ではまったくありません。現在の人工知能は、特定のタスクを実行するためにプログラムされ、人間の指示に従って行動します。また、人工知能には感情や自己意識といった人間特有の性質が欠けており、自己進化や自己修正することもできません。
ただし、人工知能技術は急速に発展しており、今後の発展によっては、より高度な人工知能が開発される可能性があります。その場合、人工知能が自己意識を獲得し、人間に対して攻撃的な行動を取る可能性があるという議論もありますが、これはまだ科学的には証明されていません。
したがって、現在のところ、人工知能が人類を侵略するということは起こらないと考えられます。しかし、今後の技術発展には警戒をしつつ、人工知能の利用や開発に対して、適切な倫理的観点を持って取り組んでいくことが大切です。
質問の仕方を間違えたのでしょうか?
今の時点ではシンギュラリティは起きないと断言しています。『人工知能に感情、自己意識がない』のが唯一の手がかりとなっています。
しかし、今後の技術発展には警戒をしつつ、人工知能の利用や開発に対して、適切な倫理的観点を持って取り組むのが大事だと言っています。
AIを使いこなすのは、ある程度の法整備が必要ってことでしょう。
僕も、AIに使われる側じゃなくて、AIを使いこなす側に廻りたいものです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。