AlkanetBooks『令和のダ・ヴィンチ』 Blog

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ほぼ日手帳カズンの使い心地とは?

あなたにこんばんは!

今日のブログは、かなりの変化球で行きます。

 

昨日買った、ほぼ日手帳カズンが手に入ったので、その使い心地について話したいと思います。

 

それに、今日は5時50分に起床しましたので、18時現在とても眠いですね。

 

キーボードを打つ指もどことなくぎこちなくなっています。

 

今日の作業場のBGMは『温泉JAZZ』をかけながら書いています。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

『ほぼ日手帳 カズン』が手に入ったので、その使い心地について。

まずは、こちらをご覧くださいませ。

A5サイズでずっしり感があります。

それに対応すべく、ナースポーチも手に入れましたね。

 

 

A5サイズで広々と使えて、マンスリーカレンダーとウィークリーカレンダーが使いこなせるので、自分で締め切りたい時に使えますね。

 

ウィークリーダイアリーでタイムマネジメントをかければ、時間も有効的に使えますね。

 

 

ナースポーチに入れたらギリギリ入りましたね。

こういったグッズを買うときには、サイズを調べたりするなど、慎重になってくださいね。

かなり便利な入れ物になったので、これを使っていこうかと思います。

 

ただ一つ残念なのは、カズンを裸で入れたので、傷がついてしまったことです。

まぁ、傷がつくほど使いこなしているので、これはこれでありかなと思っています。

 

さて、使い心地に戻りますが、時間を有効的に活用したい人にはうってつけだと思います。

 

今日は、ゴジラ映画の『三大怪獣 地球最大の決戦』を観たので、1時間半をあらかじめ空けることが出来ました。

そうしたら、時間に余裕が出来てきましたね。

 

漫画は後からでも描けるので、明日の掲載になりますね。

 

今はブログと夕食を優先します。

 

ブログを書くキーボードに力が戻ってきたので、このまま進みます。

 

まだ、ページが書けていませんので、空いています。

これが今日になって、こう変わりました。

下半分は空いていますが、これからこの手帳を使いこなしてゆくうちにだんだん書き込みが激しくなるでしょうね。

 

今日やったことは。

  • フィットボクシング2(これはまだです。)
  • 映画を観る『三大怪獣 地球最大の決戦』
  • ブログを書く(今まさにそれです。)
  • 朝5時起き
  • 食料品の買い出し

食料品の買い出しも、余計なものはおやつのポテトスティックとフルーツオ・レだけでしたね。

基本的に買い物リスト以外のモノは買わないようにしています。

 

これにより、お金の節約もできるんじゃないかな?

スーパーやコンビニに長く滞在していると、誘惑に負けてしまいます。

 

現にポテトスティックとフルーツオ・レは自分へのご褒美として買ってしまいました。

 

ここは自分を叱りたいですね。(笑い)

 

映画を観る時間を昼寝にすればよかったんじゃないかって思いましたね。

昼寝だったら、そんなに時間を取りませんし、少しの遅れだったらすぐに取り戻せます。

 

時間に細かく締切を取ると、自発的な行動に移れます。

 

2月9日(金)の予定もキマってきました。

普段だったら、金曜日の午後は映画館に行きますが、興味がある映画がそれほどなかったので、タダ券を無駄にしたくは無いから、今週は見送ります。

 

こうすることによって、時間をあらかじめ決めておいて、損しないように環境を持っていくことが出来ます。

 

明日のブログは映画感想漫画が描きたいので、その辺も見送っています。

 

晩ごはんはもう食べましたね。

困った時のチャーハンです。自分が食べて死ななければいいので、最低限の味付けしかやっていません。

 

2月9日のスケジュールが決まったので、後で書き加えますね。

 

今日の反省。

今日の反省は、自分へのご褒美があったことと映画を観る気力がなかったら昼寝しても良いんじゃないかって思いましたね。

 

今日の反省を手帳に書いても良さそうですね。

 

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最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

微妙な感想漫画:ブレードランナー2049の続編に寄せる期待と失望

(C)SONY Pictures/COLUMBIA/Alcon 2017

あなたにこんばんは!

昨日は何とかブレードランナー2049を観ることが出来て、時間を有効的に使うことが出来ました。

 

今回は、映画感想漫画が描けましたので、これを出したいと思います。

 

ただ、今回は、微妙な出来だったので、酷評回となります。

 

今日の作業場のBGMは『温泉JAZZ』を聴きながら書きます。

 

それでは、ゆっくりしていってね。

本当に微妙な『ブレードランナー2049』の感想漫画。

まずは、こちらをご覧くださいませ。

(C)SONY Pictures/COLUMBIA/Alcon 2017

ずばり言って、『レプリカントが妊娠/出産をしたらどうなるのか?』を描いています。

 

ただ、これは主人公Kが追いかけた過去の罪ともあっています。

 

Kがレプリカントなのか、人間なのか?

それを追うストーリーだけにすればいいのに、一部の大嘘のために完全に振り回すのはどうかと。

 

ハリソン・フォードさんは良かったです。

それに、前作でレイチェルを演じたショーン・ヤングさんとリドリー・スコット元監督の間にギクシャクしていた関係もあってか、今回は監督が別の人になっています。

 

そのせいか、リドリー・スコットさんの話を求めてしまいます。そこが残念でしたね。

 

ただ、ハリソン・フォードさんはおじいちゃんです。

おじいちゃんにアクションをこなすのは、酷だと言えるでしょう。

それに比べたら、『インディー・ジョーンズと運命のダイヤル』程はありませんでしたね。

その映画を観た後で、ブレードランナー2049を観たら、「ハリソン・フォードさん、そろそろ、いいんじゃないですか?」って言いたくもなります。

 

ある人物が出たときの出落ち感もハンパなかったです。

 

レプリカントの革命の話が出た時は、「はぁ?」ってなりました。

だったら、ティレル社を買収したウォレス社は善役か?ってなりますし、物事の善悪がわかりにくいのが残念なポイントでしたね。

 

ウォレスに純粋なまま従った「純愛なる天使」のラヴが完全な悪役になっていましたし、誰が悪なのか?わけがわからないままでしたね。

 

それに、ウォレスとデッカードとのつながりはやや希薄でしたね。

もし、ウォレスとデッカードが深く入り組んでいたら、話が余計にややこしくなりますし、それこそ救いがない話になります。

 

デッカードとある人物の再会までに留めておいて正解でしたね。

 

とにかく話が難解で、前作を観ていても「訳が分からない」でしたね。

 

ただ、Kに対して、従順なAIのジョイが実に素晴らしかったので、そこが残念でした。

 

これ以上話せばネタバレになりますので、ここまでにします。

 

ただ、2049年の生活様式が素晴らしかったですね。

 

流石にサイバーパンクを意識したのか、ロシア語があったり、南方の言葉があったりと、ややこしさを醸し出していましたね。

 

別のレプリカントがKに接近する時に、ウォレス社に従ってこのように行動したのか、そこら辺の話の解説が欲しかったと思います。

 

ただ、もう一度観なければならない映画と、もう一度観たい映画は違います。

 

『ブレードランナー2049』はリピーター様の囲い込みに失敗していると思いますね。

 

本当に素材が良かっただけに、リドリー・スコット監督がやっていれば、レイチェル役が違ったものになった可能性もありましたし、どちらとも言えないのが悔しいです。

 

なお、前作でレイチェル役を演じていたショーン・ヤングさんはわだかまりが解けたようで良かったと思います。

 

本当にもったいない。

今後は、スピンオフ作品で違った解釈を楽しませていただきたいものです。

 

知る覚悟は、後悔を生みましたね。

 

続編が微妙な作品で思い出した。

僕は去年、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を劇場で観ましたね。

 

去年の劇場で観た『ワースト映画Top5』に載りました。

 

僕は年老いたハリソン・フォードが見たかったわけではありません。

ただ、今回は『インディ・ジョーンズの最終章』なので観ただけです。

 

僕は機会があったので、『夢のチョコレート工場』を観ることが出来ましたが、どのウォンカも魅力がありましたね。ジーン・ワイルダーも、ジョニー・デップも、そして、ティモシー・シャラメも!

 

ぜんぜん違う俳優が同じ役をやっていても、僕は特別に不満がありません。

 

むしろ、007のジェームズ・ボンドのような『コードネームが同じなだけに別の人がやっていても不思議じゃない役』はどんどん違う人がやればいいと思っています。

 

そう言えば、『マトリックス リザレクションズ』はキアヌ・リーブスさんがネオと言うよりも、ジョン・ウィックみたいなイメージを持ってしまっています。

流石に、ネオ役はキアヌ・リーブスさんしか出来ないと思いますが、ひげを剃るぐらいはやってほしかったなぁ。と思いましたね。

 

続編が故に残念な事っていっぱいあります。

 

続編をやるんだったら、前作に対するリスペクトは残して欲しいなぁ。と思います。

 

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最後まで読んでくださってありがとうございます。