AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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3月3日になって、物申す。

 

あなたにこんばんは!

都市伝説大好きの本を売らない本屋さん伊藤空彦です。😹

 

昨日は、コヤッキースタジオさんの都市伝説の本が出ましたね。

4分の1は読みました。

 

とても興味深くて、これからの日本のあり方について考えさせます。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

 

3月3日になって、一言物申す。

3月3日になりましたね。

このブログが投稿されるのは19時なので、もう1日のほとんどを終えているのかもしれません。

 

僕もインプットがしたいから、昼ごはん時のアウトプットはできるだけ避けていました。

 

仕事もそこそこ楽しめましたし、順調に回復しています。

 

今からブログが書けそうです。(16:48)

 

3月3日と言っても、僕には何の印象もありません。

僕の誕生日まであと3ヶ月になったぐらいです。

 

未だに僕のブログには広告がでませんので、アドセンス審査に落ちたんじゃないかって思ったまでです。

 

AdSenseのホームページには飛べますので、効いていることは確かです。

 

しかし、モバイルでの広告が全く表示されません。

今のブログ読者って、ほとんどがスマホ読者(一人もいないけど)何じゃないかって思うのですよ。

 

AdSenseについては、もう少しいじってみようと思います。

 

3月3日と言っても……。

3月3日と言っても、何の思い入れはありません。

 

さっき言いましたよね?失礼いたしました。

 

コヤッキースタジオさんの本は、今、読んでいます。

大変興味深い印象だったので、都市伝説の考察を改めてやりたいとさえ思います。

(後日やると決めました。)

 

まずは、今日のネタのために、一つ掘り下げます。

日本のレイラインについてですが、かなり幅が広がっていますね。

 

イギリスのレイラインは、たしかに一直線上ですが、これはある種の呪(まじな)いだと言えます。

 

ただ、平城京を中心とした五芒星は納得がいっています。

詳しくはコヤッキースタジオさんの本を読んでほしいのですが、現在、Amazonランキング1位を取っていますね。おめでとうございます。

 

他にも、内閣府が進める『ムーンショット目標』なども詳しく書かれており、大変わかりやすい言葉で噛み砕いていますね。

 

僕は『グレートリセット』に興味があります。

グレートリセットによって、お金の価値が一変すると言っても過言ではないでしょう。

 

これが投資信託にどう響くのかはわかりません。

 

ただ、『徳政令カード』のように、借金だけがチャラになるわけではないようです。

 

都市伝説の種明かしをしゃびーチャンネルさんでやっておりますので、こちらも合わせて紹介したいと思います。

 


www.youtube.com


www.youtube.com

コヤッキースタジオさんとは違った形の紹介になりますが、都市伝説の種明かしを一週間に一度やってくれます。

リサーチも大変かと思いますので、程々に頑張ってほしいと思います。

 

僕もコヤッキーさんとと~やくんに語りたい都市伝説を持っていますので、いつかきっと語る日が来るであろうことを願っています。

 

ライフイベントをふっかけられた。

僕は近い将来に、〇〇をするって決められたら、それのことで頭が一杯になります。

 

例えば、車を乗り換えるのだって、車のことで頭が一杯になります。

流石に今日は何も出来ないと思ったら、諦めがついて切り替えができるんですが。

 

3月11日に車検の見積もりをすることになりますので、その日のために、スケジュールを明けておくことになります。

 

他人のために時間を使うことは嫌ですが、こればかりは避けるわけには行きません。

 

僕はHSP気質を持っていますので、あまり予定は詰め込みたくはないんですよね。

 

ある程度予知が出来たはずです。

 

FM三重、CHOICE終わる……。

FM三重さんを楽しませていただいていますが、CHOICEが今月いっぱいで終わることになりました。

 

改編期とは言え、瀧さんがここまで持たせてくれたことに感謝です。

 

さゆりんさんは悪くないです。

 

僕はかかりつけ医1の都合上、たまに聴くことが出来ませんが、これでも番組が頑張ってくれたほうだと思います。

 

FM三重さんのオリジナル番組が続いてくれることを祈るばかりです。

 

はなきんから8年以上も楽しませていただいていますが、この改編期をきっかけに、効く番組が減ってしまうことに繋がりかねません。

 

僕はただでさえ、時間が少ないというのに、これ以上時間を使えて言われても、悲しいかな時間が足りません。

 

時間術を電子書籍に書こうと思ったのも、自分に残された時間が少ないからだということです。

 

時間が余っている人が将来、時間が残り少なくなっていると焦ってしまわないように、何らかの指針を書き記したいと思ったまでです。

 

明日は、時間が有り余っていますので、電子書籍を書こうと思います。

そのためのネタ作りを今から開始しようと思います。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。