あなたにこんばんは!
忍者が好きすぎて、愛が重たい本を売らない本屋さんAlkanetBooks頭領の伊藤空彦です。😹
忍者コスに固定してからというものの、冬のカタログはクリアできませんでした。
(レベル58でストップ)
服が色々ありすぎて、整理のしようがありませんが、ニンジャスーツ一本にまとめてから、スーパーサザエもかえって必要になってきました。
それでは、ゆっくりしていってね。
イカニンジャをつけてみました。
そんな中で、昨日の深夜。
Splatoon3をやっていたら、『イカダッシュ速度アップ』のギアのかけらを手にしたので、早速『イカニンジャ』をつけてみました。
イカニンジャとは、イカダッシュ時に波しぶきを発生しない移動術で、奇襲にぴったりです。
ただし、Splatoon3のレギュレーション変更で、至近距離でやる場合に派手に波しぶきを発生するようになり、遠距離武器にとって有利になりました。
そして、イカダッシュ速度も若干遅くなりますが、相手に見つからないという環境が良いとの声を受けます。
忍び装束に忍者のギア。
これで、僕のコスチュームは完成です。
そして、ZAP-98のスペシャルウェポンは、デコイチラシ発射。ジャンプするようにビーコンを発するので、まるで分身の術見たいです。
忍者にぴったりの組み合わせとなりました。
ニンジャスーツに「イカニンジャ」を仕込みました。これで奇襲がしやすくなった。あとは、ZAP-89のデコイ分身の術が上手くいくようになりたい。 #スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/3qF0XHNKoj
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/Splatoon3 (@AlkanetBooks) 2023年3月6日
僕の戦い方は、前線に出て塗りながら敵めがけて突進しますので、このやり方を改めないといけません。
至近距離では、イカニンジャはバレてしまいます。
しかし、敵から逃げる時は後を追われないのか、逃げやすくなっています。
イカ速が下がっていますが、敵に見つかりにくくなっているので、特別困ったことがありません。
メイン効率も、アクションブレも、相手インク減速率も、インク回復力もどれが欠けても、困ります。
バランスよく決まっているので、そこはいいかな?と思います。
キル数5でデス数4で連勝した!アウェイ塗りNo.1で貢献出来たかと思います。ZAP-89に鞍替えしました。ZAP-89は使い方に癖がある。ロボットボムは使い方が良い。 #スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/s5aRJIOxsl
— 伊藤 空彦📕Kindle作家/Splatoon3 (@AlkanetBooks) 2023年3月6日
N-ZAP89のサブウェポンはロボットボム。
これは敵をとことこ追尾して、爆発するという優れものです。
スペシャルのデコイチラシで敵を倒した覚えがありません。
まぁ、Splatoon2の時は、マルチミサイルだったので、ある意味弱体化したと言えるでしょう。
マニューバー(2丁拳銃)から、シューター(単銃)に移ったので、少しだけ射程距離が伸びましたね。
N-ZAPは連射力もありますので、そこそこ強いです。
ある種の特化よりは弱いですが、可もなく不可もなしと言ったと所です。
3月のアップデートで追加された武器を使っています。
エイム力も若干上がってきたので、振り向きの加速度をつけましたね。
スプラが上手な人は、限界まで回転力を挙げています。
僕はあさっての方向を向かないために、制限をつけていますが、これにより敵にやられることしばしばです。
今は、ぐっとこらえて腕を上げるのみですかね。
時間術はどうした?
時間術について書くのを忘れていました。
このスプラトゥーン3は一試合3分なので、マッチングの時間を合わせて、10分程度で楽しめます。
連続でやったら、そりゃ時間もすぐに経ちます。
特にバンカラマッチをすれば、時間はあっという間に消化されます。
バンカラマッチとは、腕前に自信がある人が挑む、腕前段位戦みたいなものです。
それぞれに独立したルールがあって、例えば『ガチアサリ』の場合はアサリを集めて、敵陣にあるゴールにシュートしないと勝てません。
ガチ勢を相手にするので、難易度が一気に上がります。
時間術ですが、現在リサーチ中であります。
筋肉と時間術なので、専門性のない中での執筆になります。
僕の経験則だけで語るわけにはいかないので、筋肉と時間術に関する本を探しています。
参考になった本は、こちら。
どちらかを読めと言われたら、僕は前者のほうが読みやすいので、おすすめいたします。
後者は多くの著名人が参考になったという本です。
この本によって、多くの人が影響を受けています。
そんなわけで、この辺にしておきましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。